感性の子・・・あっしじ君。進路・・・ぎりぎりまで悩みそうです。

我家の宝子・・・あっしじ君17歳。来年の実習先で、悩んでいます。

進路も絡みます。どうしたものか・・・。

寒い朝・・・。

今日、学校に書類を出さないといけないけれど・・・・

（親離れ、子離れ・・・

まだまだだなあ・・・きっと先輩方も同じように悩まれたのでしょうね。）

さて、当事者あっしじ君。

今日も大好きな学校に行く気満々です。

（あっしじ君は親の気持ちも知りつつも・・・この子は感性の子ども

本当に良く分かっています。）

「今日も明るい歌声が～」♪

超マイペースで大好きな学校へと向かいます。

追伸：あっしじ君の学校は、バムとケロの世界のようで、私達もほっとできる

素敵な場所です。