とはいえ、家の周辺は後背湿地と呼ばれる河川回りの低地からは離れていることもあり、時々雨足は強まるものの、それほど差し迫った様子は見られません。
雷が鳴るたびに犬がほえる位でしょうか。
ですが、ニュースなどで氾濫危険水位を超えたと報道されている思川、姿川は実は目と鼻の先。家から最短で２キロほどの所を流れています。
そこで、その川の写真をとひっくり返してみると、今はなき小山遊園地の観覧車から思川を撮影した写真が出てきました。ちなみに、写真の左の川が思川で、ちょっと見にくいのですが、画面左上で右から合流してきている川が姿川です。
で、ちなみにの話、子供たちが通っていた小学校はその思川と姿川の合流地点近くにあるのです。（写真の左上に小さく写る白い建物がそれ）
この時間、近づくわけにはいきませんが、どんな状況になっているのでしょう...。
