元々、宇都宮などが雷銀座と呼ばれるくらい、雷雲の発生確率も高く、家のこどもたちが通っていた小学校に至っては、校庭に雷が落ちるとかいう話をよく聞いていました。
その分といってはおかしいのですが、運が良ければキレイな夕焼けが見られたり、時には虹が出現するなど、いい面もあるのも確か。
先日、北関東自動車道を走っていたら、垂れ込める雷雲がいい色に焼け出して、急遽両毛線駒形駅へ。(長野に向かう途中だったので、ICから近いということで)
とはいえ、昨日もかなり猛烈な雨に降られて、宇都宮では床下浸水もあったとか。
そろそろ、少しは落ち着いてほしいものです。
なかなかいい色に焼けては来てくれたものの、絵的には構図が取りにくい駒形駅でした。
(そう、都合良く雲がいい場所と駅の位置が合致するわけはないですからね)
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