明知鉄道へと出かけてきました。
明知鉄道というと、個人的に大好きなのが沿線の素朴な風景。
なんというか、古い時代の名残の建物がたくさん残っているばかりか、盆地のきわの斜面地にあるため、古くから守られ続けられている美しい棚田が車窓からも見て取れます。
旅の模様は、旅行読売7月号誌面(5月30日発売)にて記事になる予定ですので、ぜひともご覧頂ければと思います!
ということで、沿線の棚田と列車の写真です。
農家の庭先の蔵がとても立派で、今でもきれいに建っていて凄いな……と思います。
棚田の間から一瞬顔を覗かせました!