卒研発表のパワポがようやく形になってきたけど

ぱそとにらめっこうぇんずでー＼(`・ω・´)／

とうとう昨日、自分のデスクにあった教科書類と、実験台の個人器具や個人試薬を梱包してスッキリさせましたの。
やぁ、実験室にダンボール箱がいっぱいあって、いかにもお引越しって感じですね。

というわけで、今はひたすらデスクワークやってるます。
やぁ、関節はぎしぎしするし、肩は凝るし、目は疲れる、頭は痛くなるし、やる気を下げる要因が盛りだくさんですね(´・ω・)

しかしその甲斐もあってか、卒研で使う発表用のパワポが徐々に出来上がってきました。
…多分出来上がってきてると思う…（ぉ
いやはや、改めて1年分（ボクは実質後期の分）の内容を7分の発表にまとめるというのはしんどい作業ですね。
大事なのはいかに「オレはこんなすげー実験やってるんだぜ！」ってことを、ほとんど有機の予備知識を持たないような人達に伝えるか。
そのためには本当に必要な部分を美味く織り込みつつ、トークが単調になりきらないようにいろんな言い回しとかを考えないといけないわけで…むつかしいわ…
しかも反応系は実験内容の説明になると基本的には何かの検討ばかりだから、より単調になるがちなのよね(´・ω・)

ちなみにボクは「間違ったことは言ってないけど、一文がやたら長くなりがち」になる傾向があるます。
なのでトークでその文章を読むと、聞く側はなかなか疲れるそうで。
…確かになぁ…←自覚はあるけど直せないタイプ
こればかりは慣れていくしかないのだろう…うぐうぐ。

とりあえず、もう少し修正加えてなんとかしませう…
今日も疲れた…
もの書きする時間がないよー＞＜;　…としょんぼりしつつ…