ぱわぽっぽふらいでー\(`・ω・´)/
今日も1日パワポとイチャイチャしてますた。
完成に近づいてきてはいるけど、あと一歩が詰められない状態です。
なんというか、ボクの実験はちゃんと説明しないといけないキモの部分が多くて、構成がむずいですよ…(´・ω・)
まぁ前も書いたかもしれないように、実験内容自体は単調だからその分イントロの説明をちゃんとしないといけないんだけど。
それにしても、パワポのアニメーションは楽しいですね。
キーのワンタッチで画面内のオブジェクトを消したり増やしたり移動させたり、さらにそれらを時間差で行うのか同時にやるかなど。
なんというか、FF12のガンビットじゃないけど、こういう簡単な半自動プログラムみたいなものを組むのはなかなかハマってしまうますね( ・ω・)
そして変なところで凝り性なボクはついついいらんことをしたくなってしまうわけですよ(ぉ
てか卒論発表という大事な場で使うやつなんだからなボク!
というわけで使うのは最小限に抑えませう。
因みにボクが好きなのはチェッカーボードとピークイン、あとオブジェクトを一定距離動かす軌跡ですね。
チェッカーボードは表れ方や消え方がごちゃごちゃした感じなので、同じ場所で何かオブジェクトを消すと同時に別なオブジェクトを出すときによく使うますね。
ピークインは矢印を含むやつに使うますよ。
スライドでもいいんだけど、あれだと挙動が大きくなるから鬱陶しい感じになって好きくないのです。
軌跡は同じ場所に別なオブジェクトを出したいけど、前のオブジェクトも消したくないときなんかに。
設定でいろんな方向に動かせるけど、個人的には上下左右で十分ですね。
さらに動かす距離を短くして、同時に、元の位地にピークインとかで何かを滑りこませるとさりげない感じ出ていいですね!><
そう、アニメーションは単品でなく、2つ以上を同時に作用させるのも重要なポイント! …だと思うのです。
なんにせよ、奥が深いですわね。
以上、パワポ初心者がかちかちいじりながら思ったことですた。
…しょーせつの方も早く書ききりたいぜよ…ともにもにしつつ。
今日も1日パワポとイチャイチャしてますた。
完成に近づいてきてはいるけど、あと一歩が詰められない状態です。
なんというか、ボクの実験はちゃんと説明しないといけないキモの部分が多くて、構成がむずいですよ…(´・ω・)
まぁ前も書いたかもしれないように、実験内容自体は単調だからその分イントロの説明をちゃんとしないといけないんだけど。
それにしても、パワポのアニメーションは楽しいですね。
キーのワンタッチで画面内のオブジェクトを消したり増やしたり移動させたり、さらにそれらを時間差で行うのか同時にやるかなど。
なんというか、FF12のガンビットじゃないけど、こういう簡単な半自動プログラムみたいなものを組むのはなかなかハマってしまうますね( ・ω・)
そして変なところで凝り性なボクはついついいらんことをしたくなってしまうわけですよ(ぉ
てか卒論発表という大事な場で使うやつなんだからなボク!
というわけで使うのは最小限に抑えませう。
因みにボクが好きなのはチェッカーボードとピークイン、あとオブジェクトを一定距離動かす軌跡ですね。
チェッカーボードは表れ方や消え方がごちゃごちゃした感じなので、同じ場所で何かオブジェクトを消すと同時に別なオブジェクトを出すときによく使うますね。
ピークインは矢印を含むやつに使うますよ。
スライドでもいいんだけど、あれだと挙動が大きくなるから鬱陶しい感じになって好きくないのです。
軌跡は同じ場所に別なオブジェクトを出したいけど、前のオブジェクトも消したくないときなんかに。
設定でいろんな方向に動かせるけど、個人的には上下左右で十分ですね。
さらに動かす距離を短くして、同時に、元の位地にピークインとかで何かを滑りこませるとさりげない感じ出ていいですね!><
そう、アニメーションは単品でなく、2つ以上を同時に作用させるのも重要なポイント! …だと思うのです。
なんにせよ、奥が深いですわね。
以上、パワポ初心者がかちかちいじりながら思ったことですた。
…しょーせつの方も早く書ききりたいぜよ…ともにもにしつつ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます