電撃文庫「竜と勇者と可愛げのない私 2」読み読み。
うおおおおおおお!
(´;ω;`)ブワッ
というわけで、今回は泣きますた…
前巻ではさほど感じなかったけど、今回いきなり“志村氏らしさ”を感じたと言うか、「月と貴女に花束を」ほどではないにせよ、暖かくて悲しい感覚がぐっときましたね。
今回はどっちかってと、今後出てくる敵さん紹介、って色合いが強い感じです。
前回は「魔王の娘」の一人がでてきたけど、今回は「カガク」の力で発展したフェブロニアから、“恒久平和の実現者”なる強そうなガキンチョが出てきたり、さらには通常の魔法や剣などの攻撃が効かず、死者の魂を食べるというソウルイーターなんてものまで登場。
癒しの力でしか倒せない(しかも超強力な)とか、今後、こんなのが大量に現れたらどうするんですか…今回は話の流れ上、フェニックスなんて素晴らしい癒しの力をもつ幻獣が出てきたからよかったものの…
これも続きが楽しみです。
それにしても「月と貴女に花束を」もまた読みたいですね。
引越しのせいで仕方なかったとはいえ、どうして売ってしまったのだろうか…うぅ…(´・ω・)
うおおおおおおお!
(´;ω;`)ブワッ
というわけで、今回は泣きますた…
前巻ではさほど感じなかったけど、今回いきなり“志村氏らしさ”を感じたと言うか、「月と貴女に花束を」ほどではないにせよ、暖かくて悲しい感覚がぐっときましたね。
今回はどっちかってと、今後出てくる敵さん紹介、って色合いが強い感じです。
前回は「魔王の娘」の一人がでてきたけど、今回は「カガク」の力で発展したフェブロニアから、“恒久平和の実現者”なる強そうなガキンチョが出てきたり、さらには通常の魔法や剣などの攻撃が効かず、死者の魂を食べるというソウルイーターなんてものまで登場。
癒しの力でしか倒せない(しかも超強力な)とか、今後、こんなのが大量に現れたらどうするんですか…今回は話の流れ上、フェニックスなんて素晴らしい癒しの力をもつ幻獣が出てきたからよかったものの…
これも続きが楽しみです。
それにしても「月と貴女に花束を」もまた読みたいですね。
引越しのせいで仕方なかったとはいえ、どうして売ってしまったのだろうか…うぅ…(´・ω・)
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