楽しかったお盆連休も終わろうとしており、明日からまた仕事と考えると…(´鬱ω鬱)
久々の更新です。生きてます(
さておき、2014年8月のお盆休みはタイトルにあるとおり、サンシャイン水族館の特別展に行ってきました。
実は行く予定とか全くなかったのだけど、帰省ついでに東京に寄り、山手線にのったところふとドアの部分にもうどく展の広告が。
これといって予定もなかったので開店凸で行ってまいりました。
夏期特別展 「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒を持つ生き物~!!!(公式)
やっぱり毒って気になるよね(*・ω・)
以下、素人の液体さんがパシャパシャと気の向くままに撮ってきた見にくい写真をペタペタと貼っていきます。
※ 画像クリックででかくなります。
リーフスティングレイ。
いかにも「わたし、毒持ってます!」って見た目のエイさんですね。尾ビレに毒針があるそうで。
こんなん海で見つけたら全力で逃げるわ…(´・ω・`)
ハナミノカサゴ。
カラトキシンという毒を持ったカサゴさん。カラトキシン、構造が気になる。
こいつも見た感じからして毒ありそうってわかりますね。
名前忘れたけど、クラゲ。
まさにふわ~って感じで浮いてましたね。
ヒョウモンダコもいました。
テトロドトキシンでお馴染みのブルーリングオクトパスさんですが、ボクが見たときは水槽の奥でぺっとり張り付いて寝て(?)おり、ブルーリングも全然見えないぶよっとした塊だったので写真は撮りませんでした。
サービス精神の薄いタコ野郎め(
ハナギンチャク(イソギンチャク)たち
ここら辺のハナギンチャクが持つ毒と言えば、有機合成ではお馴染み(?)の超巨大分子・パリトキシン。
こいつらふよふよと無害そうにいるけど、結構えぐい毒持ってるんですね…
サンゴ的な何かと、よくわからない何か(ぉぃ
…これも名前撮ってくるの忘れました…知りたい人は自分の目で確かめに行こうっ(
オニヒトデ。
ちょうどぺったりガラスに貼り付いていたので名前と一緒に。
毒も強めだし見た目グロいし嫌ですね(´・ω・`)
アデヤカキンコ。
赤くてぷよっとした何か。
和名よりも英名の“sea apple”がセンスあっていいと思います。やっぱ見た目グロいけど。
マアナゴ。
真っ先に寿司ネタが思い浮かびますが、割と強めの毒をお持ちのようで。
イクシオトキシンとかちょっとかっこよさげな名前だけど、やはり構造が気になる…
何も毒を持っているのは海の生物だけではない!
というわけで、続いては陸上生物関係です。
写真右上の方で丸まってるでかいムカデ。
こんなのに道端でエンカウントしたら、即、逃げるのコマンドですね…
世界最大級のヤバイ蜘蛛。
でも死亡した例はない(
いや、毒の強弱以前にこんなクモに会ったらやっぱり逃げます、ハイ…
世界最大級の危険なサソリ。
もはやサソリという時点で危険な感じしかしない。
ましてこの大きさじゃあねぃ…
マンドラゴラ。
魔女の必須アイテムがこんなところに!
もっと卑猥なカタチしてるかと思ったけど、案外普通でしたね。
マンドラゴラのお隣にはトリカブトさんもいました(写真2枚目)
狂言の附子でお馴染みですね。
ジュウジメドクアマガエル
なるほど、目が十字になってますね
2枚目の奥にいる奴、よく見てると愛嬌がある顔に見えてくる…ような…?
アメリカドクトカゲ。
見た目でアウトっすわ。
てか英名にモンスターとかついてるじゃん…
ボクじゃ倒せないっす(´・ω・`)
スローロリス。
おい、おまいこのもうどく展の広告の顔だろw もっとやる気だせよw
というわけで、ボクが見たときは丸くなって寝て(?)ました。
せっかくの毒持ったサルという貴重な枠なのに…
ハオコゼとかスベスベマンジュウガニとか。
スベスベマンジュウガニは名前こそネタっぽい感じだけど、TTX持ちです。
思ってたよりも小さくて、初めはどこにいるか見つけられませんでした。
スベスベマンジュウこわい。
……ざっくりですがこんな感じです。
内容はすごいボリューミーというわけではなく、入場料もこれだけなら600円とお安いもんですが、毒を持つだけあってなかなか近くで見る機会はなさそうな生き物が見られるので、新鮮味があって楽しかったです。
お盆休みもあって、10時開店に行ってもすでに子供連れの人たちで割と行列ができてました。
みんな、毒好きなんですね( ・ω・) (ぇ
久々の更新です。生きてます(
さておき、2014年8月のお盆休みはタイトルにあるとおり、サンシャイン水族館の特別展に行ってきました。
実は行く予定とか全くなかったのだけど、帰省ついでに東京に寄り、山手線にのったところふとドアの部分にもうどく展の広告が。
これといって予定もなかったので開店凸で行ってまいりました。
夏期特別展 「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒を持つ生き物~!!!(公式)
やっぱり毒って気になるよね(*・ω・)
以下、素人の液体さんがパシャパシャと気の向くままに撮ってきた見にくい写真をペタペタと貼っていきます。
※ 画像クリックででかくなります。
リーフスティングレイ。
いかにも「わたし、毒持ってます!」って見た目のエイさんですね。尾ビレに毒針があるそうで。
こんなん海で見つけたら全力で逃げるわ…(´・ω・`)
ハナミノカサゴ。
カラトキシンという毒を持ったカサゴさん。カラトキシン、構造が気になる。
こいつも見た感じからして毒ありそうってわかりますね。
名前忘れたけど、クラゲ。
まさにふわ~って感じで浮いてましたね。
ヒョウモンダコもいました。
テトロドトキシンでお馴染みのブルーリングオクトパスさんですが、ボクが見たときは水槽の奥でぺっとり張り付いて寝て(?)おり、ブルーリングも全然見えないぶよっとした塊だったので写真は撮りませんでした。
サービス精神の薄いタコ野郎め(
ハナギンチャク(イソギンチャク)たち
ここら辺のハナギンチャクが持つ毒と言えば、有機合成ではお馴染み(?)の超巨大分子・パリトキシン。
こいつらふよふよと無害そうにいるけど、結構えぐい毒持ってるんですね…
サンゴ的な何かと、よくわからない何か(ぉぃ
…これも名前撮ってくるの忘れました…知りたい人は自分の目で確かめに行こうっ(
オニヒトデ。
ちょうどぺったりガラスに貼り付いていたので名前と一緒に。
毒も強めだし見た目グロいし嫌ですね(´・ω・`)
アデヤカキンコ。
赤くてぷよっとした何か。
和名よりも英名の“sea apple”がセンスあっていいと思います。やっぱ見た目グロいけど。
マアナゴ。
真っ先に寿司ネタが思い浮かびますが、割と強めの毒をお持ちのようで。
イクシオトキシンとかちょっとかっこよさげな名前だけど、やはり構造が気になる…
何も毒を持っているのは海の生物だけではない!
というわけで、続いては陸上生物関係です。
写真右上の方で丸まってるでかいムカデ。
こんなのに道端でエンカウントしたら、即、逃げるのコマンドですね…
世界最大級のヤバイ蜘蛛。
でも死亡した例はない(
いや、毒の強弱以前にこんなクモに会ったらやっぱり逃げます、ハイ…
世界最大級の危険なサソリ。
もはやサソリという時点で危険な感じしかしない。
ましてこの大きさじゃあねぃ…
マンドラゴラ。
魔女の必須アイテムがこんなところに!
もっと卑猥なカタチしてるかと思ったけど、案外普通でしたね。
マンドラゴラのお隣にはトリカブトさんもいました(写真2枚目)
狂言の附子でお馴染みですね。
ジュウジメドクアマガエル
なるほど、目が十字になってますね
2枚目の奥にいる奴、よく見てると愛嬌がある顔に見えてくる…ような…?
アメリカドクトカゲ。
見た目でアウトっすわ。
てか英名にモンスターとかついてるじゃん…
ボクじゃ倒せないっす(´・ω・`)
スローロリス。
おい、おまいこのもうどく展の広告の顔だろw もっとやる気だせよw
というわけで、ボクが見たときは丸くなって寝て(?)ました。
せっかくの毒持ったサルという貴重な枠なのに…
ハオコゼとかスベスベマンジュウガニとか。
スベスベマンジュウガニは名前こそネタっぽい感じだけど、TTX持ちです。
思ってたよりも小さくて、初めはどこにいるか見つけられませんでした。
スベスベマンジュウこわい。
……ざっくりですがこんな感じです。
内容はすごいボリューミーというわけではなく、入場料もこれだけなら600円とお安いもんですが、毒を持つだけあってなかなか近くで見る機会はなさそうな生き物が見られるので、新鮮味があって楽しかったです。
お盆休みもあって、10時開店に行ってもすでに子供連れの人たちで割と行列ができてました。
みんな、毒好きなんですね( ・ω・) (ぇ
宜しくお願いいたします。
突然の書き込み、失礼致します。
私、日本テレビで番組制作をしております(株)日企の佐藤と申します。
御方のブログに掲載されている画像をぜひ私共の制作する番組で使用させて頂きたく連絡させて頂きました。
詳しくお話しさせて頂きたいので、
お手数ですが、下記のメールに連絡を頂けないでしょうか?
何卒、宜しくお願い致します。
株式会社日企 佐藤
mail: sato_k@nichiki.co.jp