日曜22時~・テレ朝『何曜日に生まれたの』
放送:2023年8月6日~
脚本:野島伸司
出演:飯豊まりえ 溝端淳平 早見あかり シシド・カフカ 陣内孝則
先日のまとめで言いたいことは言ったと思ったのですが、
最終回がかなり良かったので。
ラストシーンが最高だった。
公文とすいの父がコラボしたマンガが最終回を迎え、
公文とすいのつながりも切れてしまった。
でもすいがみんなを巻き込み、
公文というか三島公平を救い、闇から引き揚げた。
「ここから先はリアルになる」と言ってからのキスシーンがアニメ!
なんかここでグッときてしまい、
ここまでは「まあまあ」だったドラマの評価が急上昇しちゃったんだよな~。
あの感覚はなんだったんだろう?
よく考えたら盗聴とかヤバイし、
すいと瑞貴の「親友」アピールとかうざかった。
何が面白いかよくわからなかったけど、面白かった。
さすが野島伸司。
【後日談】
専門学校時代の同期とこのドラマの話をしていたら
「何が面白いかわからないけど面白かった」という意見で一致し、
その理由が「私たちが野島伸司で育ってきてから」という結論になりました(笑)
なんか納得。
放送:2023年8月6日~
脚本:野島伸司
出演:飯豊まりえ 溝端淳平 早見あかり シシド・カフカ 陣内孝則
先日のまとめで言いたいことは言ったと思ったのですが、
最終回がかなり良かったので。
ラストシーンが最高だった。
公文とすいの父がコラボしたマンガが最終回を迎え、
公文とすいのつながりも切れてしまった。
でもすいがみんなを巻き込み、
公文というか三島公平を救い、闇から引き揚げた。
「ここから先はリアルになる」と言ってからのキスシーンがアニメ!
なんかここでグッときてしまい、
ここまでは「まあまあ」だったドラマの評価が急上昇しちゃったんだよな~。
あの感覚はなんだったんだろう?
よく考えたら盗聴とかヤバイし、
すいと瑞貴の「親友」アピールとかうざかった。
何が面白いかよくわからなかったけど、面白かった。
さすが野島伸司。
【後日談】
専門学校時代の同期とこのドラマの話をしていたら
「何が面白いかわからないけど面白かった」という意見で一致し、
その理由が「私たちが野島伸司で育ってきてから」という結論になりました(笑)
なんか納得。
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