暑い…
#クライカロイド
昨日モンテクリスト伯原作に出てくる、そして映像化や舞台化ではほぼスルーされる可愛い百合ゆりのウージェとルイーズのことをちらっと書いたのですが。
ウージェがルイーズとの逃避行のため美しい髪を潔くばさっと切って男装し「それでもあなたはきれいよ」ってルイーズに言われるシーン。すごく好きなんですが、こんなのでさえすかさず彼らを思い出してしまういじらしい私
クラシカでは逆にシュー君がモツに切れ!言うてましたね
モツのながーーい髪がシュー君の上着のボタンと絡まったせいでまるで手錠に繋がれたように離れられない、というラブコメかっつう最高のシチュエーション。まあ、なんと二期はサービスシーンの多かったことよと思います。
そのあともモツとシュー君が物理的に離れられないアクシデントの連続は「私何か徳を積むようなことしたっけ」と不安になるほどでした。最高でした。
モツは「絶対やだ」って切るのを拒否していましたが、
仮にです、仮に「わかった、じゃあばっさり切る」って返されてたら
こーなっちゃってると思います。
モツの髪、ほんと好き。切っても短くしてもモツはウージェ同様きれいだとは思いますが、それでもあの長い長いつやつやした髪は素敵です。編んでもよし、流してもよし。綺麗。きれいです。切っちゃダメ。
あと、あのときモツは女の子たち三人くらいをナンパしてて成功してたのに、あの子達一切ほっぽってシュー君と買い物のほうが楽しそうってぴたっとくっついてくるって、…やっぱにやにやします。
道の往来でじゃれあいすぎて通行する人たちに「あら。なに痴話ゲンカ?」って目であきらかに見られてたり。
メインテーマのシュー君の憂鬱がずしんと来る名作なんだけどそれ以外にも満遍なくちりばめられたラブ事故の数々ったら。
ハインリヒの法則か!
ほんと今見返しても19話って。いろいろとすげぇです。あー何度見ても好き。
#クライカロイド
昨日モンテクリスト伯原作に出てくる、そして映像化や舞台化ではほぼスルーされる可愛い百合ゆりのウージェとルイーズのことをちらっと書いたのですが。
ウージェがルイーズとの逃避行のため美しい髪を潔くばさっと切って男装し「それでもあなたはきれいよ」ってルイーズに言われるシーン。すごく好きなんですが、こんなのでさえすかさず彼らを思い出してしまういじらしい私
クラシカでは逆にシュー君がモツに切れ!言うてましたね
モツのながーーい髪がシュー君の上着のボタンと絡まったせいでまるで手錠に繋がれたように離れられない、というラブコメかっつう最高のシチュエーション。まあ、なんと二期はサービスシーンの多かったことよと思います。
そのあともモツとシュー君が物理的に離れられないアクシデントの連続は「私何か徳を積むようなことしたっけ」と不安になるほどでした。最高でした。
モツは「絶対やだ」って切るのを拒否していましたが、
仮にです、仮に「わかった、じゃあばっさり切る」って返されてたら
こーなっちゃってると思います。
モツの髪、ほんと好き。切っても短くしてもモツはウージェ同様きれいだとは思いますが、それでもあの長い長いつやつやした髪は素敵です。編んでもよし、流してもよし。綺麗。きれいです。切っちゃダメ。
あと、あのときモツは女の子たち三人くらいをナンパしてて成功してたのに、あの子達一切ほっぽってシュー君と買い物のほうが楽しそうってぴたっとくっついてくるって、…やっぱにやにやします。
道の往来でじゃれあいすぎて通行する人たちに「あら。なに痴話ゲンカ?」って目であきらかに見られてたり。
メインテーマのシュー君の憂鬱がずしんと来る名作なんだけどそれ以外にも満遍なくちりばめられたラブ事故の数々ったら。
ハインリヒの法則か!
ほんと今見返しても19話って。いろいろとすげぇです。あー何度見ても好き。