11月は娘がちょうどお誕生月ということで年間パスポート(香港ディズニーランドの)
所持者の特典を利用しました
オフィシャルhotelでのディナーは娘の分はタダ+バースディケーキ付
(それもでっかいホールケーキで、2人には到底制覇できない大きさ)
このケーキ以外にビッフェ食べてるんだもん無理~
国内なら家に持ち帰るだけど…
この時好きなキャラクターをリクエストできるんだけど
娘はミニーちゃんにお願いしました
エンチャットガーデンでの様子は後程UP予定…
特典の続き・・・
ディズニーランド内での買物(お土産)全品40%引き
ランド内レストランの食事が35%引き
同行者のワンディチケットが1割引き等々
ディズニーのオフィシャルホテルは高いので2泊は市内のホテルに泊まりましたけど
着いた日の気温は29℃、翌日は28℃ 3日目と最終日は26℃
香港は11月だと言うのにまだまだ夏
それに湿度が高いからジメ~って感じで不快でした
出発日にはダウン着こんで行って香港到着したらTシャツ1枚っていう
気温の変化に体調も余計悪くなるわ…と、すっかり風邪引き中です
娘は日頃の仕事のストレスから解放されたのか
お肌の調子がすこぶる良かったそうです(*^_^*)つるつる~☆
家での浴槽に入浴剤は入れないけど(風呂がま痛めそうで)
hotelのバスには泡ぶろにしたりしてわざわざ持参した入浴剤を消費しました
きもちいい~かったよ
でも今回はHISとかの旅行会社を使用せず娘が全部手配しました
だからトータルで計算したら料金はトントンじゃないのかな~とも思われ
収支も後程の予定
2日目の朝、朝食を食べに外へ出て、その後娘はディズニーランドへ
私はスターオブアベニュー辺りの反対側の道路を通ってhotelに帰ろうとしていました
「excuse me?!」と声をかけられ
振り向くと超外人さん((笑))白人と黒人の男性2人(観光客に見えたけど)
「あぁあぁ…~ソーリー…」と言ったら「Where are’s ビクトリアハーバー?(たぶん)」
「!」すぐそこじゃーんと気が付いて、実際、5分とかからない距離なんだけどビルで見えないのよね
「ニアー ヒアー ウオーク!!」と適当な単語を並べて
「…ウォーキン?…バス?…メトロ(地下鉄)は?(乗らなくて良いの?的な)」
「ノーノー!ウオーキング~オケー?☆」
「Oh!thank you!bye~」
「goodラック☆」
…これで通じたかは不明です…
自分の語学力の無さに申し訳なく思いソリー!ソリー!ばかり言ってました
遊歩道を案内してあげたかったけど、そこに行くには地下道がルート上にあることを
思い出したので止めました
(事件になったりとか、何があるかわかんないもんね。観光客に装ってるのかも…用心に越したことはありません)
娘と歩いている時も、
「シャングリラhotelはどこですか?(この時もすぐ実際は対角線上にあった」とか
「ネーザン道路はどこ行ったらいい?(もう1本上の道路なんだけど…」と
たくさん声をかけられたけど…なんて言えばいいんだろうねぇ~と娘と思案…
それに私って中国人系の顔立ちなんだね…きっと…ヤダなっ
「can you speak English?」って聴かれて「ノー…ソリー」って言っても
ぐいぐい来る外人さん達に…負けた…って感じです
有名なピークトラムに乗って夜景を見ようと電車の乗り場まであと数mって所まで行きましたが
切符売り場の行列をみたら、「やっぱり止める」と言い出した根性無しな母です
ピークトラム乗り場まで行く途中に素敵な夜景スポットがあった
ガラケーだからショボイけどほんと感動もんだった
トラムに乗るには中環駅(セントラル)から少し歩く
案内板も出てるので迷うことはない
でも!凄い急こう配の坂の途中に駅があった(原宿の竹下通りのようにごった返してた)
黒山の人だかりって感じで
既に経験済みの娘は行きも帰りもこんな感じだよっていうんだもんさぁ~断念するわっ
この帰りMTRの案内板を見ていたら「ダイジョウブデスカ?」と現地の人に
めっちゃ日本語で話しかけられたり(日本に行ったことがあるとかなんとか言ってたわ
別れ際に「香港を楽しんでください~」って言われたよ~^m^
ケンタッキーでテイクアウトしようとしたら日本語通じなくて指さしして「THIS ONE!」と
でもレジのお姉ちゃんがすごくチャーミングな子で
「日本語できなくてごめんなさい(的な英語)」+スマイル0円って感じで
「いえいえこちらも英語分からなくてごめんね~(的な片言英語」と和んでいたら
会計した時、思っていた金額と違うぞ~と、もう受取っていた袋を開けたら
注文していないコーラ…2本がIN!
それも大サイズ…飲めと!…飲めないよ~(いやそういう問題じゃなくて~(笑)
これ違うよとも言えず…すごすごそのまま持ち帰りましたよ(^^ゞ
11HK$だったしぃ~と強がってみる^m^
ファーストフードを注文するのも緊張~
あっ、一応マニュアルなんでしょうけど、
必ず「ご一緒にポテトはいかがですか?」的な英語
つまり他の商品をセールスされるんです
大概「ノーサンキュー」って言うか、いらないって首を横に振るんだけど
そう言うと決まって舌打ちされるっていうね(感じ悪いっ
(ケチな日本人だぜ!)って言われてるみたい
でも今回は舌打ちされるような場面も無く
何回聴いてもわからないこちらにゆっくり喋ってくれたり、
紙に書いて説明しようとしてくれたり人には恵まれたかもと娘と話してました
で、性懲りも無く、毎度おなじみ、マンゴーjuiceをお土産に買ってきて…
翌日飲もうとしたら蓋が硬くて開かない
いやぁ~な予感がしたのでお風呂場に水筒を持って行き少しずつ開栓…
前回はペットボトルを持ち帰って圧がかかったからだよという娘の変な理屈で
今回は水筒に入れ替えてトランクに入れて持って帰ってきました
少しずつ栓を回して…(一気に回せないほどの圧が手に伝わってきました
一気にまわしたらペットボトルロケットのようになったでしょう
うん。やっぱりね。そうだよね。発酵しちゃったね…
8割方回したら、ブシューっと元栓辺りから漏れだして
結果、半分以上風呂場の床にこぼし…(お風呂場で開けて正解☆
それでも!と諦めきれない娘は残ったjuiceを飲もうとするから
「匂いを嗅いでみ?チロッと一舐めしてみ?」という私の助言の元
(私はもうすっかり鼻風邪中なので臭わないんです)
「臭いは…もともとこんな匂いだよね?ペロっ…うぎゃぁ~~不味い~~」
はい。やっと理解したようです。現地で飲んで来いと!
マンゴー100%のjuiceは何をしても持ち帰り不可ということに…
空港の搭乗口近くにあるお店(手荷物検査後)のなら飛行機内に持ちこめるよね
等とまだ言ってる娘です
(でも他のお店のはマンゴー100%じゃないのよね~銘柄限定なのよね~(笑))
たかだか1本150円くらいのjuiceに毎回振り回されてる母娘です~^m^
次回は食レポの予定(と言うほど大層なものはできないけど)
所持者の特典を利用しました
オフィシャルhotelでのディナーは娘の分はタダ+バースディケーキ付
(それもでっかいホールケーキで、2人には到底制覇できない大きさ)
このケーキ以外にビッフェ食べてるんだもん無理~
国内なら家に持ち帰るだけど…
この時好きなキャラクターをリクエストできるんだけど
娘はミニーちゃんにお願いしました
エンチャットガーデンでの様子は後程UP予定…
特典の続き・・・
ディズニーランド内での買物(お土産)全品40%引き
ランド内レストランの食事が35%引き
同行者のワンディチケットが1割引き等々
ディズニーのオフィシャルホテルは高いので2泊は市内のホテルに泊まりましたけど
着いた日の気温は29℃、翌日は28℃ 3日目と最終日は26℃
香港は11月だと言うのにまだまだ夏
それに湿度が高いからジメ~って感じで不快でした
出発日にはダウン着こんで行って香港到着したらTシャツ1枚っていう
気温の変化に体調も余計悪くなるわ…と、すっかり風邪引き中です
娘は日頃の仕事のストレスから解放されたのか
お肌の調子がすこぶる良かったそうです(*^_^*)つるつる~☆
家での浴槽に入浴剤は入れないけど(風呂がま痛めそうで)
hotelのバスには泡ぶろにしたりしてわざわざ持参した入浴剤を消費しました
きもちいい~かったよ
でも今回はHISとかの旅行会社を使用せず娘が全部手配しました
だからトータルで計算したら料金はトントンじゃないのかな~とも思われ
収支も後程の予定
2日目の朝、朝食を食べに外へ出て、その後娘はディズニーランドへ
私はスターオブアベニュー辺りの反対側の道路を通ってhotelに帰ろうとしていました
「excuse me?!」と声をかけられ
振り向くと超外人さん((笑))白人と黒人の男性2人(観光客に見えたけど)
「あぁあぁ…~ソーリー…」と言ったら「Where are’s ビクトリアハーバー?(たぶん)」
「!」すぐそこじゃーんと気が付いて、実際、5分とかからない距離なんだけどビルで見えないのよね
「ニアー ヒアー ウオーク!!」と適当な単語を並べて
「…ウォーキン?…バス?…メトロ(地下鉄)は?(乗らなくて良いの?的な)」
「ノーノー!ウオーキング~オケー?☆」
「Oh!thank you!bye~」
「goodラック☆」
…これで通じたかは不明です…
自分の語学力の無さに申し訳なく思いソリー!ソリー!ばかり言ってました
遊歩道を案内してあげたかったけど、そこに行くには地下道がルート上にあることを
思い出したので止めました
(事件になったりとか、何があるかわかんないもんね。観光客に装ってるのかも…用心に越したことはありません)
娘と歩いている時も、
「シャングリラhotelはどこですか?(この時もすぐ実際は対角線上にあった」とか
「ネーザン道路はどこ行ったらいい?(もう1本上の道路なんだけど…」と
たくさん声をかけられたけど…なんて言えばいいんだろうねぇ~と娘と思案…
それに私って中国人系の顔立ちなんだね…きっと…ヤダなっ
「can you speak English?」って聴かれて「ノー…ソリー」って言っても
ぐいぐい来る外人さん達に…負けた…って感じです
有名なピークトラムに乗って夜景を見ようと電車の乗り場まであと数mって所まで行きましたが
切符売り場の行列をみたら、「やっぱり止める」と言い出した根性無しな母です
ピークトラム乗り場まで行く途中に素敵な夜景スポットがあった
ガラケーだからショボイけどほんと感動もんだった
トラムに乗るには中環駅(セントラル)から少し歩く
案内板も出てるので迷うことはない
でも!凄い急こう配の坂の途中に駅があった(原宿の竹下通りのようにごった返してた)
黒山の人だかりって感じで
既に経験済みの娘は行きも帰りもこんな感じだよっていうんだもんさぁ~断念するわっ
この帰りMTRの案内板を見ていたら「ダイジョウブデスカ?」と現地の人に
めっちゃ日本語で話しかけられたり(日本に行ったことがあるとかなんとか言ってたわ
別れ際に「香港を楽しんでください~」って言われたよ~^m^
ケンタッキーでテイクアウトしようとしたら日本語通じなくて指さしして「THIS ONE!」と
でもレジのお姉ちゃんがすごくチャーミングな子で
「日本語できなくてごめんなさい(的な英語)」+スマイル0円って感じで
「いえいえこちらも英語分からなくてごめんね~(的な片言英語」と和んでいたら
会計した時、思っていた金額と違うぞ~と、もう受取っていた袋を開けたら
注文していないコーラ…2本がIN!
それも大サイズ…飲めと!…飲めないよ~(いやそういう問題じゃなくて~(笑)
これ違うよとも言えず…すごすごそのまま持ち帰りましたよ(^^ゞ
11HK$だったしぃ~と強がってみる^m^
ファーストフードを注文するのも緊張~
あっ、一応マニュアルなんでしょうけど、
必ず「ご一緒にポテトはいかがですか?」的な英語
つまり他の商品をセールスされるんです
大概「ノーサンキュー」って言うか、いらないって首を横に振るんだけど
そう言うと決まって舌打ちされるっていうね(感じ悪いっ
(ケチな日本人だぜ!)って言われてるみたい
でも今回は舌打ちされるような場面も無く
何回聴いてもわからないこちらにゆっくり喋ってくれたり、
紙に書いて説明しようとしてくれたり人には恵まれたかもと娘と話してました
で、性懲りも無く、毎度おなじみ、マンゴーjuiceをお土産に買ってきて…
翌日飲もうとしたら蓋が硬くて開かない
いやぁ~な予感がしたのでお風呂場に水筒を持って行き少しずつ開栓…
前回はペットボトルを持ち帰って圧がかかったからだよという娘の変な理屈で
今回は水筒に入れ替えてトランクに入れて持って帰ってきました
少しずつ栓を回して…(一気に回せないほどの圧が手に伝わってきました
一気にまわしたらペットボトルロケットのようになったでしょう
うん。やっぱりね。そうだよね。発酵しちゃったね…
8割方回したら、ブシューっと元栓辺りから漏れだして
結果、半分以上風呂場の床にこぼし…(お風呂場で開けて正解☆
それでも!と諦めきれない娘は残ったjuiceを飲もうとするから
「匂いを嗅いでみ?チロッと一舐めしてみ?」という私の助言の元
(私はもうすっかり鼻風邪中なので臭わないんです)
「臭いは…もともとこんな匂いだよね?ペロっ…うぎゃぁ~~不味い~~」
はい。やっと理解したようです。現地で飲んで来いと!
マンゴー100%のjuiceは何をしても持ち帰り不可ということに…
空港の搭乗口近くにあるお店(手荷物検査後)のなら飛行機内に持ちこめるよね
等とまだ言ってる娘です
(でも他のお店のはマンゴー100%じゃないのよね~銘柄限定なのよね~(笑))
たかだか1本150円くらいのjuiceに毎回振り回されてる母娘です~^m^
次回は食レポの予定(と言うほど大層なものはできないけど)