明日も暑いらしい

朝晩だいぶ涼しくなった～＼(^o^)／なんて喜んでいたら
今日は36.5度って何ーーーっ

暑かったわ～明日の土・日も猛暑日再びらしいですよ～
ご注意を～～

スーパーでの出来事　２つ

レジでの清算待ちで
私の前の若いママさんが2歳くらいの子をだっこしてた

ふと足元をみると片方のサンダルが落ちてる
…この状況だと自然に靴を拾いますよね？

「靴落ちてますよ。はい」と言い
両手がふさがっていたので私がそのまま履かせました

その時のママさん
「あっ…いいです」その言葉のみ

別にお礼を言われたくてやったことではないけれど
もの凄～く余計なことした気分になりました

別の日…↑の人とは別の家族ですけど

小学校低学年？の男の子が濡れたモノをいれる為に備え付けてある
ビニールの小袋を頭からかぶってる(＠_＠;)

私よりも先に品出ししてる店員さんが気が付いて
「危ないから止めようね」と子供に声をかけたら…

「平気だよ～口のとこ開いてるもん～」と言ってきゃっきゃと袋を被ったまま走りまわっている

保護者はいないのか？と辺りを見回すと…お母さんらしき人が
妹と思われる子が売り物の魚が入った氷の箱に手を入れてる
…のを阻止しようとしていた

兄はビニール袋を被って走り回ってる
妹は商品に手をつっこんでる

これでもし、何か事故になったらどう責任とるんだろうって思いました
店員さんが見張っていたようだったからその場を後にしたけど…
なんだかなぁ～と嫌な気分になりました

早く夏休み終わって欲しいと思ったのは私だけじゃ無いはず…

ひよこケーキ

超～可愛い不二家のケーキを娘が買ってきてくれた

あれ？ぐ～ぐ～がんも？？？(笑)

やっ！って挨拶してるみたいヽ(^。^)ノ

鶏冠と翼は紙で食べられません
でもまぁ～るくって黒眼がちな可愛い子ね～

外側は薄い餅で覆われてた？雪○大福のように餅風味でちょっとのび～～と…
中身はバナナ風味（固形物は見当たらなかったから…香料かな？）のスポンジと
ちょびっとのチョコクリーム

不二家のケーキは大概甘過ぎるくらい甘いのですが
これはちょうど良い甘さです

「いやぁ～ん可哀想で食べられない～～～」←キモっ！！

なんて言わずしっかりと頭からザクッとフォークを入れ完食致しました^m^

ミになる図書館

これ観て、あれ？後輩の番組じゃ…(^^ゞ
同じテレ朝だからいいのかな？

演歌の女王はボヘミアンだった
牢名主のような衣装に見えた
インパクトある～

私的にはアニソン歌手の人がよかったなぁ～

採点方法も仕分けの方が解りやすかったな
しゃくりだとか引きとかわかんない
辛うじてこぶしはなんとなくわかった！

あの人は今！のような歌手ばかりだったけど
上手いのは当たり前だと思う

美文字もネタ切れ気味だし…
かつての怪しい噂の方が面白かったな～
芸能人の家族当てもまたやって欲しいなっ^m^

でも中居くんって（努力は見せない）
天才なんじゃないかと思う今日この頃
それと、あの音痴キャラは作られたものじゃないかと…

歌に限っては……ないかっ^m^

堂本兄弟

光一くんのビジュアルがいつにも増して美しい
髪型、最高じゃん～
腕まくりした黒のシャツとサテン調？のベストも素敵だし
あれにもうちょっとキラキラしたブローチピンでも付いていたら最高だったな～と思う反面
ダメージジーンズは個人的には好きくないかもよ～(^^ゞ

後列が西川さんとえなりくんだけでちょっぴり寂しい
…と一瞬思ったけど、本人全否定の元ヤンキー(笑)の西川さんやえなりくんの回答が面白かったわ～

…カッコイイ口説き文句…

「あ～効かないんだよな～君への愛のブレーキ！！！」byえなり
TOPバッターだったのに最高の答えです

「週刊誌に撮られてみようぜ！」by西川

「味噌汁作ってくれよ！」by剛

「俺と階段上ろうぜ！」by光一
いつもひとりで階段落ちてるからさ！たまには女と登りたいなって…って）

「俺の老後の面倒みてくれ！」by高見沢
（きっとそう言うだろうなぁって見えていたわ～^m^

…ねっ。こうして見てもえなりくんのが一番良いよね？

一人だけ撮り直しの剛くん
「もう1人のキンキキッズにならないか？」…って
撮り直したわりに意味不

西川さんに「でも残念！使われるのは味噌汁の方！」(^^ゞ

でもって歌は持ち歌（ワンナイ）ですか？
なんか番組作りがぶれぶれですね

次週は風間俊介くんとドリカムの中村さん
久々再会の後輩はジャニズーいち普通の人！？だって～(#^.^#)

今日の日はさようなら

24時間テレビ内ドラマ
決して原作にケチをつける訳では微塵もありません
ドラマを見て一個人が感じたことです
不快に思われる方がいましたら…それもお許しを…

どうしても吐き出さないと…という気持ちになってしまいました

父の時を思い出し、途中で辛くなって観るのを止めました
（臨終の所までは観ましたケド…

不治の病発病＋家族の愛＋絆＋最後の日まで一生懸命生きる
←これって感動の押しur…
さぁ～どうぞ泣いてくださいの演出…
絆のおしつけ

正直言って24時間テレビ自体が嫌いなのでいつもは観ないのですが
山ちゃん目当てで観ました

山ちゃんが難しかったという役柄…信夫
（原作には登場するのでしょうか？）
私もこの信夫の心情が全く理解できなかった
いや、理解というより同じ心理かもしれないけど
←あれ？意味不ですね<m(__)m>

でも霊安室が心のよりどころって精神を病んでいる人みたいだった
義足を見せて（晒して）募金集めも
偽善だ！募金する人も偽善者だっ！って言われているようで…
こんな自分でも誰かの役にたっているとは…思えなかった

出演者は当然のことながら皆、演技も上手で、お母さん役の岸本さんの涙の演技には何度も涙した
年齢に関係なく身内が余命宣告されたときは（何でうちなの？代われるものなら代わってあげたい）と誰でも思うだろう

事実、それまで何度も手術をしてきた父に対して娘の私が代わってあげたかったくらいだし
亡くなった時からしばらくの間、一緒に逝きたいとも思っていた

信夫じゃないけど人はいつか死ぬんだし、
健康診断や風邪引いて病院に行くことは無意味だと思っていた
いくら気を付けていても不治の病になるのは想像もできないことだと思ってる
もし、出先で事故に遭ってしまったらそれが仕方のないことだったとも思う

ただ、これはあくまでも自分に関してのこと
子供たちがそういうことになったら…私は、生きていられないと思う

ドラマは死を覚悟した人間の苦しまない最期だったようだけど
父は違う！まさか、自分が死ぬとは思っていなかったと思う
主治医に今日明日には…と言われた時でも私は父は死なないと思っていた

看取り医師（光石さん）が「本人は痛くない（苦しく？）ですから」と言っていたが
父の臨終のときは息使いも荒くて傍についていてその様子に苦しそう、辛そう、可哀想との想いでいっぱいだった

「お父さんがんばれ！」と言えば持ち直したのか？との後悔もある
苦しみに顔を歪ませてる父を見て「お父さんもういいよ」と言うのが精一杯だったから…

7月に3回忌を行ったが寿命・天命だったとはいまだに思えない

闘病中に「もう死んじゃいたい」と言った父
「神様から与えられた命だからそう簡単には死ねないのよ」と私

認知症が発症した頃、嫁に「お金ちょうだい」と言った母
嫁が何に使うのかと聞くと「電車に乗って死に行くから」

そのことを聴いて母に父と同じこと言ったら
天井に向かって「神様早く迎えにきてください」と叫んでいた母

死に対して、前向きになんてなれる訳もない時間だけがただ過ぎている

やりたいこと・やり残したこと…特に何もなく
あと何年生きなきゃいけないの？
こう言うと（生きたくても生きられない人の気持ちを考えろ！）と言われるね
かと言って、全然虚しい日々を過ごしているわけでもなく…
娘と外食行ったり、旅行に行くのは間違いなく楽しい時間なんだけどね

ドラマを観ちゃったもんは仕方ないけど、やっぱり観なきゃよかったと思った