流星のきずな☆彡

2009.8月からの〜雑記~最近はボャッキー気味

入院手続きへ

2019-01-14 12:49:19 | 日記
12日に入院手続きへ

その前に私が夜38、朝方37.8だったから
前日インフルエンザの検査した病院へ再検査へ行くと

インフルエンザの検査は1箇所の病院では
1か月に1度しか受けられないんですと言われた

別の病院なら問題無く受けられますよとも

そんな決まりがあるのね…なんか…ツライ

伯父の病院へ行かねばならないからと他の病院への受診は諦め帰宅

1時間かけ病院に到着!
病棟で入院の際の説明を受ける
病衣、タオルはレンタルすることに
紙パンツは下の売店で購入し再び病棟ナースに渡す

入院保証金15万円を支払う
諸々の申し込み書に記入しようとしたが
伯父の生年月日がわからない
保険証は昨夜返してもらい、伯母に渡してしまった

大事なこと(同姓同名の別人とか)なので
ブランクで受付る訳にはいかないと

あー1度で済むと思っていたのに、2度手間だー
(幸いにも)病棟全体が面会謝絶なので15日以降で良いと言われた

愛用のメガネ、携帯電話、
インシュリンセットとティシュbox、歯ブラシ、コップをナースに渡し帰宅

家に戻ってからよく考えたら、お金も無いから何も買えないし
TVカードとかイヤフォンとかも必要だったね
広ーい個室で何も無くて寂しいだろうなぁ

かといって、すぐに持って行ける距離じゃないから我慢してもらうしかないか

私の体調が回復次第行こうと思ってる


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救急車

2019-01-14 12:10:20 | 日記
11日伯母に頼まれたものを届けに行った

実は私自身朝から体調を崩していた
寒気、関節の痛み、熱を計ると37.5
こりゃ午後から上がるかもと思い
病院へ行くと大混雑!

かなり待ってインフルエンザの検査をしたら陰性
(まだ早かった?)
普通の風邪薬を処方され帰宅

土曜日に娘が泊まりに来る予定だからお布団干したり
部屋の掃除をしてから伯父の家へ
たまたま半日で仕事が終わって帰宅してきた夫に車を出してもらう

団地の下で待っててもらい、品物を置いたらすぐに帰るつもりだった

部屋に入ると2人とも寝ていた

熱を計ると2人とも38度!
どうしよう?金曜日だから午後診療してる病院へ連れて行くか?

夫に電話して部屋に来てもらう

伯父は起き上がるのが難しい
意思の疎通はできるが、そのあとの動作ができない

伯母は足が悪く歩行は補助具が必要
だが、そんなことより呂律が回らなくなり
話が聞き取れなくなってきた

私達2人で1人づつ介助しながら車に乗せ、病院へ連れて行くのは困難

結局119へ電話した

「火事ですか?救急ですか?」
「名前を言い84歳男性39度の熱、失禁あり」
「10分くらいで到着すると思います」

電話を切り…あれ?私住所告げた?(忘れた
すぐに折り返し!電話が鳴る
「救急隊員ですが、そちらに向かってますが、詳し状況を確認します」

私、姪だから、既往症とかそんなに詳しくないんですが…
(夫なんてもっとわからない)
でも本人が起き上がるのは困難だけど、話はできるはずだから…

この後すぐに部屋に来てくれて状況を確認
バイタルチェックをして、受け入れ可能な病院を探してくれる

だがこれがなかなか決まらない!
近隣の病院は全てベッドの空きがない

隊員の方が3ヶ所当たってダメだった場合は本部?の指示を待って決める
…と言ったかな?
そんな時伯母に話を聴いていた別の隊員さんに
「伯母も熱があり、先程から呂律が回らなくなっているんですが」
「えっ!」とかなり慌てた様子
実際に聴き取りしてる時に話方がおかしかった
バイタルチェックをすると心室細動?不正脈?

急遽もう1台救急車を呼んでくれた
救急隊員さんの無線?でかけてくれたが
やはり自宅に折り返しの電話がきたので隊員の方に変わった

結局伯母は近くの脳外科へ
(私がつきそった)
伯父は結局東京都と神奈川県の境にある病院へ
伯父の家から車だと1時間超え
ここしか診てもらえなかったんだ
伯父の事、ほとんど知らない夫が同乗してくれた

後でlineが来て「インフルエンザ陽性、肺炎併発最低5日間入院が必要」
「ただ、個室しか空いて無くて1日35000円(税抜の個室代がかかる」
単純計算でベッド代だけで175000円(税抜

たっか!

でも伯母の事もあるし自宅療養は難しいから
必要経費として承諾するしかない

そして入院が決まり、夫はタクシーや電車を使って
帰宅したのは夜の9時30分過ぎ
すごく嫌だったろうなー。お腹すいたろうなー
でも文句を言わずに付き添ってくれてありがとう

伯母は脳外科についてすぐに廊下でインフルエンザの検査
やはり伯母も陽性だった
MRIを撮るまで30分以上待ったが
結果は緊急性が低いという事で入院はせず
インフルエンザの薬を処方され帰宅
この時、向かいの薬局の人が吸入の指導に来てくれて
その場で投薬完了!
非常に助かった!

夫よりも早く戻っていたがなんだか私も熱出てきた感じ
でも陰性だったし!と意味不明な強気の姿勢w

ホントの帰宅は23時近かった

翌日には緊急入院だったから手続きが必要とのことで
遠くまで行かないと!


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伯母まで

2019-01-10 01:01:45 | 日記
伯父に続いて伯母までダウン

夜、様子を見に行く
ピンポンしたら伯父が出てきた

昨日よりはだいぶ良くなったようだ

いつもならすぐに伯母が出てきてくれるのに
どうしたのか聴いたら
朝から寝ていると…

伯母の部屋のドアを開けると本当に寝ていた
声をかけると
伯父にご飯を食べさせて欲しい
薬も飲ませてあげてと懇願された

食事前にインシュリンを打たないといけない伯父

その様子を見ていたらニードルを装着しないで
お腹に刺している

もう終わったのか?と聴くと打った!という
そして使用済みのニードルを本体から抜こうとしてる

(いや、どう見てもニードルが刺さっていないですよ?)

インシュリンのことは全然知らないのだけど
刺さっていないことは一目瞭然
その後何とかニードルを装着してインシュリンを打った

鍋にお粥と味噌汁がたくさんできていたので
梅干しを添えて出したが、3割食べたかな
その後みかんをを食べる

伯母にも同じものを持って行ったが、食欲がないと…

伯父の風邪がうつってしまったようだ

2人とも熱が無いからまだ良かった
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伯父からのヘルプ

2019-01-09 00:46:06 | 日記
昼頃伯父から電話あり

娘のところにいたのですぐに出られなかった

1時間も過ぎた頃、リダイアルするつ
伯母(86)が出た

「助けて欲しい!」と

聴けば伯父(81)介護2が自室でトイレに行こうとベッドから
起き上がったら、よろけて、立ち上がれなくなった
トイレも間にあわず漏らしてしまい
その後何とかベッドに戻ったがずっと寝ている
たまに目を開けるがトロンとしててはっきりとは目を開けない

ただ呼びかけには反応するし、会話もゆっくりながらできる

一緒に生活してる伯母としては、救急車を呼んだ方が良いと思い
伯父に「救急車呼びますね」と寝ている伯父に声をかけたら
「大丈夫。呼ばなくていい。入院したくない」と小さな声で…
もうどうしたらいいかわからなくなり
急遽私に電話したようだ

私は看護師でも介護士でもないし、症状を電話で聞いただけではわからないから
少し様子見して急変するようなことが起きたら
その時は迷わず救急車を呼んだらどうでしょう?

実際、ケアマネさんにも電話したら、同じことを言われそうだ

結局夜7時過ぎに行くと寝てはいたけど、
受け答えはできたし
身体を起こしてダイニングまで壁伝いに歩いて行き
(倒れないように後ろから補助した)
遅い夕飯(重湯と煮魚)を食べられた

伯父は糖尿病患者で、膵臓、肺、肝臓をそれぞれ手術してる

明日は早速ベッドに手摺りを付けてもらうので
その工事が終わった頃に再び様子を見に行こう

それにしてもほんの3日前にかかりつけの病院に行って来たばかりなのに
ってびっくりした

かかりつけ医は電車で2時間かかる所
高齢者が電車を乗り継いで行くところではないと思う
2年前に引っ越しした今住んでいるところから
徒歩で15分くらいのところに総合病院があるのだから
そこにカルテを移してもらったらどうか?
と何度も言っていたけど、40年以上の付き合いがある
病院に全幅の信頼を寄せてるから
転院は考えられないようだ

しかし、現実的にもう電車も乗れないだろうから
次回定期検査の時に転院の方向で話をもって行った方が良さそうだ

温和な性格の伯父だけど、脚、腰にきてしまった現実に
この際こだわりは捨てもらうしかない…と思う

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部分日食

2019-01-06 10:44:46 | 日記
部分日食のニュースを見て
気がついたら10時のジャストタイミング!

急いで日食メガネを探した
リビングの窓から見えた\( ˆoˆ )/

前回2012年の金環日食の時は
仕事に行く娘、確か7時半前後だったような

日食メガネをして太陽を見たら、
まさに指環そのもの!だった
神秘的な様子に感動したなぁ

今回は1人でそれこそお茶の間で…
可愛く左上が欠けていた
誰かがおせんべいかおまんじゅうをかじった感じ

いつも思うのだけど
昔の人はこういうのを見てどう思ったのかな?
天変地異の前触れ?とか驚いたんじゃないかな?
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