写真の撮り方講座 とにかくぱしゃぱしゃやってみよう

11月18日
法人の内部勉強会のテーマは「写真の撮り方」

SNSでたくさんの方に「おっ！」と見てもらえるような写真のコツを教えていただきました。参加者の写真を見ながら講師が説明。自分の写真に直接アドバイスしていただけるとあって、みなさん真剣そのものでした。



・正方形はむずかしい
Instagramは正方形でアップされますが、2：3が一番バランスがよく、正方形はなかなかうまく撮れないそうです。

・写真のアップはストーリー性をもって
ブログに投稿するときは複数枚あげ、その枚数の中でストーリー性をもたせることが大切。写真で起承転結を作るといってもとてもむずかしそうですが、挑戦していきたいと思います。

・背景を考える
人の視線は赤、白、光にひかれるそうです。また、背景に埋もれてしまいようでは主役がめだちません。当たり前のことのようですが、実際自分の写真を見ていると、背景まで考えていないことがよくわかりました。

・ピントが命
これも当然のことですが…。スマホでおいしい食べ物などを接写するとピントがあわないことがよくあります。これはもう仕方ないので少し離れて撮って、そのあと加工することでピントが合い、おいしそうに撮れるそうです。

距離や角度を変えて、何枚か撮ってその中から一番のお気に入りを選ぶこといいとのこと。気負わず、楽しく、適当にぱしゃぱしゃやってみることから始めましょうか。

今はお引越ししてしまいましたが、前の事務所もなつかしいですね

今日は事務所でミーティング

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ひらつな祭でDITSを紹介します

今回初めてひらつな祭に参加して、東海大学が開発したDITSを紹介することになりました。初めての参加で防災ゼミのテントに参加させていただくのは光栄です。しっかり準備して備えたいと思います。

まずは「かながわ災害情報連絡会」から承認を得て、チラシを作りました。災害情報投稿システム…災害時に使えるように今からしっかり練習しておくといいですよね。ちなみに先日の雪の日にも活用されたようです。

災害情報投稿システムDITSの投稿方法チラシ法人用に…作成中！

DITSは東海大学のトコラボ（To-Collabo)が開発したWebアプリケーションで、スマホにインストールしてツイートすると住所と災害用ハッシュタグ（＃〇〇市災害）がついて、速やかに災害状況を必要な人たちと共有できるものです。大災害に備えてDITSをたくさんの人に体験してもらいたいと、ひらつな祭で体験の機会を設ける予定です



OKがでたら、ここでも公開します(#^^#)

今日は事務所でミーティング