センターには図書コーナーというのがあって
登録すると本が借りられます
スタッフなので、もちろん登録済み
最近読んだ本は一度借りて、気に入って自分のものにしたくて購入したものです
この本はどうかな?おもしろいかな?
新しく購入した本らしいのでなんとなく手に取りました
書店に並んでても多分買わない(笑)
職場の図書は気軽に借りて気軽に返せていいんです♪
難しすぎて1日で返しちゃったこともあります
でも、内緒(笑)
追記〜_φ(・_・
センターには苦しい状況を脱した元当事者によるカウンセルを謳った団体があるけれど、その団体の活動が全ていいとは言えないし、この本のように大学で博士号を取った学者先生のたくさんの事例を見てきたから言える的な発言も全てをカバーできるとは思えない。この両面からの支援があれば、もう一歩心の深いところの扉を開けられるような気がした。
ただ、元当事者と大学の学者先生とが真の意味での対等な関係を構築することは簡単なことではない。そこに第3の一歩引いた事務的な目で見る役割の人がいて、やっとひとつの支援につながることができる気がする。ふたつの組織の協働だけでは難しい‥ かな_φ(・_・
登録すると本が借りられます
スタッフなので、もちろん登録済み
最近読んだ本は一度借りて、気に入って自分のものにしたくて購入したものです
この本はどうかな?おもしろいかな?
新しく購入した本らしいのでなんとなく手に取りました
書店に並んでても多分買わない(笑)
職場の図書は気軽に借りて気軽に返せていいんです♪
難しすぎて1日で返しちゃったこともあります
でも、内緒(笑)
追記〜_φ(・_・
センターには苦しい状況を脱した元当事者によるカウンセルを謳った団体があるけれど、その団体の活動が全ていいとは言えないし、この本のように大学で博士号を取った学者先生のたくさんの事例を見てきたから言える的な発言も全てをカバーできるとは思えない。この両面からの支援があれば、もう一歩心の深いところの扉を開けられるような気がした。
ただ、元当事者と大学の学者先生とが真の意味での対等な関係を構築することは簡単なことではない。そこに第3の一歩引いた事務的な目で見る役割の人がいて、やっとひとつの支援につながることができる気がする。ふたつの組織の協働だけでは難しい‥ かな_φ(・_・