数日前、英語の動画のスレで見た投稿があります。
「shattered union というゲームがあるんだけど、来年1月、ワシントンに核が落とされるに違いない」
というものでした。
アニメゲーム映画小説ミュージックビデオなどにイルミの計画が頻繁にチラつかされているので、
このゲームについて調べてみました。
2005年発売されたゲームのようですが、ゲームのストーリーは・・・
最も米国で嫌われた44代の大統領が任期についてしばらくすると、国内ではアナキズム的な暴動が多発し、軍も出動していた。
大統領は、ホームランドセキュリティー法(国土安全保障)を行使し、西海岸や各地に戒厳令を強いた。
大統領選2期目に不正選挙が横行し、同じ大統領が再び就任することになった。
そして、就任式当日、ワシントンDCに核が落とされ、大統領と左派運動コミュニストたちが大勢亡くなる。
主都が攻撃されたことにより、経済に大打撃を受けた。
ヨーロッパ共同体は、世界の利権を損なわないためにと、ワシントンDCのセキュリティーのためという口実でDCエリアに軍を送り統括した。
カリフォルニア州知事は、ヨーロッパの統治から分離する方針を打ち出し、脱退した。テキサスもカリフォルニアと同じ決断に出て、
周りの州と一体となり、テキサス合衆国(the Republic of Texas)を築いた。
引き続き、国内では内戦が続き、国を復興するため、国の安泰を目指して、州・民衆が支配と権利のため争った。
そして、口シアの経済学者までが、10年前に米国の分離化を予想していました。
ゲームのシナリオとあまりにもよく似ています。不気味です。
唯一、外れたのは10年前ではなく、2020年現在、起きようとしている状況です。
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コメを読んでも、これは計画されたシナリオだとあります。
夏頃、米国の都市に核が落とされる計画について、幾度か動画で耳にしました。
そう、以前にも書きましたが、米国経済を崩壊させないとグレイトリセット出来ないのです。
また、同時に、アメリカはミステリーバビロンとして崩壊する預言があります。
アメリカの崩壊については、アメリカ人で聖書を信じる人たち6~7割も否定していません。
だから、彼らは、米国の崩壊前に携挙(ラプチャー)を待っているのです。
日本も地震などの脅威はありますが、現在のアメリカに住む脅威は更に上です。
もちろん、覚醒されてない人は、どこの国であっても呑気に暮らしています。
もちろん、ゲームだから、核が落とされず、何も起こらないほうが良いです。
ゲームで点数が取れたら、良いエンディングは以下のように流れます。
ただ、もともとのシナリオが怖すぎませんか。。。(-_-;)
ありえる予告かも知れません。
Shattered Union - Total Victory, Good Ending
This is the ending you get in the turn-based strategy game Shattered U...
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