私のブログを読んでも、未だに、ワクチンの予約を取り付ける人がたくさんいます。
大勢の方が、危険だと情報を発信して伝えているのに、未だに、陰謀論だと想い込んでいる人たちの自殺行為に、恐怖を憶えます。
なぜ、周りに釣られて、接種を急ぐ必要があるのでしょうか?
黙示録に書かれたコロナの預言について、再度、書きます・・・
聖書の預言は3000以上存在し、その中の8割以上が既に成就しました。外れた預言はゼロです!
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小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また 冠 を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。黙示録 6:1-2
第一の封印が解かれると、第一の騎士が現れます。彼は、白い馬に乗り、頭に冠をかぶっています。
白い馬というのは平和の象徴ですが、平和を装う反キリストのことです。
( 反キリストが誰なのかは、まだ明らかになっていませんが、既に登場していることになります。そして、明らかになるのは数年以内です。)
反キリスト(不法の者)は、白い馬に乗って再臨されるイエスを模倣しています。偽者の救世主が、白い馬に乗り現われるというのは、はじめは、"平和の君"として全世界から慕われるということの象徴です。
しかし、そのうちに、獣の印666 (RFlD :マイクロチップ)を全世界の人々に強要します。それがワクチンなのか、それに付随したデジタルパスポートの事なのか、まだ判りません。
Ⅱテサロニケ2章
2:1さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。 2:2霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。 2:3だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。 2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。 2:5私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。 2:6あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。 2:7 不法の秘密はすでに働いています。しかし今は引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。 2:8その時になると、不法の人が現われますが、主は御口の息をもって彼を殺し、来臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。 2:9不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、 2:10また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。 2:11それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。 2:12それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。
2:13しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければなりません。主に愛されている兄弟たち。神は、御霊によるきよめと、真理による信仰によって、あなたがたを、初めから救いにお選びになったからです。 2:14ですから神は、私たちの福音によってあなたがたを召し、私たちの主イエス・キリストの栄光を得させてくださったのです。 2:15そこで、兄弟たち。堅く立って、私たちのことば、または手紙によって教えられた言い伝えを守りなさい。
2:16どうか、私たちの主イエス・キリストであり、私たちの父なる神である方、すなわち、私たちを愛し、恵みによって永遠の慰めとすばらしい望みとを与えてくださった方ご自身が、 2:17あらゆる良いわざとことばとに進むよう、あなたがたの心を慰め、強めてくださいますように。
第一の騎士の頭上の冠ですが、冠は、英語ではCROWN (クラウン)で、ラテン語では CORONA(コロナ) です。
そして、弓でどんどん人々を撃ち落としていきます。
“弓”を持っているとあり、“弓矢”を持っているとは書かれていません。しかし、人々は弓で打ち落とされ、どんどん死んで逝きます。
先程、聖霊から示された解釈は、目に見えない "矢" でもって人々が打ち落とされるということは・・・
目に見えない矢 = ウイルス だと確信しました。
黙示録は聖書の第66巻目の書です。
その66巻目の6章 に、4騎士(悪魔が送り込んだ死神:4horsemen )が順番に登場し、終末が到来する封印を順番に解いてきます。
この、コロナ(パンデミック)も、黙示録66巻の6章の第一の封印に書かれているという預言です。
コロナが666に関与しており、悪魔から仕掛けられたパンデミックだという事です。
これを読んで、神様からの霊的な警告をスルーするなら、魂が相当、鈍くなっているということです。目を覚まして下さい‼
悪魔が仕組んだコロナ、コロナに関するワクチンが危ないという事です!!
英語でも、コロナが4騎士に関係した預言だと、たくさんの動画がUPされていました。
Explanation of the 4 Horsemen of the #Apocalypse - is CORONAVIRUS a Sign of the Pale Horse Arrival?
Explanation of the 4 Horsemen of the #Apocalypse - is CORONAVIRUS a Si...
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黙示録
6:3 小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
6:4 すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
6:5 また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
6:6 すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
6:7 小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
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