戦争、物価高騰、流通停滞、飢餓、地震、獣の印システム導入を予期して、サバイバルの準備をコツコツと・・・
ガーデニングの経験のない方でも、是非、食物を育てることを練習を始めることをオススメします。花よりも食べ物です。
新しい趣味に“野菜栽培“を加えてみて下さい。
庭に野菜・豆・果物を植えるスペースがなければ、ポット植えでも良いと思います。
欲張らず、まずは、ミニトマトやネギなど、素人でも育てやすい野菜や品種から始めるのも良いかと思います。
そこから次第にバリエーションを増やしていけばよいのです。
肥料はコンポートなどを使って生ごみを利用できます。
何事もうまくなるのには、試行錯誤し、体験と練習を重ねる必要があります。
食物は生き物です。育てるのには知恵が要るので、勉強する必要があります。
ネット情報だけでなく図書館には園芸用の書籍や雑誌があります。
楽しんで挑戦してみて下さい。経験がなくても、サバイバルのためだと思うと頑張れます。
また、今後、本格的な飢餓が来た時、畑から盗まれる可能性も予測できます。
ですので、なるべくなら、遠くではなく自宅の庭や目の届く場所で育てて下さい。
翌年のことを考えると、遺伝子組み換えの種や苗は考えものです・・・
遺伝子組み換えやゲノム編集食品が安全なワケないです。人のバージョン実験も行われています。
炭水化物・タンパク質だけではなく、人は多くの動物とは異なり、ビタミンCを体内で合成することができません。ビタミンCは生存のための必須の食物成分です。サプリを利用しない場合、ビタミンが豊富な野菜・果物が必要なのです。
サバイバルの準備期間はトランプが戻って来て獣のシステムが本格的に導入される時期です。
トランプの統治が始まったらタイムリミットが来ているということです。
もちろんサバイバルの準備以上に、まず神様に頼ること、神様に祈ることなど、神様に繋がることが鍵です。
なぜなら、神を信じる者に護りと脱出の道を備えて下さるのは、神様以外にいません。
ミニ氷河期とありますが、氷河期の心配は要りません。
ただし、火山噴火した場合は、降灰のため、太陽がしばらく十分に当たらなくなる可能性もあります。
聖書には、熱・暑さが艱難時代の後半に一気に押し寄せ、地球は熱で滅ぼされます。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。 黙示録16:8-9
And the fourth angel poured out his vial upon the sun; and power was given unto him to scorch men with fire. And men were scorched with great heat, and blasphemed the name of God, which hath power over these plagues: and they repented not to give him glory. Revelation16:8-9
女性セブン22年3月3日号に載っていた❝衝撃の惨禍❞という記事を以下にまとめてみます。
“火山灰が降り積もり倒壊の可能性もーーーそれでも生き延びるための備え”
富士山噴火が起これば数時間で東京に灰が降る。わずか数㎜でも大混乱必至。
鉄道:地上路線の間引き運転・運行見合わせ・運行停止の可能性。信号や踏切の動作不良。
道路:0.3㎝の路面の降灰でスリップ車続出。物流の滞り。救急車・消防車・ゴミ収集車が走れなくなる事態も発生。3~10㎝で2WDの車が走行不能。10~30㎝で4WD車が走行不能。
物資:特に人口の多い地域では買い占めによる水や食料の売り切れ。品薄・在庫切れ・店舗の営業が困難。3~10㎝で2WDのトラックが走行不能。
人の移動:鉄道・道路の渋滞で、出勤・帰宅移動が困難になる。自転車もスリップする可能性あり。火山灰で足元が悪くなり、交通手段が徒歩だけになってしまうことを予想。雨が降れば、更にスリップする。
大規模災害に備える1週間分の食料備蓄例 ~家庭でできる防災対策 || ベターホーム