コチラは、今回のロシア侵攻について、キム牧師による動画による詳細な説明です。
他にもロシアに関する聖書箇所を紹介されています。
訳しましたが、動画を観たほうが解りやすいと思います。
見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。ダニエル7:5
・熊 bear…ロシア
・そのからだの一方をあげraised up itself one side…ウクライナ(旧ソビエト連邦という体の一部)を起こし
・その口the mouth...入口、エントランス(ロシアとウクライナの国境)
・肋骨 ribs…(内臓の横にあるので)側面に位置する
・三本の肋骨 three ribs…旧ソビエト連邦から独立した国々(ウクライナなどを指す)
・多くの肉を食らえ devour flesh ...戦争を意味する (以下、申命記を参照)
わたしの矢を血に酔わせ わたしの剣に肉を食らわせる。殺された者と捕らえられた者の血を飲ませ
髪を伸ばした敵の首領の肉を食らわせる。申命記32:42
熊は口の中に3本の肋骨を持っていた、ということは、他の国もターゲットにされるのでは?
グルジアやベラルーシではないかという預言分析も存在します。
そういえば、数週間前、ロシアの次のターゲットはモルドバ(ウクライナの西に位置する)かも知れないという記事を読みました。モルドバはNAT0の一部ではありません。また陸兵も6,000人余りの小さな国です。一番、美味しいのは、トランスニストリア自治領だとも言われています。(もちろん、❝3本の肋骨❞という比喩だけなので現時点では何が起きるのかは判断出来ません)
熊の口からあばらが出ようとした時、横になっていた熊が起き上がって自分のあばらを喰らってしまう、ということです。元はといえば、熊の身体の器官であったあばら(=ソビエト連邦の一部であった諸国)という解釈です。
ここから、醍醐味です。
17:00~ なぜ、神様は熊をロシアだと表現されたのでしょうか?なぜ熊以外の動物ではかなったのですか?
ホゼア書にヒントがあります。母熊が自分の子どもたちを取られそうになった時、取られる前に、自分の子を食べてしまうのをご存知ですか?そうなんです、ロシアにしてみたらウクライナは自分の一部なのです、自分の子供なのです。ウクライナが取られるものなら、取られる前に攻撃して破壊してしまうということです。同じ民族であるからロシアに属するものであるということです。
子を奪われた熊のように彼らを襲い 脇腹を引き裂き その場で獅子のように彼らを食らう。
野獣が彼らをかみ裂く。ホゼア13:8
また、2サムエル記では、❝野で子を奪われた熊❞ という表現に、❝いくさびと❞=the man of warとあります。闘い(戦争)を指しています。
ホシャイはアブサロムに言った、「このたびアヒトペルが授けた計りごとは良くありません」。ホシャイはまた言った、「ごぞんじのように、あなたの父とその従者たちとは勇士です。その上彼らは、野で子を奪われた熊のように、ひどく怒っています。また、あなたの父はいくさびと(the man of war)ですから、民と共に宿らないでしょう。彼は今でも穴の中か、どこかほかの所にかくれています。もし民のうちの幾人かが手始めに倒れるならば、それを聞く者はだれでも、『アブサロムに従う民のうちに戦死者があった』と言うでしょう。2サムエル7:7-9
ロシアは言われている程、悪い国ではありません。主要メディアを信じてはいけません。ウクライナ側が勇敢にも闘っているような映像が拡散されていますが、過去の古い動画が使われています。思っている程、ウクライナの国民は愛国心を燃やして反撃に熱を入れていません。戦争を助長させようとする雰囲気を出すために嘘のニュースも拡散されています。私は、プーチンの味方をしているワケではありません。でも、物事を公平に見て、何が本当に起こっているのかを理解しようとしています。
アメリカだって、C国がメキシコに大砲を用意したら、気分を害するのと同じです。ちなみに、メキシコは国境を挟んだ隣りの国です。
アメリカが言うLab(研究所)についても、何だか信ぴょう性がないと思います。どちらにしても、ロシア・ウクライナ両者とも、本当のことだけを言ってるわけではないのです。過去に米政府も様々な事で、特に戦争について偽旗状態を利用してきました。もちろん、米国だけに限らず他の国々も同じですが、戦争の口実の為に嘘の情報を用いて国民を欺いてきた歴史があります。何度も嘘をつかれたのに、今更、どうして政府が発信する情報を信じれますか?
結局、こういう情報ばかりが報道されていますが、他のことはどうなっているのでしょうか?
パンデミックはどうなりましたか?グローバリストや支配層が裏で何を行っているのでしょうか?
皆、意識がロシアウクライナのミス・インフォ合戦ばかりに囚われ、心が釘付けになっています。
WH0はこの3月、各国の法律が手に及ばない取り決めを開始しました。ネイチャーのコチラの記事です:❝世界はパンデミック世界協定にコミット: 次は何か❞というタイトルです。日本語の記事はコチラ。
NW0勢力は、人々に気付かれないように事を始めています。それが彼らの計画ですよね。
過去の戦争50年を振り返っても、メディアが多くの嘘を拡散してきました。ジュリアン・アサンジも同じことを言ってます。
箴言にこうあります。
愚かな者が愚かな事をするのに会うよりは、子をとられた雌熊に会うほうがよい。箴言17:12
これは、愚かな嘘つきより、怒り狂ったロシアの方がまだ良いということです。神様は、母熊の心を通してロシアの気持ちをご覧になっているます。メディアのミス・インフォには囚われないように。どちらにしても、両サイドにグローバリストがいます。たとえば、イーロン・マスクやジョージ・ソロスがこの戦争を助長させようとする記事があります。他にもF0Xニュースが配信していましたが、ウクライナの議員キラ・ルーディックが、❝我々はウクライナのためだけでなく、NW0のために闘う❞と宣言しています… どうですか、思った通りですよね。別に新しいことではないですよね、皆さん。もちろん、プーチンを❝good guy❞とみなす人もいますが、私はそのような評価に流されないよう、そういうことをとても慎重になっています。
陰謀論で有名なInfoWarのアレックスジョーンズでさえ、❝order out of chaos : ウクライナの戦争はクローバリスト達の利益を生んだ❞という記事を引用しながら言っていたことは、❝そうであっても、プーチンを正当化することは出来ない。なぜならプーチン自身もグローバリストたちとつるんでいた時があったから❞。
また、ウォールストリートジャーナルの記事に❝キッシンジャーNW0を招集❞とあります。プーチンはキッシンジャーを気に入っています。
❝クレムリンはプーチンのコメントのためにキッシンジャーを歓迎❞という記事もあります。だから、私はそんな気早にプーチンの味方をしません。ご存知ですか、プーチンは、WEFのクラウス・シュワブに会っていましたよね。
❝ロシアが第4次革命センターに加盟❞という記事があります。ロシアが最優先国となって扇動する、と書いてあります。リベラル・メディアのワシントンポストでさえ❝プーチンの攻撃は新しい世界秩序を形づくるだろう❞という書いています。
私のポイントですが、どちら側もNW0を実施したいのです。もちろん独自の方法で。ですから、アメリカがロシアがではなく、すべての国が集まってNW0を形成するのです。聖書にもそう書いていますよね。
他にも、ロシアに関して聖書に書かれていることをお伝えします。
神様は理由があってロシアを❝熊❞に喩えていますが、神様がロシア(=プーチン)をどう思っているのか、箴言を見てみましょう。
貧しい民を治める悪い つかさ は、吠える獅子、または飢えた熊のようだ。
悟りのないつかさは残忍な圧制者である、不正の利を憎む者は長命を得る。
人を殺してその血を身に負う者は 死ぬまで、のがれびとである、だれもこれを助けてはならない。箴言28:15-17
これを読むかぎり、ロシアのリーダーであるプーチンを悪い つかさ だと思いませんか?
だから、プーチンを❝good guy❞と呼ぶことには気を付けて下さい。私なら、そんなことを口にしないよう気を付けます。
また、黙示録に、獣(反キリスト)について、こう表現されています。ちなみに、反キリストの国はグローバリストたちが一緒に牛耳っている国です。獣(反キリスト)の足は❝熊の足ようで❞とあります。ロシアの足は反キリストの国の一部になるのです。
わたしの見たこの獣は豹に似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようであった。黙示録13:2
私の聖書の学びでは、イスラム教の国々やロシアが、一時は反キリストの国に協力しますが、そこから離れて悪態をつくことなどについて説明します。これは、今までの歴史でも見られるように、ロシアがアメリカや国 連と連携した時期もあれば、現在のように悪態をつくことだってあるのです。特別な事ではありません、外交問題では、こういうことは起こりえます。
もう一度、黙示録を見て下さい。
御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。 この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。黙示録17:3
この❝ひとりの女❞というのは、獣(反キリスト)の国のシステムと関係しているのが判ります。ローマ帝国のローマカトリック教会(バチカン)のことを指します。実際は聖くはなく汚れた存在です。黙示録17章、18章を読むと、この女は、反キリストの国と密接な関係があります。他に、ダニエル2章にも書かれています。
歴史的な解釈で考えると、❝鉄(iron)❞と❝土(clay)❞は ローマ帝国と10の国を表していますが、これを預言的な解釈で考えてみます。特に、黙示録2章と3章を読むとき、預言的な解釈で理解するのなら1 つの解釈にとどまらず3通りの解釈で適応してみて下さい。
❝鉄(iron)❞と❝土(clay)❞を預言的に適応してみましたが、私は、これを❝堕天使❞と❝ネフィリム❞だと解釈します。
また「Rise of 5G Beast (5Gの獣の台頭)」というビデオでは、悪魔が電気やエレクトロニクスを使って悪い計画を実行することについて説明しています。
他にも預言的な解釈で、❝鉄❞と❝土❞を、テクノロジー(機械)と人間が、堕天使テクノロジーによって融合する(ロボットになる)ことだと捉えました。
そして、今度は歴史的解釈で考えてみます。❝鉄❞はローマ帝国を指します。反キリストの国は鉄と土がミックスされています。ローマが鉄であれば、(図の兵士の)ローマ人は反キリストの国にミックスされているということです。ならば、黙示録17、18章のローマ教会は(バチカン)は、反キリストの国と合体しているということです。
なぜ、この人は2本足なのですか?歴史を御存知であるなら、教会は、西のカトリック教会と東のギリシア正教会(オーソドックス教会)に大きく別れたことをご存知だと思います。(ロシア正教はギリシア正教の遠い従妹だと考えて下さい)
第四の国は鉄のように強いでしょう。鉄はよくすべての物をこわし砕くからです。鉄がこれらをことごとく打ち砕くように、その国はこわし砕くでしょう。 ダニエル 2:40
すねは鉄、足の一部は鉄、一部は粘土です。ダニエル2:33
あなたはその足と足の指を見られましたが、その一部は陶器師の粘土、一部は鉄であったので、それは分裂した国をさします。しかしあなたが鉄と粘土との混じったのを見られたように、その国には鉄の強さがあるでしょう。
その足の指の一部は鉄、一部は粘土であったように、その国は一部は強く、一部はもろいでしょう。ダニエル2: 41-42
ダニエル2:40には❝第四の国は鉄のように強い❞とありますが、2:33には❝足の部分は鉄である❞ことが記されています。足といっても片足ではなく、両足(legs)とあります。なぜなら、ローマ教会は、西方カトリック教会と東方ギリシア教会(オーソドックス教会)に分岐していったからです。こちらのダニエルの預言は比喩的に書かれていますが、教会が分裂したことは既に成就しています。
何が言いたいのかというと、今後、ロシアが終末時代にどのように関わるかを知ることが出来ます。
おススメのサイトがあります。❝プーチンの霊的運命❝という記事です(訳は次のブログに書きます)
結論から言うと、その記事には、ウクライナはオーソドックス教会になる、という内容です。
教会は分裂しましたが、預言的な解釈で見るなら、ギリシア・ロシア正教はローマ教会の一部だと考えて下さい。
他にも、カトリック教会のビデオですが、興味深い動画を見つけました(ビデオは次のブログにUPします)。
この動画の中でマラカイ・マーチンさんは、イエズス会の秘密を暴露しています。イエズス会についての予言のようですが、
❝世界の病気の解決は、ウクライナとロシアから始まる❞とあります。1917年のカトリックの聖母マリアのファティマの予言では、
❝まずロシアが自らの罪に気付き、その後、ロシアが世界の罪を気付かす役目を担う❞と宣言する予定だったようです。
現在、この通りに事が起きていると思いますか?皆さんは、この予言をどう捉えますか?悪魔も予言できることを忘れないで下さい。
申命記には、偽預言者が悪魔から予言を受けており、それが実現しました。実現したからと言って悪魔から予言は受けないで下さい。
(※私は、ファティマの予言が悪魔から来ているとは思いません。次回、紹介します。)
他にも、ロシアに関して、コロサイ人の手紙に記されている❝スクテヤ人❞というのは、使徒パウロが生きていた頃の古代ロシア人を指します。なぜ、パウロが、ローマ人ではなくスクテヤ人という民族名を出したか解りますか?当時、とても一般的だったのが❝ギリシア人❞です。ロシア人とギリシア人に親密性があったのかも知れません。もしかすると、ロシア人が新約聖書のギリシア語の単語を見てロシア語に共通を見出すのかもしれません。
そこには、もはやギリシヤ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人、奴隷、自由人の差別はない。キリストがすべてであり、すべてのもののうちにいますのである。コロサイ3:11
最後に、少し怖い話をします。米国はロシアと長年のライバル関係です。ですので、核の恐怖を感じていると思います。バイデンを信頼するしかありません。❝バイデン:国民はロシアとの核戦争を心配するべきではない❞と言った記事がありますが、あまりにも露骨で気分を害しました。2年前のパンデミックが始まった頃を憶えていますか?皆が食べ物の備蓄を始めた時、政府は、❝大丈夫、心配しなくて良いから❞と言っておきながら、同じ日に、カリフォルニアをロックダウンを実行したんですよ。信頼出来ますか?もしかすると、❝核の心配はない❞と建前で言っているだけで、そうではないかもしれません。コチラは国のオフィシャルな緊急事態についてのサイトですが、核爆発が起きた時の危険性について書かれています。このページが更新されたのは、今年の2/25です、つい最近ですよ。なぜ、最近になって更新されたのでしょうか!?なぜなのか考えると、気が動転しますよね・・・。
「はい、彼はそうするでしょう」プーチンと核兵器について語るフィオナ・ヒル -プーチンは世界の秩序を取り壊そうとする‐ という記事もあります。フィオナ・ヒルさんは、プーチンという人について誰よりも詳しく研究されてきた人です。ですので、プーチンが核を飛ばす可能性もあるのです。
RS-28 サルマト: NATOとアメリカはプーチンのサタン2を恐れているのか?という記事もあります。
核の名前が❝サタン2❞と名付けたのは気になりませんか?
聖書を見てみましょう。
この夜の幻で更に続けて見たものは、第四の獣で、ものすごく、恐ろしく、非常に強く、巨大な鉄の歯を持ち、食らい、かみ砕き、残りを足で踏みにじった。他の獣と異なって、これには十本の角があった。ダニエル7:7
第一のものは獅子のようであったが、鷲の翼が生えていた。見ていると、翼は引き抜かれ、地面から起き上がらされて人間のようにその足で立ち、人間の心が与えられた。 第二の獣は熊のようで、横ざまに寝て、三本の肋骨を口にくわえていた。これに向かって、「立て、多くの肉を食らえ」という声がした。 次に見えたのはまた別の獣で、豹のようであった。背には鳥の翼が四つあり、頭も四つあって、権力がこの獣に与えられた。ダニエル7:4-6
わたしの見たこの獣は豹に似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。 黙示録13:2
あなたはその足と足の指を見られましたが、その一部は陶器師の粘土、一部は鉄であったので、それは分裂した国をさします。しかしあなたが鉄と粘土との混じったのを見られたように、その国には鉄の強さがあるでしょう。
その足の指の一部は鉄、一部は粘土であったように、その国は一部は強く、一部はもろいでしょう。ダニエル2: 41-42
ダニエル7:7の❝第四の獣❞とは反キリストのことです。これは❝鉄❞の歯を持ち、❝十本❞の角があったとあります。ダニエル2:40-41にある反キリストの国の足の指は10本です。
反キリストの国は、豹、熊、獅子がミックスされたような国だと書かれています。黙示録13とダニエル7の動物が一致するのは、どちらも反キリストの国を指しています。
ダニエル7:7には、❝巨大な鉄の歯を持ち、食らい、かみ砕き、残りを足で踏みにじった❞とあります。巨大な鉄の歯を持つのは熊(ロシア)です。❝残りを足で踏みにじった❞という、❝残り(residue)❞という単語が、どういうこと意味を持つかケンブリッジ英語辞典で調べてみました。
After this I saw in the night visions, and behold a fourth beast, dreadful and terrible, and strong exceedingly; and it had great iron teeth: it devoured and brake in pieces, and stamped the residue with the feet of it: and it was diverse from all the beasts that were before it; and it had ten horns. Daniel7:7
residue は以下の2つの意味が記載されていましたが、2つ目に着目して下さい。
- the part that is left after the main part has gone or been taken away
主要部分がなくなったり、取り除かれたりした後に残る部分
- a substance that remains after a chemical process such as evaporation
蒸発などの化学プロセスの後に残る物質
これは、反キリスト国が出来上がった後、核戦争が実行されるということを意味しているかもしれません。もちろん、これは反キリスト国(世界統一政府)が出来てからの話なので、今スグではないでしょう。ダニエル 7: 7はまだ先の事を表しています。また、もちろん、核戦争が絶対に起こるとは言ってません。もしくは、核戦争が起こるまでには、私たちは携挙されているかもしれません。もしかすると、明日、携挙が起きるかもしれません!
完
キム牧師のこのメッセージの内容は素晴らしい!👏
しかし、アメリカに核が落とされる前にラプチャーが起きる!で締めくくっているのが… マンガのような結論(-_-;)💦
艱難前携挙の人たちは、アメリカに悲劇が起きる前にラプチャーが起きるといつも言ってます。
ウクライナにも信者がいるのに、ラプチャーが起きるタイミングは いつも米国基準…🤢
米国で、艱難前携挙(空中再臨)を信じる信者の推定数は 6,000万~1億人だと言われているようです。
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別件ですが、昨日、神様から導かれたサイトがありました。
東ヨーロッパのスロバキアやチェコの人たちのスレでした。翻訳機を使って訳しました。
悪魔組織のパペットだ書いていました。ゼレンスキーのコルナのハンドサインの写真も2枚UPされていました。
このスレの会話は、2019年3月に書き込まれていました。
調べるとスロバキアやチェコはロシア語やウクライナ語を話せる人たちや移民が大勢いるようです。ですので、長年に渡って、現地の情勢をよく理解しているようです。