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2020-12-30 22:35:02 | 日記

ブログをアップデートしない日とアップデートする日で閲覧数が変わるのですが、

アップデートすると100人超えます。225人訪問した日もあるんですが・・・

う~ん、これって、本当でしょうか?

題材はあるのですが、文章書くのが苦手・・・😓

もともと、ジムとかダンスとかアクティブな事に時間を使ってたので、日記とかブログとかの習慣がありません。

日本人は怖い情報を敬遠しますが、英語の動画の世界では、みんな怖いのバンバン発信してます。

怖いのを少しでも見ないと、いつまでたっても覚醒されないです。

これからの時代、タフになる免疫をつけてたほうが良いです。

平和ボケから早く卒業しないと、支配層のおもうがままです。

世界の国々では、少年たちが軍に召集されます・・・

多くの国では、こういう現実があります。

The harsh reality of child soldiers

Children have long been used for military purposes in many countries a...

youtube#video

 

私も両親も戦争世代に生まれませんでした。

でも、紛争戦争についてを調べたり、NGO・NPOのセミナーにも行ったりもしました。

ジャーナリストたちが観るような戦地での強烈な動画を観たりしてます。

5年ほど前、twitterを半年ほどしていましたが、相当に色んな動画を観ました。

目を覆いたくなるような動画を裏でくれる人もいて… (-_-;) 

あの半年間、世界には相当不当に扱われている人が大勢いる事を強烈に感じました。

 

昔、ミラノに行った時、ホテルの受付で20代後半?の男性から、「NATO軍に入ってた時

戦争で人を銃で撃って殺してしまった。」と、会話の途中で、いきなりトラウマを打ち明けられたことがあります。

これ、チェックインの時に聴いた話です(*_*) さすがイタリア、突飛なことが起こりますw

特に三ツ星の安ホテルだからこそ、意外なことが起こったのかも知れませんが…w

彼はトルコとイタリア人のハーフで、ハンサムでした。

ニコニコしていたのに、表情が一瞬で陰りを見せ、引きつっていました。

この話、よく考えると、戦争だったとは言え、人を56してしまった悩みなのです。

通りがかりの旅行者に悩みを伝えたら解放されると思ったのかも知れません。

当の私は、いきなりのコンフェッションに絶句でした。励ましの言葉も感想も出なかったです。

隣にいた私の友人は、カバンの中の探し物をしてて聞いてなかったらしいです😓

この事以来、戦争に行った人のトラウマについて考えるようになりました。

戦地で何人、撃ったかは知りませんが、1人だけだったのではないでしょう。

若いのに、一生、心に重荷を背負って生き続けるのかと思うと気の毒でした。

 

そう言えば思い出します。あの当時、イラク戦争が始まった時、

神様が、イラク攻撃に大激怒されていたのを聖霊を通して感じました。絶対、この悪の戦争を

支持してはいけない!と、聖霊が私の感情に熱心に訴えていました。

後で判ったのは、あれもイルミの計画の戦争だったのです。

私は、当時、大阪のホープチャペルというインターナショナル教会に通っていましたが、

教会にいたブッシュJr を正義の人と想い込む、愛国主義の米国人たちとイラク攻撃に対する意見が合わず、教会から離れました。

戦争を肯定する米国人に愛想が尽きました。よく、神を信じながら、戦争を肯定するなんてキチガイです。

その怒りから、トルストイ、キルケゴールなど、反戦争派のキリスト教信仰に、はまりました。

哲学書なども読みました。

米国右派の中には、神の名を利用して国や政治家を信奉している愛国者がウジャウジャいます。

戦争を肯定する教会の愛国信者に怒りが止まらなくなり、ついでに、なぜか神様にも怒りをぶつけてたこともあります。

「神のバカ!!どうして、戦争好きのファンダメンタリストの戦争を止めてくれないの!?」と、

聖書を壁に投げつけたりしたこともありました。

その頃から、米国福音派やそれに賛同する日本の一部の牧師連中たち(ハーベストタイムの中川、高原剛一郎、ロゴスミニストリー他)に対し、怒りが治まりませんでした。

今でも彼らには警戒しています。

彼らは、シ尾ニ 連中のトップが、ルシファー悪魔信仰である目~ソンの支配層であることさえ知らずに応援しています。

神を崇拝しながら、悪魔を崇拝している連中を応援しているのです。調べないからです、単純だからです、無知だからです。

ニュースが言ってたから、大勢がフォローしてたから、人気有名人のコトバだから…etc と、感情や勢いで信じてはいけません。

情報を鵜呑みにする前に調べるのです。知らなかったで済まされないのです!!

米国人は、後になって大量破壊兵器がなかったこと、ブッシュが戦争屋だったことに気付きはじめて行きましたが、

それでも、また同じような種類である武器商人の戦争屋トランプを応援する同じザマに陥るのです。

いつまで経っても、イルミの洗脳と情報操作を疑うに至りません。

学習能力ない者は、毎度似たような罠にかかります。

自分で情報を調べない故、“トランプは戦争をしなかった善い大統領” などと誘導する偽情報に騙されるのです。

5年前、twitter でイラクの惨事の動画をいくつも目にしました。「こ、これイラクですか… ご、ご、ごめんなさい…」

悲惨すぎて涙が出ました。日本国民が稼いだ莫大な税金も、イラク国民を殺すのに大いに協力しました。

劣化ウラン、銃、爆弾、タンク、戦闘機のため支援したのです。日本が最高額を支援したのです。

 

神様が、聖霊を通して語られたのは・・・神さまも、あの戦争に大反対だったのです。悪魔の戦争だと事前に教えて下さってたのです。

戦争をしたがるのは必ず悪魔勢力です。

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イラク侵略

 

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イラク戦争は、日本にとって何だったのか

 

京都第一法律事務所/創立55年の確かな実績|京都弁護士会所属

 

 

湾岸戦争と日本の拠出金:http://www.geocities.ws/ceasefire_anet/misc/tax_1.htm

 



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