2028年再臨説を唱える方の、他の根拠もお伝えします。
まず、いつもお伝えしてますが、数字は神様が創られたので、数字には意味があります。
12:50~
数字がたくさん存在する中で、完全数は、6,28,296,8128のだという説明です。彼自身も最近知ったと言ってます。
PERFECT NUMBERS - 2028 END
2028 END WEBSITE ... https://2028end.com/ What are perfect numbers? ...
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私自身、数字の意味を色んな角度から調べてみました。
あくまで、自分なりの解釈ですので、2028年だと断定していません。
2027~2030年のうちに、どうか、早めにイエス様が再臨されますように!!!
アブラハム合意開始から数えるなら、2027年が最短です。
締結終了は年内中だと思われますので、そこから数えるなら、2028年が最短です。
■以下は、数字の意味です。聖書的、オカルト側からの意味も載せました。
21. Sin, sinfulness, exceeding sinfulness of sin
22. Light
23. Death
24. Priesthood (Insufficiency 不充分)
25. Forgiveness of sins, repentance (Warfare 戦争)
26. Gospel of Christ (Number of the Beast 獣の印)
27. Preaching the gospel
28 = Eternal Life 888 = First Resurrection of Saints (最初の)死人の復活
29. Departure
30. Blood of Christ, dedication, beginning of ministry
1000 = Divine Completeness and the Glory of God
以下は、上の数字を年号に解読した、私なりの分析です。
22は、大変な世の中、メシアの到来に希望をおく人たちが増えて行く:2022
23は、世界の大勢の人が亡くなるのが顕著:2023
24は、人間的な祭司の権力(世界統一宗教・政府) の最終セットアップが敷かれる:2024
25、26、27は、反キリストによる獣の印が課せられる中、神を信じる大勢の人たちが現れ罪の赦しを受ける。
福音が宣べ伝えられる。闘い( 霊的な闘いOR 戦争)が最高に激しい時期:2025-27
28は、永遠の命、死人の復活 : 2028
■21は 7×3=21です。7の3倍です。これは、7つの神の霊、聖さ、などを意味しますが、裁き、反キリストの霊を意味します。イルミが 3, 5, 7, 9, 11, 13, 33をよく使います。神様の良い数字も使い、数字のイメージを変えてしまいました。
・また、ペルシアがダニエルの前に立ちはだかったのは21日でした。ここでは、あまり、良い意味ではありません。
すると彼はわたしに言った、「ダニエルよ、恐れるに及ばない。あなたが悟ろうと心をこめ、あなたの神の前に身を悩ましたその初めの日から、あなたの言葉は、すでに聞かれたので、わたしは、あなたの言葉のゆえにきたのです。 ペルシャの国の君が、二十一日の間わたしの前に立ちふさがったが、天使の長のひとりであるミカエルがきて、わたしを助けたので、わたしは、彼をペルシャの国の君と共に、そこに残しておき、 末の日に、あなたの民に臨まんとする事を、あなたに悟らせるためにきたのです。この幻は、なおきたるべき日にかかわるものです」ダニエル10:12-14
・ヘブル語の21番目のアルファベットは’SHIN’で、その語を絵として見るなら、その意味は、歯、噛む、喰い尽くす、壊す、火、舌、尖った、おさえつける などの意味です。ですので、良い意味ではありません。
■28という数字は2+8=10 1+0=1 と10と1にまで分解できます。
・10は、神の計画の秩序の完成(Divine Completion )という意味です。
・1 は、神は唯一、ただ一人のお方であるというシンボルです(申命記6:4、1コリント8:4、ガラテア人3:20)。
・わたし(イエス)と父は1つという意味もあります(ヨハネ10:30)。
・男と女が結婚して一つになるという意味もあります(創世記2:24、マルコ10:7-9)
・人が救われて聖霊を受け、神と一つになるという神とのユニオンを表します(ヨハネ17:11、17:20-21、1コリント6:17、エペソ5:30)
■28は、4×7=28です。7の4倍。とても良いシンボルです。また、14+14 =28 メシアと関係した数字です。
詩編 81:3 にあるように、新月・満月が 聖い祭りと関係します。月の周期は祭りと関係するようです。
われらの力なる神にむかって高らかに歌え。ヤコブの神にむかって喜びの声をあげよ。歌をうたい、鼓を打て。良い音の琴と立琴とをかきならせ。新月と満月とわれらの祭の日とにラッパを吹きならせ。詩編81:1-3
>>月の満ちる( 満月)周期が28-29日。新月を1日目として数えていく月齢と月の満ち欠けは必ず一致するとは限らず、満月は常に月齢が14日~16日と幅があります。新月から始まり新月に戻るまでの月の満ち欠けの周期は、およそ『29.5日』です。地球と月の位置関係によって変化します。新月から次の新月までの満ち欠けの周期を「朔望月(さくぼうげつ)」といいます。この周期は約29日で、新月から満月、満月から新月は29日の半分の約15日(およそ14.8日)周期となります。こんな記事もありました。
■ソロモン王が書いた伝道の書3:1-8に、"天の下の出来事にはすべて定められた時がある”と書かれていますが、生まれる時、死ぬ時、飢える時、植えたものを抜く時…… 計28回の時が記されています。
<まとめ>
しかし、例えば、2030年に再臨があるのだとすれば、2023年頃から艱難時代が開始するという事になります。 私の分析が2~3年ズレます。
再臨の年が、クリアになるのは、反キリストが神殿に座り込んだ時です。
このブログを書いてるのは、眠りこけている皆さんに自覚を持ってもらうためで、年号当てが目的ではありません^_^;
平均的に日本人は、国内と諸隣国のみに目が行っており、世界で起きてる事に無頓着な人が多いです。
日本のクリスチャンは、終末時代が到来するという現実的な意識が欠けています。
そういう意味で、このブログが少しでも覚醒されるキッカケになればと思います。
終末時代が来る前に打たれ強くなるための心の準備です。空中再臨という神様からの教えではない説に、逃げ込んではいけません!!
今から、そんなヤワな意識でいる人は、反キリストが現れた時は、おじけづいてしまい、妥協することを選び、獣の印を受けてしまうでしょう。
皆さん、今からタフな精神で生きて下さい。ホラー映画1本も観れない、好きな女の子にあいさつも出来ない気弱さは、艱難時代に生き残れません!!
後悔しないように大胆に生きましょう!!家族との絆も深めましょう!!家族に、コトバで 感謝と愛を伝えましょう!!
そして、わらぶき屋根の信仰にならないように、今から、神様との関係を確立しましょう!!
艱難時代は通ります、でも、神の御業をたくさん見ます、信じる者は神の助けと奇跡を体験します!!