わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。ヨハネの黙示録 13:11-18
Q. 全世界に来ようとしているワクチンが、聖書で警告されている獣の印(666)なのか？
A. 答えはYESに近いです。これが獣の印のプレリュード(先駆け、先行)だと、聖書を信じる人たちのほとんどがそう分析しています（これこそが獣の印だという意見もあります）。本格的に獣の印がインストールされるのは、反キリストが完全統治を開始し始めた時です(艱難時代7年間中の3.5年目に完全支配開始)。では、獣の印は何なのか？というのは、マイク 口 チップだと言われています。量子ドットタッツーと言われるナノ粒子サイズのものが、何年も前にＭＩＴ工科大学で開発されており、ビルゲイツがこの特許を取得しています。そして、彼が世界のワクチン開発製薬会社の70社以上をおさえています。
海外では、ワクチン接種なしでは、職場に来てはいけない・学校に来てはいけない・飛行機など公の交通機関を使っていけない・公の場に出て来てはいけない、という方向に規制がかかり始めています。あとは、時間の問題だけで、日本もそうなります。
ア マ ゾ ンなどの大手企業では、マイク 口 チップ挿入者しか買い物出来ないようなシステムに移行し始めています。また、スポーツや音楽ライブの観戦も、マイク口 チップ挿入者のみ可能なシステムに移行し始めています。同じく、日本もそうなります。
第4口ックダウンがあるという話も堂々と公言されています。紙幣経済の崩壊、中小企業を崩壊させグ口ーバリスト企業に吸収させるため、茶番な恐怖洗脳が今後何年も続きます。
また、パンデミック増加が春の休暇後に起こると宣言してます。この嘘により、世界中の多くの人々が職を失い、家を失い、命を失っています。死者が増えて行く一方です。
神様は、この世界規模のホラ茶番に結託した者を、裁きの日に、決して逃れる事のない地獄に送られます!!! 神の別名は "God of Judge"(裁きの神）です。神が、貧しき者、弱き者、命を落とした者を哀れまれ、この騙し政策に、加担した者に必ず復讐されます。神様をなめてはいけません。最高に畏れ多い方です。
十戒の中に「嘘」の罪があります。“隣人に対して偽証してはならない”とあります。 嘘をつく者は、"嘘つきの父（the Father of ALL Lies) "である悪魔ルシファーに従っているという事です。悪魔は、騙し操つることが最高に得意です(Master Deceiver & Manipulator)。悪い者を恐れて従うのは愚かなことです。なぜなら、神が宇宙一、最強の方です。神以外は、悪魔も含め全てが被造物です。全ての被造物が、唯一の創造主である神によって裁かれます。
だから，彼らを恐れてはいけない。覆われているもので明らかにされないものはなく，隠されているもので知られないものはないからだ。わたしがあなた方に闇の中で告げることを，光の中で話しなさい。また，耳もとでささやかれて聞くことを，屋上で宣明しなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。マタイ10：26-28
この世で肉体が滅びた瞬間、霊は肉体を離れます。そして、神の前で、自分の罪の裁きを受けます。"命の書"(the Book of Life)に名前のない者は、火の池(the Lake of Fire)に投げ込まれます。
注射以外に、経口錠剤・パッチ(シール)タイプなど、手を変え品を変え開発されるウイルス対策。簡易的なので気軽に処方出来たとしても、どれも体に入って全身に拡がってしまうのは同じです。
身体に異変が起ころうと、賠償責任はなしです。自己責任とあしらわれるだけです。政府と巨大製薬会社相手に裁判で闘えるか想像してみて下さい。
仕事を失おうが、学校に行けなくなろうが、命あっての仕事、命あっての学業だということを考えて下さい。
命を落としたり、脳梗塞、ギランバレー、川崎病になったら後悔します（これら副作用が30種+ 以上あります。death (死)も副作用に記載されてあります ）。
命を落としたら、後悔さえも出来ない状態です… (^^;)💦
それらと比べると、血栓は序の口の副作用です。
＜＜聖書の警告：獣の印を絶対に受けてはいけない理由＞＞
①腫れ物が出来る(腫瘍が出来る）
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。黙示録 16:2
②辛くて自殺しようとしても、マイク口チップが挿入されていることにより心拍センサーのデータが監視されることとなり、勝手に自殺さえ出来ない管理体制になる（Al による遠隔管理・奴隷口ボット化）
その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。黙示録９:６
③獣の印を受ける＝悪の勢力に屈し、獣を拝むことに従うことになる。獣を拝む者は、最後の審判の時に、神の国(天国)に入れないので、永遠を“地獄”で過ごすこととなる。
だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。 その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。黙示録14:9-11
わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。黙示録 20:4
この話が陰謀論やおとぎ話だと思うならば、聖書を通して人類に警告を残して下さった神様(イエスキリスト）に直接、祈りを持って回答が来るまで尋ねてみて下さい。警告されている本人である聖書の神に直接尋ねてみて下さい。神様の声にアンテナを張れば、必ずあなたの判る方法で答えを示して下さいます。
神様はこの獣の印を受けてはいけないと警告されています。奴隷ロボットとなり、永遠を地獄で過ごしたいなら別ですが...。 神からの警告を無視して命を捨てるかどうかは、あなた次第です。イエス様が、再臨されるまで、仕事を失くそうが、飢餓状態になろうが、神様に助けを求めながら生き抜くのです。反キリストが現れてから3.5年後に完全統治がはじまります(大艱難時代）。その約3.5年後にイエスが世界政府やその悪魔連中を滅ぼしに再臨されます。その約3.5年間の大艱難時代、神に祈りながらどうにか耐え抜くのです。神は艱難の中において、信じる者に不思議にも"逃れの道"を備えて下さいます。
そして、もし、獣の印を受けず神を心から信じて息絶えた場合、イエスの再臨される時、死人の復活に預かる＋永遠の命を得ることが出来ます。
イエスはお答えになった。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。死者の復活については、神があなたたちに言われた言葉を読んだことがないのか。『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。マタイ22:23-33
※ 復活は、キリストの復活と死者の復活の2つあります。キリストの肉体が死後3日目に蘇った復活は、旧約に書かれていた預言の成就であり，神の恩恵による人間の罪のゆるし，恩恵による肉体の死と罪の克服であり，人間の肉体の復活の根拠となります。死者の復活とは、世の終末における救いを告げるキリストの再臨によって救いが成就される時、キリストを信じて亡くなった死者の肉体と霊魂が再び合体することをいい，この復活によって人類の死と罪が克服されます。
聖書の言葉のすべてが神の語った言葉であり、神から告げたことを、十二使徒たちなどイエスの愛弟子が、聖霊(the Holy Spirit) を通して記録した書です。
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あるゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。Ⅱテモテ3：16
＞＞PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり｣🟢大阪市立大学名誉教授･井上正康氏
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う。🟢後藤礼司医師
PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着２時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。｣ 🟢小林有希医師
