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㉛携挙について 

2021-11-13 19:16:51 | 携挙

今回は、聖書のタイミングについては解説しません。

ただ、艱難前携挙説が嘘であること、神さまから来ていない別の霊を持つ説(騙しの霊)から来ている事だけを早めに証明しておきます。

 

数日前、トランプの名前の数字のことを検索していたついでに、ふと思い、ある人物の名前を検索するよう促されました。

ジョン・ネルソン・ダービーという艱難前携挙説を米国で広めた人でした。

検索の時、どう調べるかは、その時、神様から来た示しが必要になって来ます。

john darby と単純にタイプしなかった理由は、ジョン・ダービーという名前はありふれた名前ですので、世界中に大勢のジョン・ダービーが存在します。

それで、john nelson darby を試したのですが、一般的に、長いフルネームで検索しても解読結果がうまくいかない場合が多いのです。

それで、次に、試したのが、john n darby です。そして、この答えを見た時、聖霊からの強い確信がありました!!!

(john n darby / john darby n /  n john darby すべて以下の番号になります。)

既に、ご存知ですよね。 本来、12月25日はイエス様の誕生日ではないことを・・ 

1225,666,111 ・・・無茶苦茶、意味深な番号ですよね。かなり邪悪な人物、反キリストに属する人物です。

666, 111の組み合わせの確立は、相当に稀です。それも、3~4日以内に、この数字のセットを持っていた人物を3人も示されたなんて、奇跡だとしか言えません!!!

この人もルシフアーから送られて来た詐欺師、ペテン師です。ネフィリムの系統ですよ。

 

艱難前携挙説の人は気分を害すると思いますが、聖書に書かれてない false hope をいつまでも持ち続けてても、後でショックを受けるだけです。

答えが判らなければ、断食してでも神さまに尋ねてみて下さい。

私は、"自分の想いではなく、神さまの答えを下さい”と、8カ月間、必死に祈り続けました。

 

神さまは数字を支配されている方ですので、数字を通して答えを教えて下さいます。

c

 

ジョンダーN.ダ―ビーについて、詳しいことが知りたければ、⑬携挙の記事と、コチラの記事を参考に下さい。

`※の記事について、伝えておかなければならないのは、"携挙"という名詞の単語は聖書にありませんが、Harapazo(ハルパッツオ)という動詞で表現されています(1テサロニケ4:17)

’一瞬にして取り上げられる’という意味です。キリスト教内ではそれを専門用語として、"携挙"と呼んでしまっています。

Harapazoについては、聖書には、どう読んでも艱難前に起こるとは書かれていません。反キリストがまず現れてからの艱難時代後半にHarapazoが起こると書かれています。

1. to seize, carry off by force 

2. to seize on, claim for one’s self eagerly

3. to snatch out or away

 

レップ城にはダービー家が代々、住んでいました。

巨人が住んでいた時期もあり、また、殺戮が繰り広げられヨーロッパいち呪われた城と呼ばれるほどのレップ・キャッスルは、時代を経て悪霊のたまり場だったのです。

この人物には強力な悪霊が憑いているのです。悪魔の手下です。

SATANIST, ILLUMINATI, AND DISPENSATIONS… JUST ADD CABAL!

The topic of rapture is touchy and most never go there because it is b...

THE MARSHALL REPORT

 

 



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