反キリストはエピファネスの再来と言われていますが、エピファネスも同じく致命傷の傷を負ったのかどうか?
それが外典の2マカバイ記と並行しているようです。
2人とも同じく反キリストの霊を持ちますが、同一人物ではないので、細部に至って全く同じ経路の人生を歩んだワケではありません。
ただ、再来だと言われるぐらいですので、多くの共通点があります。
反キリストが致命傷を負う場所は頭部(+右目・腕)です。
エピファネスが致命傷を負う場所は、五臓六腑です。つまり内臓全般を指しています。
五臓:肝,心,脾,肺,腎の5つ。
六腑:大腸,小腸,胆,胃,三焦,膀胱の6つ。
しかし、この言葉を言い終えるやいなや、彼の五臓六腑に激痛が走った。すべてを見通されるイスラエルの神、主が、目に見えぬ致命的な一撃を彼に加えられたのである。2マカバイ記9:5
エピファネスからヒントを得て、反キリストという人物像を考察しています。エピファネスは、人格的にパーティー好きで、酔っぱらったり、街にぶらっと出かけて行ったり、自由奔放だったようです。突拍子もない行動をとったり、様々な顔を持つアクター(役者)だったようです。リアリティ番組に出演しておどけた演出をしたり、プロレスの八百長に飛び入り参加するトランプそのままです🤣
19:00~
Antiochus Epiphanes Profile of Antichrist on Hanukah
NOTES: https://drive.google.com/file/d/1axQa567TsI5STNYaiUlkPFPm85-JCv...
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Leelandの再臨の時期には今のところ賛同できませんが、様々な点で、興味深い分析をする人です。
1990s: After Bankruptcies, Donald Trump Goes From Building To Branding | NBC News
Trump began the decade in decline, but ended it with a bolstered brand...
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実際、トランプの長年の仕事は 不動産と並行して、俳優業(actor) です。演じるのが得意な者です。
エピファネスと反キリストの違いですが、エピファネスはそのまま病になり、少しばかり神の前に謙虚になり反省して死にます。
しかし、反キリストの場合、傲慢のまま反キリスト勢力を従え、ハルマゲドンの闘いへ挑みます。
しかし、再臨され栄光のうちに現れるイエスは、ハルマゲドンで反キリストの軍勢を滅ぼされます。(黙示録19:11-21、16:16)
トランプが反キリストだと公言しているキリスト教徒は、私が知る限り、日本に数人しかしかいません。
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『ダニエル書11章、エピファネスが行わなかった預言について』
このブログの過去記事で残りの36節以降をトランプが成就させている事を載せています。 『ダニエルはトランプのペントハウスを見ていたのかも』 ...
世の中おかしい・・・