2025年にメシア(偽メシア)が到来するオカルトのアリス・ベイリーの予言や、
2025年に向けて世界独裁体制を始めるアジェンダ計画が存在していました。
それに向かって大きな組織たちが着々と準備しています。
世界独裁体制が2025年から開始されるという、神様が示して下さった警告通りでした。
2025年のどの地点から開始されるかは判りませんが、獣の印システムがやってきます。
そこから、3.5年後にイエス様が再臨されます。
イエス様の再臨年は2028年だと啓示されたことをお伝えしましたが、神から受けた啓示だからこそ当たります。
(もし、大幅に期間を縮めて下さるなら、2027年の後半もありえるかもしれませんが、どの位、縮めて下さるかは神様次第です。)
あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。
その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。
マタイ24:20-22
2025年まで残り約2年です。
その前に、世界的にトンデモないことが起こって行きます。
個人的には、プーさんがやけくそになって💣を放つのではないかと感じます。
そして、現在の紙幣経済が更に弱体化していく。
最近、数字に表れたのを見つけたのですが・・・
黙示録6章の第4の封印である❝青白い馬(pale horse)❞が、ウサギ年(2023年1月22日~2024年2月9日) と
同じ数字を持っていました。
もしかしたら、2023年の後半、もしくは2024年の前半に第4の封印が始まる?ということかもしれません。
現在、第3の封印に確実に突入しています。 これから、徐々に本格的な食糧難になって行きます。
また、日本に関して懸念することも示されました。
これに関しては、今はスグにお伝えしません。
とにかく、目先の生活のことだけではなく、生き延びる準備を始めて下さい。
そして、もし、明日、命が絶たれたとしても、罪の悔い改めをし、イエスキリストを救い主として心から信じるなら、
2028年の再臨時に死人の復活が起こります。
選別されるかどうかは、各々が、神を選ぶかどうかの自由意思に委ねられています。
艱難時代は、魂の清め、人類最後のクライマックス期です。
その後、突然、イエス様が再臨され、私たち人類史の幕が閉じられます。
目先の事だけに追われる生活に囚われてしまわれないように。
後悔のないように。
❝永遠の命❞を手に入れるために、決断を変えない・迫害を絶える・諦めない・神の約束を信じ続けることです。
決して、何が起ころうと神を裏切ってはいけません。
神を裏切るなら、結果は自分に跳ね返ってきます。
およそ6年後にイエス様は戻られます!!
現実、6年なんてスグです。
引き続き、日々、神さまとの会話を続けて下さい。会話は祈りです。🥰
追記:詳しい説明をして下さっているのを日本語でも見つけました!
アリスとアレイスター・クロウリーは深い繋がりがあります。
彼らが神と呼ぶのはルシファー👿のことで、2025年の再臨のメシアとは反キリストのことです。
ニューエイジをはじめとする偽の平和運動・世界的な宗教統一運動には要注意です。
カルト統一教会は、これから来るシステムの前衛的サブリミナルな役割を担うために活動して来たのです。