今まで予告されて来ましたが、着々と計画が進んでいるようです。
反キリストが世界の頂点に立ちますよ。
一旦、頂点に立った後、神殿を荒らし汚します。そして、善良な民を迫害します。
悪い民は、反キリストの仲間になります。獣を崇拝し、獣の像を拝みます。
世界中の全ての人に獣の印が強制されます。老人も 幼児も障碍者にも強制されます。
確信がないのであるなら、トランプが反キリストかどうか神に祈って尋ねてみて下さい。
熱心に尋ねる者には、絶対に神さまから答えが来ます。
英国人のブラザー・マイクとブラザー・ドンが、❝艱難時代は既に始まっており、
第二の封印(戦争)が解かれている❞と宣言しています。
彼らが、艱難時代の開始を宣言するのを 初めて聞きました。
ブラザーマイクは、2020年の3月にパンデミックが始まった頃が、艱難時代の開始だったかも知れない?と分析しています。私は、2021年のどこかの地点だと思います。また、今年2022年に開始したという人もいます。
以前、シミータが2021年9月7日から開始していることをお伝えしました。これが最後の7年のキックオフになるかもしれないと分析する人も、たくさん見かけます。
私は後半の大艱難時代のスタートが2025年のどこかの地点だと思います。
トランプが戻って来て、再度 アブラハム合意の7年条約が締結されるという説を唱える人達も時々見かけますが、
いえいえ どう見ても状況的に艱難時代の前半は既に開始しています。
既に赤い馬、第二の封印(戦争)が解かれています。
第三の封印は飢餓を表します。今後、第三の封印が本格的になってきます。聖句が、穀物と関係しています。
ヨーロッパもロシアウクライナからwheat(穀物)を輸入しているので、状況的に大変になってきているようです。ヨーロッパの状況の方が、日本以上にシビアです。また、日本は、自国に関して心配させるような報道を大幅に隠します。ただ、ヨーロッパの食料自給率は70~80%の国が多々ですが、日本は30%以下です。
2:20~
また、2020年、4台のコーチが行ったり来たりするのを多くの人が見かけました。❝horseman❞という名のコーチ・サービスが開始しました。黙示録の4騎士の登場を予告しているかのように感じ取りました。
過去ブログに書いた、これらのコーチだと思います⇩
今後、産みの苦しみ(birth pain)がどんどん酷くなってきます。これについても、何度もブログに書きました。予告した通りです、驚かないで下さい。
また、戦争と戦争の噂を聞くであろう。注意していなさいあわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終わりではない。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。不法がはびこるので多くの人の愛が冷えます。マタイ24:6~8,12
大地震があり、方々に疫病や飢饉が起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。ルカ21:11
しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ちのきなさい。いなかにいる者たちは、都にはいってはいけません。 これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。 その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。この地に大きな苦難が臨み、この民に御怒りが臨むからです。 人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。ルカ21:20~24
預言は、なぜ❝預言❞として予め告げられるのでしょうか?
事前に心の準備と用意をさせるためです。驚きのあまり、心臓発作にならないためにです。
神様から あなたへの計らいです(^^)ゞ
家族の救いのためにも祈り続けて下さい。
反キリストが現れようが、それでも神様が宇宙を丸ごと支配されています。
神の国に入るために精錬されます、試練の中を通ります。
それでも、何が起きようと神様を信じ続けて下さい。
艱難7年間は、人生最後の試験です。