こういう話があったようです。
19:50~ トランプとオカルト
ちなみに、ケーオス(カオス)とは破壊、destructionのことで、イルミが歴史の事柄の支配に
利用してきた、彼らの得意とする手法です。NW0のために着々と用いて来た手段です。
0rder out of Chaos (オーダー・アウト・オブ・カオス)
哲学者ヘーゲルがこの騙しについて言及しています。
The philosopher Hegel formulated this model of manipulation thus: Problem, reaction, solution.
1.Create the problem ( 9-11 , Reichstag Fire)
まず、事件・惨事を計画的に起こす。
2.Get the reaction (Shock, anger, fear)
人々の心理・精神に衝撃・怒り・恐れを呼び起こす。
3.Provide the solution (invasion, suspension of civil liberties, surveillance)
国民に解決を与える(支配・言論行動の自由を規制・監視システムなどの統制による解決策)
トランプは米国キリスト教福音派(国民3割)の票獲得のためにキリスト教になったフリをする
悪魔崇拝者です。バイデンもカトリック信者で法皇に協力するNW0チームです。
以下の記事は、テキサス州エルパソの司教Mark Seitzが Black Lives Matter の抗議運動で、最初に膝まづいた聖職者でした。
法王から「よくやった!」とお祝いの電話を受けています。この司教が膝まづくというのは、一見、謙虚な行動に見えますが、
暴力に屈服、垣根のないグローバリズムに賛同という意味です。
Black Lives Matter のアンティファという極左翼たちが活発に暴動を起こすため、裏で資金提供していたのは、グローバリストの
ジョージ・ソロスです。左派ではありますが、右派である口スチャイルドの子分です。
グローバリストにとって、右も左も関係ありません。どちらも支配しているのは彼らです。
違った道を通っても目的地に行きつくのです。右も左も、結局はグローバリストたちの独裁のための道具です。
No justice, no peace: Why Catholic priests are kneeling with George Floyd protesters
Though often seen as socially conservative, the Catholic church has a ...
The Conversation
バチカンはヒラリー、バイデン寄りに見えますが、トランプ陣営も裏でバチカンとバッチリ深く繋がっています。
右も左も同じ支配層です。米政府は共和党支配、民主党支配関係なく、いつでもバチカンとは
深い関係で来ました。なぜならバチカン・イエズス会を乗っ取ってしまったのがロスチャイルド銀行であり目一ソン勢力です。
ロスチャイルドはトランプにとって4回の破産の度に救ってくれた命の恩人であり、一種の崇拝対象です。
また、トランプが連邦最高裁判事にカトリックのキャバノ―を指名するという事は、バチカンに手回しを
して裏でお近づきになるためです。 他に、Amy Coney Barrett、Neil Gorsuchというカトリックの判事を
指名したのは、バチカンと一緒にNW0アジェンダを推進するためです。
バイデンだけに囚われていますが、グローバリストチームであるのは、
バチカン、トランプ、チャイナも同じです。
こちらの記事、鋭い視点です。
Cafeteria anti-Catholicism: Trump, the Vatican and China
If the Vatican made human rights compliance a precondition of its enga...
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