先日、テスラのタイムトラベルのテクノロジーについて書きました。
また、巷で呼ばれるトランプの呼び名が存在することについて書きました。
実は、トランプは、一部の人たちから、time traveller (タイムトラベラー)と呼ばれています。時空旅行者ということです。
インガーソール・ロックウッドが執筆した奇妙な物語について、以前、英語記事をUPしましたが、その時は、内容の詳細に触れませんでした。
今回は、日本語動画をいくつか貼り付けておきます。
トランプ タイムトラベラーと英語で検索しても、かなり多くの分析サイトが出てきます。
ジミー・キンメルがトランプの赤ちゃん時代にタイムトラベルする番組を設定したのは、トランプがタイムトラベラーだという噂があるからです。
海外では、多くの人たちが、トランプがタイムトラベラーに違いないという検証をしています。
2冊の本の中には、多くの奇妙な一致が存在します。
トランプにはメラニア夫人との間に、息子バロンBarronがいます。NY の5番街にあるトランプ・タワーの裕福な家庭で生まれ育っています。
物語の主人公の名前は Baron Trumpバロン・トランプ。NYの5番街にあるトランプ・キャッスルの裕福な家庭に生まれ育った設定です。
物語の小人の師匠の名前はドン・ファン (DonはDonaldを略した呼び方)。
物語の内容は、何でも手に入る裕福な家庭で育ったバロンは、ロシアへ愛犬と旅に出ます。師匠ドンに導かれ、ドンの言う、タイムトラベルを使い、切り離された別の世界のポータル(入口)を見つけるためにロシアにある地底にたどり着く という設定の話です。
物語には、部下の議員にペンス(副大統領マイク・ペンスのペンスを想い出しませんか?)という名前の人物が登場したり、
イヴァ(娘イヴ ァンカを想い出しませんか?)という名前が物語に登場します。
また、ペットも、同サイズの犬が登場します。
NYの5番街にあるトランプキャッスル(トランプタワーもNYの5番街)といい、口シアへの旅 (トランプの口シア疑惑・口シア蜜月を想い出しませんか?)も、現実と一致しませんか?
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他にも不思議なのが、挿絵のイラストです。
そして、挿絵のバロンの手のひらにいる小人は師匠のドンなのですが、そのドンの顔がドナルド・トランプにそっくりなのです。拡大をすれば判ります。
まず、こんなことを話しても、誰も信じないとは思いますが、タイムトラベㇽの技術が本当に存在するようです。
私もやっと頭では受け入れましたが、なかなか心では信じ難い話です。
でも、神・悪魔、霊的な見えない世界が存在するなら、そういう不思議なことを起こせるのも可能なのだと考えます。
科学者テスラは、Wi-fi 、CERN、HAARPなどの技術を開発した人です。
人間が考え出せない高度なテクノロジーを人間に教えたのは、堕天使だという話が外典のエノク書などに存在します。
テスラは、天使 or 堕天使から、高度技術を教えられたのでしょうか? もしくは、テスラ自身が金星人だったという噂がありますが、
天使 or 堕天使だったのでしょうか??
トランプがタイムトラベラーだということについて、Qフォロワーは、“トランプさんすごい!”と、トランプを神がかった人物として捉える人たちがいますが、
私はタイムトラベルが可能なトランプを不気味に捉えています。
なぜなら、反キリストは、“死んで、底なしの沼からあがってくる”と聖書に書かれています。
また、暴君ネロやエピファネスなどの再来が、反キリストだと言われています。生まれ変わりだと言うことです。
生まれ変わりというのは、同じ魂が別の人物として生まれ変わることも可能です。
ちなみに、キリスト教を含めた3大宗教には輪廻の考え方が古代から存在します。ただ、仏教的な輪廻の思想とは違うニュアンスの輪廻です。
聖書を読むと輪廻だと思われる話がいくつもあります。学者たちの論議の的ではありますが、一般の教会では、輪廻は存在しないと教えています。
私自身、ワーテルローの戦いに出兵し、足を撃たれ怪我をして戦場で亡くなる記憶があります。ダークヘアーの25~30代、どこの国の兵士だったのかは判りません。
鞄の中に、母親と姉?からの写真と手紙を入れていた記憶があります。そのまま、空を見て亡くなりました。不可知論者だったような気がします。ただ、神様が、もう一度、
この世に送り返して下さったのだと信じます。こういう記憶があるため、私は輪廻を否定しません。神様は優しい方なので、もう一度、魂を輪廻させて下さるケースもあるのかも知れません。
もちろん、輪廻を信じているということを、教会クリスチャンに言えば、たいていの場合、偏見の目で見られます(輪廻思想を嫌がるのは、特にプロテスタントい)
他にも、神道がキリスト教に関係しているという思想に賛同するクリスチャンもいれば、真っ向から別物だと賛同しない人もいます。
人間界の中では、答えが判らないことが多いので、やはり直接、神様に尋ねるのが一番だと思います。
伝統的な組織や大きな組織の教えが必ず正しいわけではありません。自分でも調べることが大事ですし、やはり、一番は神様に直接尋ねることです。
例えば、本来の礼拝日は7日目なので、日曜ではなく土曜です。Saturdayが由来したサバスです。カトリックが礼拝日を日曜日に設定したため、日曜日が礼拝の日だと根付いてしまいました。プロテスタントもそれを承継しています。
但し、礼拝日に拘わり過ぎると、律法的になってしまいます。
『イエスは、輪廻転生を肯定していた???』
初期のキリスト教会には輪廻思想があった。という事は、イエスは、輪廻を肯定していた?かつてのキリスト教においては輪廻転生が語られていました。そ...
みかんのブログ
小説の一部を、私なりに訳してみました。
Yes, I understand thee now, faithful companion; and I promise thee that before this moon has filled her horns we shall once more turn our backs on Castle Trump,
up and away in search of the portals to Don Fun's World within a World.
この月が三日月に満ちる前に、トランプ城から発ち、’ドンファンの独自の世界’へと繋がるポータルを探しに旅立とうじゃないか。
※ 気付いた点は、moon とか horns という単語です。
´moon fill her horns” という表現は、月が角を生やす時??と考えましたが、絵を見てわかりました、三日月が満ちる時のようです。 詩的ですが不吉な表現です。
トランプは月食の日に生まれており、月と関係があります。月食は、不吉なシンボルを指します。
聖書にもhornsという言葉がありますが、ホルン(ラッパ)とも、または、角とも訳せます。
horn(s) というのは、特にダニエル書や黙示録に登場する預言的なシンボルです。悪魔の角 evil horn(s)として表現されています。
All the evil horns, the human governments doing the bidding of the evil dragon, will be defeated at Jesus Christ’s return (Revelation 19:19-21), and a government of justice and peace will be set up. “角をはやした各国政府”が、邪悪な大蛇(悪魔・悪魔勢力)と入札や取引を交わしていますが、イエスが再臨された時には(黙示録19:19-21)正義の裁きが行われ平和が訪れます。
他には、神による“救いの角 horn of salvation という良い表現にも使われます(ルカ1:68-72;、詩編18:2)。
他には、“小さい角 a little horn”は反キリストの事を指します。
※ 古代文化では、horn(角)という表現は、霊的な力の強さの比喩として使われました。良い霊、悪い霊、どちらでも使えます ( 申命記33:17; 2 サムエル22:3; 詩編18:2 ).
00:46~に登場する男性は、テスラのライバルだったトランプの叔父ジョン・トランプです。
テスラの死後、テスラの研究資料を、政府と着手した人です。公では、テスラの研究資料は消えて行方不明になったということにされてます。
John G. Trump/Tesla/CERN Connection. TimeTravel + New Yorker Tesla Experiment. Books-Baron Trump
The parts youtube wouldn’t let me post - https://www.facebook.com/1000...
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そう言えば、こんな情報も見つけました。トランプは政権を使って、この2冊の書籍の存在を消し去ろうとしています。
米国の国会図書館の履歴からも削除されているようです。偶然の一致であるならメルヘンチックだと笑って済ませばよいことなのに、
必死に隠しているのです。それこを、怪しくないですか? 120年前に書かれた本の存在を、ファイクインフォだというのです。
怪しいですよね。不気味過ぎです。
トランプに関する、不気味な話は まだ あります。