日本人が、悪魔と悪魔勢力の存在に気付いて欲しいと思い、このブログを書きます。
コワがらすためではなく、霊的な世界の闘いが存在するという事に気付いて欲しいからです。
解説の引用させて頂きます。
オカルト・アニメです。"僕、ペットのヤギ 2"というタイトルの映画があります。
カナダで制作されたショート・アニメーションで、2012 年にリリースされました。
9-11や、ブッシュJr、お様ビンラディン、オバマ、終末戦争などが描かれ、謎めいたシンボルが隠されているアニメとして、世界中の多くの人々の関心の的となり、意味を分析されてきました。
7分のアニメの中に悪魔の計画がシンボリックに描かれているようです。これから起こされることの悪魔のシナリオも含まれているようです。
イルミは、アニメ、PV、映画などエンタメに彼らの計画を含めます。
※ あくまでも、悪魔側のアニメですので、神が勝利することは省かれています。
悪魔が勝つという結末じたい、ハッタリなので怖がらないで下さい😁
ひとつ前のブログでは、数字解読の賜物を持ったBrotherが、
このショート・アニメのイエスのようなキャラクターを偽キリスト=反キリスト=トランプと判断し、
トランプが頭に致命的な怪我を負い、死から復活して再来する日について数秘術を用いて分析していました。
トランプは、反キリストとして台頭する前に、頭に致命的な傷を負います。
実際は、一度死にます。そして、イエスの模倣をしたいがため復活します。イエスのように3日間死ぬのかもしれません?
ちなみに、日本語で考察を訳して下さってる方がいました!
82番目に、こうあります。
>>82. 不死鳥、再生の鳥と言われる「フェニックス」を象徴しているとか。
フェニックスは、もともと良い意味のシンボルでしたが、またもや悪魔勢力に悪魔的なシンボルにされてしまいました。
96番目に、こうあります。
>>96. キリストの通るあとに次々と蓮の花が咲く。
アニメに描かれるイエスに似た人物は、偽メシア=反キリストです。
なぜなら、"蓮の花"(Lotus)は古代エジプト神オシリスやエジプトの神々シンボルとして使われて来ました。
それ故、イルミがこの花を悪魔的なシンボルにして頻繁に使っています。そのため、西洋では、蓮の花が、悪魔・反キリストの象徴の花とされています。
しかし、実際、聖書では、蓮の花について悪い記述は存在しません。イルミに悪用されてしまった花なのかも知れません?
これは酸棗の木の下に伏し、/葦の茂み、または沼に隠れている。 酸棗の木はその陰でこれをおおい、/川の柳はこれをめぐり囲む。ヨブ記40:21-22