長くなりますが、時間がある時に、小分けしてみて下さい。
ディスペンセーション思想(艱難時代前携挙説)の牧師さんのようですが、終末時代に何が起こるのか解かり易い説教なので動画を紹介します。
※ 但し、3つ目の動画に、空中再臨(艱難前携挙)の解説がありますが、過去ブログに書いたように、私は艱難前携挙説は支持しません。
取り除かれるものが“聖霊”ではなく、"大天使ミカエル"という考えをブログで説明してきました。
全体的に、とても解かり易い説教です。1~6ありますので、小分けにしてお聴き下さい(時間のない方は、1.25倍速でどうぞ。)
内灘聖書教会7月26日第二礼拝 「終わりの時代1 世の終わり」酒井信也牧師
石川県内灘町にあるキリスト教会の礼拝 午前10時半からの第二礼拝のライブ配信動画 賛美は教会福音讃美歌を使っています
youtube#video
過去には神から祝福されたアメリカであったが、モラルもどの国よりも崩壊し、傲慢になってまった米国。
もうすぐ神の裁きが起こり、アメリカで大きな惨事が起きると警告するエディ牧師。
メッセージは、厳しいですが、聖霊を強く感じます(長すぎるので訳しません。英語の解る方にオススメです)
わたしもこれは、同感しています。日本人は甘いです、アメリカにおんぶに抱っこしてれば良いなんて考える時代は過ぎました。
それも一番恐ろしい実行者である反キリストが、もうスグ、この国から起こります。
顕著な国民への弾圧が起きますよ。ファシズムが来ます。
口にはされませんが、エディ牧師もトランプが反キリストだと判ってるのではないかと感じます。
1列王記14章はアメリカへの警告だと。転がる死体を野鳥が喰い尽くすほどの惨事が起きることを警告。今の瞬間にでも、罪を悔い改めるように訴えています。
(もちろん、エディ牧師は艱難時代前説なんて信じていませんので、物事をリアルに見ています。)
実際の肉体に鳥が集まることなのか、霊的な滅びに死が群がるということなのか、どう捉えるべきかは様々な意見があります。
ただ、これは、終末時代に起きる現象です。どこでなのか、世界中なのかは分析が別れています。
弟子たちは「主よ、それはどこであるのですか」と尋ねた。するとイエスは言われた、「死体のある所には、またはげたかが集まるものである」。ルカ37:17
死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。マタイ24:28
世界中で見つかっている謎のモノリスですが、現在は、国も関与して、堂々と建てられています。
これは、悪魔的な意味を持つシンボルです、何らかの霊的エネルギーが働いていると言われています。
一日も早くイエス様と出逢う体験が出来ますように。