表面的に、いくら良いことを言ってもマモン(おカネ=魔物=悪魔)に仕える者もいます。
一見良さそうな人でも、注意してみると悪魔組織に忠誠を誓っている者もいます。ガックリです💦
彼らは、真実と嘘を故意に混ぜて惑わします。
今は、騙し(deception)と背教(apostasy)の時代です。
だから、フェイクニュースや偽の教えも蔓延しています。
騙されないようにするのは、とても難しいです。騙されても、途中で気付けるならラッキーです。
本日、シュタイナーの予言について語っていた動画がありました。でも、シュタイナーの予言は、話半分に聞いた方が良いです。
シュタイナーはグノーシスの一派である神智学 (薔薇十字) ≒ ニューエイジです。彼は、オカルト信奉者でした。
多くの日本人は、シュタイナー教育にキレイなイメージを抱いていますが、彼のルーツを知ったらまさかの驚きですよね(-_-;)💦
未来のことが知りたいなら、聖書を勉強することをお勧めします。外れた預言が 1つも存在しないのが聖書です。
占い師、易者、祈祷師、魔術師などにおカネを払ってでも、また、新興宗教の教祖の言う事に耳を貸す人が多々ですが、彼らがするのは予言(予見)です。予言は人間が予知することですが、神から来ているとは限らず、悪霊を含む諸霊から与えられることも多々あります。
人の予言や諸霊から受け取ったものは、当たることもあれば当たらないこともあります。
一方、聖書は預言です。預言は神から預かったコトバです。神からの預言は、正しい解釈で紐解くなら100%当たります。
こういう人達に要注意。悪魔勢力はイエスにもハンドサインをさせて侮辱する。レプティリアン、サイテー🤢!
失語症で俳優を引退したブルース・ウィルスは、レプティリアン説もありますが魂を売っていることでも有名です。
神様からの裁きなのか、華やかで汚れたハリウッドの世界から離させようとしているのかは判りませんが、彼が演技が出来ないよう俳優業を取り上げられたのは、何らかの意味があると思います。
神様が、彼を御自身に立ち返らそうとしているのかもしれません。
順調に成功していても、神様を侮って生きるなら、最後にはどんでん返しが起きます。
生きているうちに裁かれるか、もしくは、死んでから裁かれるか?
生きている間に裁かれ、悔い改めの機会をもらったほうが断然良いです!
神を信じていながら、悪魔に魂を売る二心の者に対しての裁きは、特に厳しいです。
なぜなら、血の誓いという儀式を通して悪魔に忠誠を誓うからです。
神様は、御自身に対しても安易に誓うことを禁じておられます。
誓ったなら、約束を守らなければならないからです。神に誓ったのに、実行できなければ嘘をついたことになります。
反対に、悪魔に忠誠を誓ったならどうでしょうか?悪魔に誓ったことを守らなければ、これも嘘をついたことになります。
誓う対象が誰であっても、❝誓う❞とは、それだけ重大責任なことです。
だから、悪魔に誓うということは、生涯を通し、悪魔に従順になり悪魔の為に生きることを意味します。
それは、❝魂を売る❞行為です。魂を売った者は、魂の所有者が悪魔であり、既に自分のものでさえもないのです。
だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。マタイ6・24
どんな召し使いも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。ルカ16・13
※ ベリアルとはサタンを指しています。