ネットのスレをみる限り、
接種に迷っている人、何が真実の情報が判断できない人が大勢いるようです。
こういう問題があるということ。
ちなみに、アフリカの変異種は強いようです。単なる情報だけなのか、本当に強いのが放たれたのかは判断出来ません。
そう言えば、少し前、アメリカではエボラに感染した人たちが隔離されました。このウイルスは出血など表立って症状が判るので、すぐ隔離されました。
しかし、考えても見て下さい。無症状の微弱ウイルスが、大勢に猛威をふるい感染していくというシナリオの設定、変だと思いませんか?( ´艸`)
コロナは、サーズ、マーズ、エボラの死者数の、何百倍の死者数と感染者に捏造されています。
こんなに驚異的なウイルスであっても、全世界で死者数はこの程度。
コチラも、全世界でも少ないですよね。
こちらも同じく少ない。
コロナは2020年、米国のみにおいてに死者数が55万!と報道されています。
現在、+3万人追加され、58万人に仕立て上げられています(-_-;)💧 いい加減にしなさい!
米国では、2019年の死者数と葬儀の数は、2020年のものより、断然上回っている!と、葬儀屋(全米ネットワーク)と、調査人たちも暴露していました( ´艸`)
2019年はコロナが蔓延してない年ですよ!なぜ、2020年のほうが葬儀数も、死者数の届け出も ずっと少ない?
日本人の多くが覚醒されておらず、コワいコワいと言ってワクチンに誘導されていますが、数字捏造の茶番に早く気付いて下さい‼!
既に1.5年間、世界規模の洗脳が続いています💢 病気や死者を一人でも食い止めるため、情報の拡散が必要です!!
もし、変異種、変異種と騒がれて行った場合、
ワクチンに頼る人は、またメッセンジャーワクチンを接種することを考えるでしょう。ワクチン信奉の人は、何度も打つでしょう。
別種であっても、メッセンジャーワクチンを打ち続けるのは危険☢だとドクターたちが警鐘を鳴らしています。
そして、多々の情報があふれかえっていますが、他の人が何を言おうと、この方の見解は無視してはいけないです。
(ちなみに、大手御用メディアは接種誘導しているので無視して下さい、どすえ~)
私の通っているリハビリの担当者も
すでにワクチン接種したと言っていました
病院関係者は強制的に打たざるを得ない状態で
そこに通う患者さんたちはどうしたらいいんでしょうね?
ワクチン摂取者から非接種者に感染の話ですが、
これから徐々に起こって行く事なので、100%こうなるとはおつて出来ませんが、警戒には警戒をすべきです。
なぜなら、世界的なワクチン権威の博士たちが言ってる事です…その辺の医者が言ってる事ではありません。
私なら病院に通いません。笑われても良いので、去る前に1人でも多くの患者さんに出来る限り情報を提供します。また、接種後の病院関係者や事務局に真実を電話で伝えます。なぜなら、彼らが自分の家族にも感染させる結果となります。
身体の中でウイルスが培養されて行くということなので、徐々に協力になっていくということです。でも、スグに亡くなっている人もいるので、接種後は皆がスパイクタンパクを持った身体だということです。
自分が感染する=家族も他人も感染させる という事です。
リハビリを選ぶか命を選ぶかです。
命あってのリハビリです。
リハビリ担当者にファイザーのワクチンは怪しいと話しましたが、ワクチン接種を2回打つ証明書?がないと仕事が続けられないような状況(責任問題)だと言っていました
endtimewhistle様は今後どんな疾患、怪我をされても病院に行かないという決心なのでしょうか?
高齢の親も病院通いは欠かせないし
私が言っても取り合わないだろうなあ🤐🤫🤬
病院の廊下は長く、窓がなく換気が少なく、ほとんどの処置室も同じことが言えると思います。
また、リハビリ担当員は様々な人の身体を密接に触れるお仕事をされています。彼らこそ、不安の中で仕事をされるので申し訳ないです。
私の場合は、どうしても病院に行く必要があるのなら、神様に護られるよう祈って行きます。来院時、イソジンのうがい、手洗いを、何度も行うと思います。
リハビリは方法のコツを教えてもらえば、自宅でも可能なものも一部あるかとは思われます。リハビリ方法の動画も存在します。(家庭用の)怪我用の超音波は1万円前後で売ってます。美容用の超音波でもヘルツしだいで使えます。微力なので、1日に数回(10~15分)当てる必要があり根気は要りますが、1.5㎝~2cⅿ以内の患部に熱は届きます(1~1.5MHz)。見た目には判りませんが、熱が出ているので、やけどしないようにまんべんなく円を描いて廻しながら。超音波のジェルもオンラインで売ってます。
怪我の治療は、基本、温熱・マッサージ・血流を良くし栄養や酸素を促す、筋肉をつけることです。
それよりも何よりも、癒されるよう神の前に謙虚になり色んなことについて反省するというのが、結局、癒される近道に至ったというのが、私個人の体験です。
旧約聖書にアサ王という人の話があります。
アサ王が晩年に、足の病で苦しむことになったのか、なぜ癒されなかったのか歴代誌に書かれています。
聖書は、人の力(医療・薬・医者)に頼りっきりになるのではなく、まず何よりも、全き神の力に拠り頼むべきことを徹底して教えています。医者や薬に頼る前に、まず、心を神に向け、神の御前に行くことが大事だというメッセージです。
摂取証明書がないと仕事が出来ないと言われ、仕方なく受けた人が亡くなったり、副反応が出たり、逆にコロナになっている人が増えています。情報拡散しない限り、被害がどんどん進むのです。