ワシントン時間の9月15日(日本時間の昨日)、アブラハム合意が締結された。
最近、私のブログではこれに焦点をおいてますが、これヤバいのです。
聖書の預言には、この条約が7年間の場合、これが成就した後に、7年間の艱難時代に突入します。
何が変かと言えば、この合意について、PEACE and SECURITY(SAFETY) のためという言葉を関係者やメディアがやけに繰り返すのです。
悪の勢力の機関、こちらも頻繁に使っています。
https://news.un.org/en/news/topic/peace-and-security
そして、聖書の預言にも PEACE and SAFETY(平和と安全)が出てきます。
これは、偶然ではありません。訳によって多少違うように取れますが、原文と同じ内容です。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/52/5.htm
突然の滅びとは、艱難時代の事です。今までなかった未曽有の事が7年間続きます。
世界政府の台頭、反キリスト(偽メシア)が現れ第三神殿に立つ、獣の印と獣の像を拝ます、世界中での地震・洪水・災害、戦争・飢餓、焼けつくすような熱、
天体の異常などが起こります。
ブログに何度も書きましたが、既に、気温の異常や災害については、もうプレリュードとして始まっています。
1日も早くイエスキリストを自身の救い主として受け入れて下さい。
世界政府の台頭は来年だと椅子ラエルの3本の指に入るラピが、言ってます。
とにかく、この艱難時代がもうスグに始まる事は、数百という英語のチャンネルで警鐘を鳴らしています。
日本のクリスチャンは、平和ボケでまどろんでいる人が多々です。ワクチンやゲーツまで信用している有様です。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/17ab7641c99c63049215a873076c1689
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12614531941.html
この国は、御用メディアと島国内の情報にやたら固執しています、どうか自分で情報を探して下さい。