ようつべのスレで返事を頂いた方に、返答した内容を以下に載せます。
その方は、素直な魂を持っておられ、神様から既に袖を引かれています。
神様と個人的に出会われるでしょう(^^♪
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先程、日月神事について少し読みました。
確かに神社の神は聖書の神です。
日月神事で、気になるのがミロク666という数字でした。
日月神事では良い数字らしいですが、聖書で666は獣の印という悪い数字です。聖書で6という数字は罪を犯す人間を表す不完全数です。
それが3つ並んでいます。3にも強力な意味があります。
聖書の神は、数字を創った方であり、数字の意味を無視されません。聖書の暗号も、聖書の事柄も数字や数字の計算が深く関与します。
では、なぜ同じ神なのに、666という悪魔の数字が、日月神事で良い数字として捉えているのか?
矛盾を感じました。 神道にではなく、日月神事という書に惑わしのようなものを感じます。
他に気付いたことですが、 日月神事は、日本日本とナショナリストを強調しています。
ナショナリズムは悪の根本となりえます。プライド・優越感・傲慢・排他的・敵意・憎悪・戦争まで引起こします。
聖書の神はナショナリズムを扇動する方ではありません。
なぜなら、古代イスラ工ル人は、世界中に離散したのであって、どこかの国民・特定の人種・民族を選んでいるのではありません。
黙示録の預言にある終末時代に集められるレムナントたちは世界中からやってきます。レムナントはイスラ工ル以外に、日本も含め、世界中にいます。
ヤコブの12人の息子たちが12部族となり、世界の違う民族として離散して行きました。
母親は違っていますが、以下の通りです。
妻レアの息子たち:
1 ルベン
2 シメオン
3 レビ
4 ユダ
5 イサカル
6 ゼブルン
ラケルの仕女のビルハの息子たち:
7 ダン
8 ナフタリ
レアの仕女のジルパの息子たち:
9 ガド
10 アシェル
妻ラケルの息子たち:
11 ヨセフ
12 ベンジャミン
これら兄弟たちが12部族の始祖となります。後にレビ族は司祭を取り仕切る役につくため12部族から抜け、特別な祭司職のポジションになります。
その代わり、ヨセフの息子たちである マナセとエフライムが加わり12部族になります。
こういうことは、言いたくありませんが、 ふと来た想いがあります・・・
悪魔が真実から遠ざけるために、日月神事を利用しているのでは?という気がしました。
私の結論です。 聖書 ≠ 日月神事 です。