携帯から1本指でブログ書くのは辛〜い(^_^;)
地道に頑張ってますが、やってられましぇん💦
ミニ・ラップトップも試しましたが、ようつべ と グーグルしか繋がりません😂
色々設定を試しましたが解決に到らずなので、明日バソコン店に持っていきます。
最近、アメリカがとても心配になって来ました。嫌いな点も含め、想い出がたくさんある好きな国です。私の第2の故郷です。
イエス様と出会ったのもアメリカでした。
神様が導いて下さる情報をもとにブログを書いていますが、私自身、驚いてます……神様の開示により、これから起こることのベールが剥がされていってます。
反キリストであるトランプが米国をファシズム統治するのが紐解けてきました。日本も同盟国ですから、同じような統治体制が敷かれる可能性があります。どちらにしてもNW0は世界規模でやって来ます。
とんでもない事に至らないためには、1人でも多くの人が罪から離れ神様に立返り祈るしかありません。
反キリストは獣の印を強要するだけではなく、世界を大きな戦争に巻き込んでいきます。
トランプに投票の元日本人が見た米国の変化 | アメリカ
「狂気になれ」――これは、私が日本で会社を経営していた時代に、人生の大先輩が贈ってくれた言葉だ。2016年11月8日、アメリカ合衆国大統領選...
東洋経済オンライン
日本のトランプ信奉者の殆どが、Q情報やトランプを美化する愛国主義者が発する偏った情報に洗脳されています。
米国に住んだこともなく、米国の人種問題や、米国人の思想価値の本質を解らずして、ポピュリズムに便乗して流されています。今からでも、トランプは悪魔側だということに気付いて欲しいです。
コチラ、2018年の記事ですが、よく理解されてます。米国福音派の7割の人たちは、過度の愛国心(国益・軍事力の誇示)に 信心を結びつけ、本来のキリストの教えではなく愛国教(狂)を信奉しています。
"トランプのアメリカ"は混乱のさなかだ 米国は今や分裂した“内戦状態”
トランプ米大統領が誕生して1年余り。米国内やホワイトハウス(WH)は混乱のさなかだ。「米国は今や分裂した“内戦状態”。米国人100人中、政権...
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
私が教会を去った理由は、当時、通っていたインターナショナル教会で、愛国思想を持つ米国人牧師や信徒たちがイラク攻撃を正義の戦争だと支持していたからでした。彼らは、未だに、十字軍を誇りとした価値観の感性で信仰してます。
アメリカは、トルストイ的な平和主義のキリスト教は育ちにくい土壌です。
当時は、ベトナム反戦思想がしばらく拡がりました。反戦運動は、学生・母子・労働者・黒人・兵役反対者・ヒッピーなどを含めた左派の人々が中心となったに活動でした。もちろん、教育者・ジャーナリスト・弁護士・医師・科学者の中にも反対する知識人も大勢いました。
しかし、“強いアメリカ”、“世界一の経済大国”の維持を目指し続け、利益主義に走るのなら、貪欲が増し、霊性が鈍くなり、イエスの教えの根本から確実に離れていきます。
イエスの教えは、“私達はこの世の寄留者であるから、天に宝を積みなさい”です。
愛国や政治家に熱狂してる時点で、キリスト教ではなく別の宗教を信奉していることになります。“偉大なアメリカ”という旗を掲げ利益追求に没頭するため、悪魔にスキを見せることになります。自身が生んだ欲がはらみ、罠にかかり、騙しの深みに入って行きます。
反キリスト・トランプは巧妙にも、米国福音派信者たちを愛国というコトバで釣っています。
米国福音派の2割、3割満たないかもしれませんが、政治や愛国に流されず、政治闘争に関わらず、平和的な信仰を貫く賢い信仰者たちがいます。
本当に、イエス様チームにいる信者は、利益追求するだけの政治家を信奉しません。暴力沙汰になる熱狂した政敵闘争にも関与しません。
アメリカで大きな影響力を持つ「福音派(エバンジェリカルズ)」とは、何か?|ちくま新書|松本 佐保|webちくま
アメリカの大勢力、キリスト教プロテスタントの非主流派「福音派」とは何か。政治、外交を左右し、大統領選にも大きな影響力を持つ宗教ロビーの役割、...
webちくま
そして、トランプがメシアとして、すんなり迎え入れられる兆候が益々見られます。
ギョー‼😵💦
反キリストがtrue color (正体)を表すのは、選ばれてから。神殿に入った後。
なぜトランプはわざわざ「ユダヤの聖典」を就任演説で引いたのか (0ページ目)
トランプ大統領は就任演説で、旧約聖書から「ユダヤ人が最もよく用いる部分」を引用した。その行為には隠された「メッセージ」があった。
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)