2021年2月、アジア系イギリス人のティモシー君は、周りにつられて“艱難前携挙”説を信じ始めており、今日、明日、または今年内に携挙が起こるのではないかと期待していました。
その後、神様からの答えを真剣に求め始めるため、水も食も絶ち断食して真剣に答えを祈り始めました。
すると、“I am coming very soon... 7years. ”
と神様から語られました。その時、神様の臨在をとても強く感じ、それ以後は、携挙の時期について確信が生まれ疑問が晴れました。その後、メッセージを聞いた時に、神の臨在を強く感じたことで、もしかしたら携挙が今年に起こるのでは？と先走って考え始めたようです。その時、また聖霊が強く臨み、“NO. あの時のメッセージは正しい。ただ、あなたはメッセージを正しく理解していない。私は戻ってくる……7年の艱難時代に。”
Have the Final 7 Years till Christ's Return Begun in 2021?
2028 END WEBSITE - https://2028end.com/ In February 2021 God spoke 6 ...
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イスラエルの建国は1948年です。現在、イスラエルは73歳です。2028年に80歳になります。
私も神様から、艱難時代の始まりは2021年で2028年(早まれば2027年)に再臨があると示されました。もしかしたら、携挙が2027年で再臨が微妙にズレて2028年なのかも知れません。若しくは同時に2028年なのかも知れません。ただ、聖書を素直に読めばを、反キリストが現れ世界独裁が始まった後でしか携挙は起こりません。
神様以外に、その日その時(day or the hour )はご存知ないので、これ以上は判りません。
しかし、アブラハム合意が艱難時代の引き金である事は1年以上ずっとコンファームしながら祈ってきました。また、トランプ反キリストについても祈りの答えとして神様から与えられました。マクロンではないと神様から訂正されました。また、艱難時代前携挙が間違えである事も、８ヶ月間奮闘して得た答えです。神様からなので自信があります。
私は、これら全てを牧師の答えやマジョリティに傾倒するのではなく、まず神様から直接に答えを得ました。自分の想いから来たのではない故、自信があります。だから、ブログに断言して書いて来ました。
そして、以下の聖句には再臨と携挙の時期の秘密が隠されています。2028年にイスラエルが80歳になります。
飛び去る＝携挙
私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。
しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。
詩篇90:10
