４日前、職場から出て、携帯で2028年説再臨のあの動画を聴きながら街中を歩いていました。
やはり2028年なんだろうか？と真剣に考えながら聴いてました。
そして、ふっと顔を見上げた時、建物に 17:45と表示されていたデジタル表示の大きな時計があり、視界に飛び込んできました。
歩きながら、この数字に何かメッセージ性を感じたので、少し考えてみました。
な、なんと、45 - 17＝ ２８ になったのです (*_*)!!
その5分後、親子丼の店に入りました。一番端の席に座りました。注文後、ぼんやり視界に入ってくるのは、真正面に座っているお客さんの背中でした。
スグ、その方の座席の背もたれの所に数字があり、なんとなく目が行きました。
まっすぐ前の席に貼られていた数字は２８で、隣の席は２７でした (*_*;‼!
そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。マタイ24:21-22
そして、2日前、電車の中で、ふと電車内の案内スクリーンのデジタル時計を見ると、１２:１６でした。
12+16=２８ なんです💧 そして、その斜め下のポスターがゼクシィ・フェスタの広告があり、
スグ目が行ったのは、4月24日と書かれていた数字。4+24＝２８なんです💧
２８を意識してるワケではありません。探しているワケでもありません。でも、ちょっとしたことなのですが、連続で起こったので気になりました。
この方も、アブラハム合意が艱難時代と関係していると言ってる動画見つけました。米国人なので、米国で人気な艱難前携挙説を信じています。
いつ起きるのかハッキリした日時は判らないから、心の準備をしているようにと。
Is The Tribulation Almost Here? (Part 1) The Abraham Accord
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Doomsday Prophecy Says The End Of The World Has Begun With The Apocalypse Coming In 2028
Alright, so the world didn’t come to an end on December 21, 2020...
BroBible
2027年説、2028年説の人がいます。正確な時期は、神様のみご存知です。
アブラハム合意は2020年の9月に締結されているので、そこから数えると2027年です。
しかし、加盟国が未だ増え続けているので、現在、締結が終了となっていません。本年の締結終了から数えるなら2028年です。
多くの牧師がイエスの再臨が間近だと信じており、終末の兆候を感じています。
反キリストが一緒に締結したアブラハム合意、グレイトリセット共に、NW0の到来を象徴します。
日本のクリスチャンの中には、これらを単なる国際的な政治政策だと見過ごしている人たちが多々です。
神が忌み嫌われている政策、悪魔勢力による政策です。これらの政策の霊的な意味をキャッチしなければ表面的な判断で終わります。
これ以上にスケールの大きな別の7年条約が締結されることはないと、と私は確信します。
なかなか信じ難いのですが、私たちは人類の歴史の終末時代(the End Time)に生きています。
これは、キリスト教徒でなくても、他宗教の人たちも同じことを言ってます。
