前回から引き続きます。
ロシアが米国の都市を核攻撃する準備を整えているという話が存在します。
Putin launches submarine with nukes capable of wiping out US cities
RUSSIA is set to launch a new submarine with nukes capable of wiping o...
The US Sun
ロシア大統領府報道官が、全世界のドル放棄について語る
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官が、同国のテレビ番組において、「世界の国々がドルの安定性を疑うようになれば、ドルはその役割を失う」...
Pars Today
真相は彼女がまとめてくれています。
日本の大手メディアは、隠蔽or 真実を報道しないことが多々。メディアの機能を果たしていません。
第三次世界◯◯勃発❓欧州議会のロシア制裁に米の圧力
欧州議会がロシア制裁を決議、完成間近のノードストリーム2のロシア産天然ガスの拒否と、銀行コード剥奪の信じられない常軌を逸した決議に欧州の専門...
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【緊急警告】プーチンがダボス会合で“第三次世界大戦の勃発”を示唆!! 「文明は終焉する」もはや開戦は想定内か!? - TOCANA
毎年1月末、スイス・ダボスで開かれる「世界経済フォーラム」の年次総会、通称「ダボス会議」であるが、今年は新型コロナウイルスの流行を理由に5月...
TOCANA
米とイランの間では、対イランへ行ってきた種々の制裁(経済制裁、原油輸出制裁など)について、
解除される方向性に向かわせようとする協議があったようです。
Iran negotiator: based on accords so far, U.S. sanctions on oil, banks would be lifted
Iran's chief nuclear negotiator said on Saturday Tehran expects U...
Reuters
これら記事を読んで、すべてがNW0への道のりへと繋がって行くのを感じます。
戦争が起こりやすい状況になって来ているのが見えてきます。
>>Like in every case, avoidance of such world-changing or even world-ending conflict has been held back by the very hand of God. There is no doubt about this to anyone who is a believer and is spiritually attuned to the supernaturally foreknown movement of human history.
As a matter of fact, God’s Word outlines precisely the final disposition of both of the nuclear powers which the blogger confidently predicts will soon take over the US in a probable nuclear conflict.
Ezekiel the prophet gives us God’s view and His way of dealing with Russia in chapters 38 and 39.
訳:これまで、世界の各地での戦争が勃発する危機は、神の手により抑えられていました。神の存在を信じる人は、今まで、神が平和の均衡を保って下さっていたのを理解出来るでしょう。
しかし、聖書の預言に預言されていることは、終末時代、核が使用され米国が巻き込まれる戦争に至るという事です。私は、このことが、現実としてスグに起こると感じます。
エゼキエル書38,39章で、エゼキエルはロシアが登場することを、ゴグという名で記されています。
神様は、起こる事を預言書の中に記しておられます。エゼキエル戦争という大きい戦争は、艱難時代に起こる事です。再臨の手前で起こるor艱難時代の前半あたりだとか、起こる時期については意見が別れています。
ただ、イエスが再臨されるまで、戦争は世界各地で続けて起きます。
人類に、前もって知らせるということは、聖書を注意深く学ぶ必要があるということです。
そして、この神こそ、全知全能であり、何が起きるかをご存知である唯一まことの神であるという証です。
神のコトバである聖書の確実さを、単なる偶然だとか、ディープステイトのシナリオだとか、人間的なお粗末な捉え方で見下している人たちがいますが、
神のコトバを軽率に考えている人たちは、艱難時代、神の目に見えない力により護られるかは謎です。
例えば、地震が起き、護られていなければ、建物の下敷きになって4ㇴということです。
神を信じ、神側につく必要があるということです。
私は、反戦の想いが強い人間なので、戦争の預言が成就するのを恐ろしく感じてます。自国から遠い所であっても、絶対、起きて欲しくないです。
もちろん、紛争戦争を起こしているのは支配層・政治家たちです。
そして、利権・覇権・経済重視・軍事拡大という貪欲なリーダーたちを、自国の頭として選んだのは国民たちです。
政治に無関心な国民は、税金+労働という形で、間接的に彼らの懐を肥やし、彼らの支配を強めていきました。
国民が関与していないとは言えないということです。
戦争は起きて欲しくありませんが、艱難時代を乗り越え、イエスの再臨が起こらなければ、世界政府によるマイクロチップ奴隷社会を打倒することも起こりません。
2030年までに人口5億というのが彼らの計画ですよ。
イエスの再臨があるからこそ、人間世界の悪の統治に終止符が打たれるのです。義であるイエスが勝利します。
イエスは獣・反キリストと偽預言者らを捕らえ、火の池に投げ込み、彼らに従った軍勢を滅ぼされます(黙示録19:20-21)
イエスの再臨に至る過程において、艱難時代を通るという大変な事は避けられません。だから、神に従って行けるように早く信じて下さい!!
妥協してマイクロチップを挿入してしまわないように、今から、神側について強い信念と信仰を立ち上げて下さい。
強い心がない人は生き残れません。他人の目を気にしすぎる人は生き残れません。人任せの人は生き残れません。自分さえという人は生き残れません。
自分の周りが全員亡くなっても、涙を拭って立ち上がり、生きていく根性がない人は生き残れません。
ワクチンに関しても、まぁ年寄りからだし、他人なんだし・・・なんて、憐みのない心の人は艱難時代に生き残れません。
因果応報というツケが、神の手によって起こります。
神様は、1人でも多くを助けたいと他者の事を思う勇者に、特別な導きと加護を与えられます。
ただ、イエスを信じた人は、艱難時代中で亡くなったとしても、イエスの再臨時に死人の復活が起きるという祝福が待っています!!
だからこそ、生き残ろうが、亡くなろうが、イエスを信じることが大事なのです。
艱難時代が進むにつれ、今までのように自由に教会に通い続けることが難しくなってくると思われます。
今後、聖書が書店で売られなくなり、キリスト教のメッセージ動画もどんどん削除されて行くと思われます。
また、マイクロチップを挿入しなければ、ネットにログイン出来ないor ネットワークを切断されてしまう可能性もあります。
もちろん、これは、私の憶測です。最悪の場合です。
しかし、キリスト教徒、何らかの宗教を信奉する者、ワクチンを受けない者に 迫害が起きることは明白です。
読めるうちに、情報があるうちに神のコトバである聖書を学んでください。
神様がどういうお方か、人間に対して、どういう取り扱いをされるてきた方なのか、神の力を知らなければ、ピンチに陥った時、どうすれば良いかわからず妥協してしまいます。
劇の本番中、演じる者は、台本が見れません。舞台の幕が下りるまで、台本なしで演じ続けなければいけません。
私たちにも、自由に聖書を学べる時間の制限がある可能性も想定しておいて下さい。
少しでも気持ちに余裕がある今のうちに、神について学びはじめて下さい。