先週、“ゾンビ・アポカリプス(ゾンビの黙示録)”について書きましたが、
この概念を、もう十数年以上前から、複数回に渡り、政府機関が宣伝していました。
Homeland Security(国土安全保障に関連をを処理する連邦部門)やFEMA、そして今回はCDC(疾患センター)が、拡散しています。
これについて、海外の大勢の人たちが恐ろしいと言及していますが、日本人はゾンビなんて無邪気♥だと思うだけで特に気付いてないようです。
やたら、この概念が扇動されています。日本の最近のアニメでもゾンビ関連ありました。「ゾンビランドサガ」というアニメでした。
あらすじはこんなカンジです:
高校2年生になった源さくらは、東京のアイドルオーディションの応募書類を片手に登校しようと自宅を出た途端、軽トラックにはねられてしまう。とある洋館で記憶を失ったまま目覚めたさくらは、突然ゾンビの少女たちに襲われて外に逃げ出すが、自身もゾンビと化していることに気付く。そこに現れた青年から、佐賀県の認知度を上げるご当地アイドル企画「ゾンビランドサガプロジェクト」のため、自分がゾンビとして甦ったことを知らされる。同じくゾンビとして蘇った他7人でアイドルグループを結成、活動を開始。キャッチコピーは「私たち、生きたい!」
あらすじはこんなカンジ:
>>迫りくるゾンビ集団の脅威! “戦い"だけが生きていく術! ゾンビウィルスに冒された世界はゾンビが増殖する世界だった。その対抗策として、大国は全ての核兵器庫を爆破させ、大災害を引き起こした。土地の大部分は放射能で汚染され、人類の98%は死滅。ゾンビの数はもはや計測不能な程に膨れ上がっている。そんな荒廃した世界で、力尽き、ゾンビに襲わる寸前だったノックスは、モーゼと名乗る男が率いる集団に命を救われる。彼らは終末の世界を生き残るべく小さなコミュニティを形成していた。初めこそ皆に疎まれたノックスだっが、徐々にその類いまれな戦闘力を発揮し、彼らの一員としてゾンビとの戦いに身を投じるようになっていく・・・。
2020年、同タイトルのものが、韓国映画でも作られています。
2009年に、ゾンビランドという映画も作られていました。
2019年にゾンビランド:ダブルタップ という第二弾も作られていました。
副題のダブルタップちは、32番目のルールに”2度撃ちしてトドメをせよ (Double Tap)」という意味です。
実は、海外の人たちが、この新種のワクチンを打ったら遺伝子が変異し、人間ではなくなりゾンビになってしまうのではないか?と
いうことを言ってます。もちろん、そうだとは言えませんが、ゾンビが街を歩いて、正常な人間を襲うイメージを宣伝している意図はなんでしょうか?
単なるウイルスの恐怖を植え付けているだけでしょうか?
それとも、ワクチンが人間性を奪ってしまう(ゾンビ化する)ことを、おふざけで予告しているのでしょうか?
海外のゾンビ映画やアニメには、ウイルスとかワクチンが関係するものが多々です。最近、ゾンビ映画がやたら増えています。
シンプソンも、ゾンビ・アポカリプスを宣伝しています。
The Simpsons have predicted the zombie apocalypse READ THE DESCRIPTION
UPDATE: IT DOESN'T SAY FEBRUARY 21 think about it, the Simpso...
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私たちの未来の見通しは明るくない と書かれています。
our future isn't looking so good
The Simpsons are known for accurately predicting the future at random ...
youtube#video
米軍もゾンビ計画というのを用意しています。
概念計画8888と呼ばれているようです。この数字は意味がありますよ。
USA Military Actually Has A Zombie Plan - This Is It (Conplan 8888)
The United States government has to be prepared for anything, even if ...
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この記事読んでると、監視社会を強化するために恐怖をどんどん浸透させているのが伝わって来ました。
政府や軍が国民を全ての敵から護っているという概念が育ちますね。
国民から進んで共産体制に協力していく事になるでしょうね。
アメリカ軍が本気で作ったゾンビ対策マニュアル「CONOP8888」がすごい!
「CONOP8888」アメリカ軍が本気で作ったゾンビ対策マニュアルがヤバすぎる!非常事態を超現実的かつ、具体的に記したCONOP8888の内...
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