グ口ーバリストはもともとトランプをインストールさせる計画があった中、
プランBに変わったと思えました。
しかし、こんなに時が差し迫った今、もしかしたら、もともとのプランA(トランプ導入)が実行される可能性もあるという情報が入って来ました。
ただ、トランプが大統領にインストールされるかどうかは別として、トランプはmartial law(戒厳令)と、Insurrection Act of 1807 を
既に発令していました。Insurrection Act とは、1807年、トーマス・ジェファーソン大統領が署名して敷かれたものです。
日本語では“反乱法”と訳されています。戒厳令と同じような種類の法令だとみなして下さい。
これから、軍による国民の逮捕が始まります。もちろん、この逮捕が公で実施されるのか、水面下で密かに実施されるのかは判っていません。
これが、FEMAが関わってくるということです。
米国民は怯えてます。怯えてないのは、トランプを盲信する愛国主義者。
彼ら自身も逮捕の対象だということに自覚がありません。トランプが国民の味方ではない事に気付きません。
判りますか?トランプは紛れもなくNW0勢力の指示に従って発動しているのです!!
Qやメディアに長年洗脳されているので、それでも、トランプに責めはないという愚かな分析しか出来ない日本人もいますねw
トランプの背後の勢力に気付いていないから、呑気な事が言えるのです!!
暴動が起こったから仕方なく発動したのではなく、すべて、ここに至るまでが、長いシナリオなんです。
ジョージフロイド事件 → 暴動 → 不正選挙でバイデンに軍配 → 暴動 → 戒厳令・反乱法の発動 → 国民逮捕&FEMA
トランプは国民の敵!!
Trump fooled us!! 反乱法の意味が未だ判らないか!!
ブッシュもオバマもトランプも、同じグローバリストの指示の元、
自分の担当任務を果たしてきただけ!!
この2つが発動されるというのが、どういう意味が含まれているのか判らない人が不思議でなりません。
ずばり、国民を敵にしているんですよ!
頭の良い人はこうなると先読みしていました。
まだ、トランプをヒーロー扱いしている者はいい加減目を覚ますべき!!
以前、シンプソンズやDCの戦争ゲームについてブログに書きましたが、
あれは、これから起こる事の予告だとお伝えしましたが、やはり、その通りに動いています。
選挙戦結果ひっくりかえるでしょうね。 - gooブログはじめました!
アメリカの近未来が予告されているゲーム - gooブログはじめました!
選挙戦の票の改ざんは、暴動を起こさせ、戒厳令を敷き、大量逮捕を実施するためでした。
トランプを応援するあまり、感情的に暴力に走る人たちは愚かです。もちろん、アンテイファも愚かです。
全て計画されていた罠なのです。
全ては、米国覇権と経済を崩壊させるため。右も左も、上の支配層は同じです。
グ口一バリスト主導のもと、一旦は、米国からC国に覇権が移る計画です。
ニュージャージーでは、フル装備した巨大タンクがウロウロしていたのを
目撃した人が動画をあげています。裏では、既に軍投入が始まったいるようです。
また、DCのレーガン・ナショナル空港の領空が突然、閉鎖されました。
裏に、何らかの目的があると噂されています。
そして、DCには既に7000人の兵隊が静かに投入されているようです。
大手メディアは報道していないので、気付いている人は少ないです。
日本語でも似たような情報がありました!
ちなみに法王逮捕説もナンシーペロシ逮捕説がネットで流れたようですが、フェイクニュースです。
このフェイクニュースも一般人が流したというより、グローバリストがトランプを正義に思わせるように
仕掛けたのでしょう。国民を惑わすためです。
トランプもバイデンも信じてはいけません。