ケンタッキーの惨事です・・・突然のことでした。
Kentucky tornado damage drone video aerial footage
Drone video shows tornado damage in Bowling Green, Kentucky. Updat...
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Luisが地震の特集をしてくれています。
今年の12月に大きな地震が起こるのではないか?と言われています。
日本なのか、西海岸のカスケードなのか、アラスカなのか、Ring of Fire と呼ばれる一帯が危険だと言われています。
もし、大きいのが起こるとしたら、12月25日、正月ではないか?とあらゆる予測が存在しています。日付については判りません。
私たちに出来ることは、謙虚になって、神様に心から立ち返り祈ることです。
人間は普段は神を無視して生きています。困った時だけしか神のところに行きません。でも、困ったことをキッカケに神のところへ行くのは、行かないよりは断然良い選択です。
1年以上、艱難時代が来ている事を警告してきましたが、ファンタジーだと思って読んでいた方もいらっしゃると思います。
宗教だとか陰謀論だとか思って、ブログを読まなくなった人たちもいるでしょう。
艱難時代が来ていることを、ハッキリと伝えていたキリスト教徒は日本では私と1~2名?のクリスチャンだけだと思います。ただ、艱難時代が来ていると宣言する人たちは海外でも僅かでした。
世界がパニックになって来た最近になって、艱難時代が既に来ていると宣言する人が増えています。
でも、この警告は、私ではなく聖霊による働きです。
アブラハム合意が艱難時代の扉を開く、反キリストが結ぶ条約でした。
次に来るのは第二の封印(戦争)です。 スグには始まらないかと思いましたが、やはり、戦争が始まる兆候があるようです。
WARNING! THE BIG ONE TO STRIKE THIS MONTH?
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改めて、お伝えしておきますが、12月25日はイエスキリストの誕生日ではありません。実は、悪魔的な祝日です。
バビロンのニムロデの誕生日を、イエズス会カトリックが、イエスの誕生日として設定しました。
ニムロデは、ピラミッド社会を形成した王でした。目~の始祖と言われています。ニムロデはトランプの血族です。
『クリスマスの起源は悪魔崇拝だった』
クリスマスの起源 古代ローマの悪魔崇拝とサタンのキリスト教会 以下、シェアします → http://kaleido11.blog.fc2....
世界と日本の真実
また、12月25日はミトラ教の祝日でもあります。神ではなく、太陽を崇拝する。太陽神崇拝というのが本質です。
もともと、神が創造の7日目に労働から休むように定められたのはサバス(Saturday:土曜日)です。
>>聖書の創世記に記述された世界創造後の7日目の休息日を記念するもの。金曜日の日没ごろから土曜日の日没ごろまで。
だからイスラム教徒は金曜日の夕方に礼拝を持ち、ユダヤ教徒は土曜日に礼拝します。これらが本来は正しいのですが。
キリスト教はカトリックの指示のもと、日曜礼拝に設定されました。Sunday=Sun God を崇拝する日です。
日本人は、太陽崇拝に慣れてしまって違和感を抱かないと思います。
しかし、実態は、神よりも太陽を神として崇める偶像崇拝の信仰です。しかし、太陽も月も風も海も、神の被造物です。被造物は神ではありません。
キリスト教の中では、セブンスデイ・アドべンティストという宗派のみが土曜礼拝です。ただ、彼らは、日曜礼拝="獣の印"という極端な
思い入れが強すぎて、それは違うと感じます。曜日に拘り過ぎることは、律法主義になりえるので私はあまり重視しません。
ただ、本来は土曜日が7日目です。安息日=礼拝日です。
今年、カトリックが、"Sunday Law"という、日曜は必ずビジネスも全て休まなければいけないという法律を作ってしまったようです。
世界各国で、日曜に営業をしてはいけないという法律が組み込まれて行ってます。何だか、法律にしてしまう所が不気味です。
Sunday Lawの導入ですが、一見、ソフトな決め事から手始めに、徐々に、全体主義という支配体制へと促していくのでしょうね。
NW0統制の一環です。法律なので守らなければ罰せられるという事になります。ですので、
Sunday Law Updates
On this page you can see this year's news headlines that show how...
Broken Adventist Ministry
この法律に対して、日曜を礼拝日とするのを嫌うセブンスデイさんたちの間で、特に炎上していました。
しかし、一般のキリスト教徒は日曜日が礼拝日なので、この法律の裏にどういうアジェンダがあるのかに対して鈍感なので、ほとんど気付いていません。
自分たちに関係のないと思われる事にも、アンテナを張っておかなければ騙されます。
セブンスデイさんの日本語記事に、どういう意図がある法律なのか記されています。
ちなみに、セブンス・デイさんの思想について・・・
彼らは反キリストは法皇であると言っています。ただ、反キリストは政治的リーダーなので政治家です。
反キリストはトランプです。彼の名前の数字がすべてを物語っています。
法王の役目は"偽預言者"です。彼も反キリストの霊を持つ者の1人です。
これから戦争などが起こり、その後、一旦、反キリストが平和的なアドバイスをする?戦争を鎮める?世界を慰める?ような役割を担う可能性があります。
聖書には詳しく書かれていませんが、そういう立場を演じる可能性があります。詳細は判りませんが、世界が彼に熱狂的になって行きます。
世界中から愛され、ヒーローのような存在になります。
今後、Qのフェイクニュースdis info活動も以前に増して活発になって行くでしょう。
コチラのブログを読んでいる方は、どうか肝に命じ、周りの国民やメディアに騙されないように、トランプの発言に騙されないように、要注意下さい!!
わたしたちの福音に覆いが掛かっているとするなら、それは、滅びの道をたどる人々に対して覆われているのです。
この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。2コリント2:3-4
※この世の神 god of this world =悪魔 the Satan
私たちは、敵のテリトリーである"この世"に住んでいます。だから、罪を犯してしまうような誘惑がこの世にたくさん存在します。また、まことの神を信じさせないような思想や占いや宗教も限りなく存在します。
Significant deep earthquakes.. Japan region.. Temp relief on the west coast US. Sunday 12/12/2021
Current World Earthquake Map https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/m...
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