艱難時代前の携挙というトンデモ説がアメリカで人気となったのは、ハリウッド映画の拡散力が関係します。
米国産の艱難前携挙映画は何十本も存在します。
そして、有名なレフト ビハインドですが、こちらの映画のストーリーは、
ジェリー・ジェンキンズというテレビ牧師と、ティム・ラヘイというテレビ牧師が共同執筆したようです。
ラハイエは1926生まれなので、90歳で亡くなりましたが、この映画のシリーズがヒットしたため、
映画やテレビで続々リメイクが行われ、亡くなった年の90歳まで、年収は億単位だったようです。
レフトビハインド(1巻目)が初めて出版されたのは95年です。それ以後、2007年まで16巻の続編が執筆されています。
2人とも、悪魔に魂を売っている偽牧師です。ディスペンセーション信者はこの2人を庇いますが、様々なスキャンダルが発覚しています。
例えば、ラハイエは初めから文鮮明と関わっていました(統ー教会は世界統ー政府の道具)
>>1980年代、彼は統一教会の幹部朴普煕から金銭を受領したとして福音派の中で批判を受けた。加えて、文鮮明の収監に反対して設立された団体に参加したことでも批判を受けた。また、1996年にはラヘイの妻が文鮮明のイベントに登壇している。wikipediaより
以下の動画をUPしているのは信者の人ではないですが、「偽牧師がラプチャーラプチャーと偽の教えを90歳まで説いて、idiot な信者たちにidiotなホラ話を売りつけて億万長者になった。彼が亡くなってよかった!」と言ってます。レフトビハインド(第1巻)の小説だけで、世界に8,000万部売れたそうです。 死因は、90歳の時、脳梗塞で死んだようです。
いやぁ、気持ちがわかります。悪魔勢力のために働く羊の皮を着た狼。とんだ偽牧師です。
Tim LaHaye DIES! YEEEEEEEEEHAAAAAA!
http://www.nytimes.com/aponline/2016/07/25/us/ap-us-obit-tim-lahaye.ht...
youtube#video
ミドルフィンガーを使っているラハイエ😅💦
偶然ではなくワザとでないと使えない、とコメに書かれています( ´艸`) 下品なオヤジ💢
Tim LaHaye (Or His Demon) giving the Finger on TBN
A disturbing video of Tim LaHaye (or his Demon) giving the Finger on T...
youtube#video
ディスペンセーションのメッカ、ダラス・セミナリー自体が悪魔に魂を売ってます。
ジェリー・ジェンキンズとムーディとのカネに関した闇も存在するようです。
ダービーもスコフィールドも魂を売っていましたから、同じ思想の支持者内にお声がかかり易く、悪が伝染するのでしょうね。
とは言うものの、日本の仏教も神道の一部でも、大きな組織であったり政治家と関係しているところは、既に同じように悪が伝染しています。