携挙についてディスペンセーション思想がどう広まったか歴史の経緯について、
セブンスデイがわかりやすい動画をあげていました。
聖書の預言No.11(吹替え) 『反キリストと携挙説』 ソン・ケムン牧師
【ご案内】#sostv#聖書の預言#キリスト教#聖書 多くのプロテスタント教会で教えられている教えの一つに、秘密携挙説があります。 しかしそ...
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※ビデオの中に出て来る、ダラス神学校、ムーディ聖書学院、そして、シェパード神学校は代表的なディスペンセーション思想の神学校です。
ただ、セブンスデイは土曜礼拝に拘ったり、反キリスト=バチカンのみに拘っています。反キリスト勢力はバチカンだけではありません。
宗教が違うので、教皇がメシアに選ばれるとは考えにくいです。ただ、反キリスト勢力ではあります。
教理は他にも聖書が教える事と少しずれています。
ただし、この動画は参考にされると良いです。ぜんぜん間違ったことは言ってませんし優れた解説です。
また、セブンスデイの良い点は、これから来る終末時代の事に覚醒されています。
キリスト教会の中では、正式な異端認定はされてませんが、教祖チャールズ・ラッセルがセブンスデイの家系と教団で育ち、そこから別れ、ものみの党を
作ったので律法主義的な教理などが多少似ています。
他にセブンスデイは、エレン・G・ホワイトをイエスと同じぐらい賞賛しすぎな気がします。