口シアのカムチャッカ半島の海岸の95%の海洋生物が大量死。
(太平洋の大タコ、アザラシ、蟹なども含まれている)
まず、10月5日に大量死が発見された。翌週、再び同じことが起きてた。
専門家が言うには、異常気象と人的な事などに影響していると。
サーファーや海水浴に行った人たちから、水に入った後、耳鼻の痛みを感じた、と報告がある。
黄色い泡の層が上空から見えるそうだが、有害な藻(ALGAL BLOOM) ではないか?と科学者たち。
有害有毒藻類ブルームとは:https://www.kahaku.go.jp/research/db/botany/habs/hab1.html