お気づきですか?
現在のロシアの攻撃により、国連の役割として、ニュースでも国連が世界から注目を浴びてきています。国連という機関が主導となり、世界統一政府へのレールを敷いて行きます。国連の正体を知らない民は、国連が弱い存在だと想い込んでいます。国連はこれから悪魔的な力を披露して行きます。
現在の紛争を解決してくれるならと、大勢の人たちは、❝平和❞の名のもとに国連を支持していきます。
まだ陰謀論だと思いますか?彼らは本気ですよ。
だから、護られるように、獣の印を受けることがないように、神に祈り続けて下さい。
精神的な意思を鍛えることと、徐々に物理的な準備も始めて下さい。
1月のブログにも、四騎士(4horsemen) について書いた時、第2の封印の赤い馬は、コミュニズムを表す赤であると書きました。ふと気づいたのですが、そういえば、ロシアがソビエト連邦であった時の旧国旗は赤色でした。また、馬は、warfare(戦い・戦争)という意味があるようです。
赤は❝血❞の色ですが、聖書的には、❝悪魔❞、❝罪❞の象徴の色です。新約聖書で❝赤❞が登場するの、この❝赤い馬❞の騎士と、後に登場する ❝赤い龍❞のみです。
ロシアの国の国紋です。双頭の鷲。
以下は、ウクライナの国紋。 コチラも悪魔的に見えませんか?
調べてみると、三角のマークはTryzubと呼ばれ、由来はTridentのシンボル(3つのフォーク)。
Tridentのシンボルは、ギリシャ神話の海の神ポセイドン(ネプチューン)の象徴です。ゼウス神の兄にあたります。
神話と音楽Who
作曲家が題材にしている古代ギリシャやローマ神話の神々を、キャラクターやストーリー、音楽作品から深掘りする連載。第3回は海神ネプチューン。ゼウ...
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>>ポセイドンは、海と地震をつかさどる神です。巨神族であるティターン族の長クロノスと大地の神レアの子で、冥府神ハデスの弟にしてギリシャ神話の最高神ゼウスの兄。オリンポス12神の1柱に数えられています。ゼウスに匹敵する最強神で、その力強さは「ゼウス・エナリオス (海のゼウス)」と呼ばれました。武器として三叉の槍トライデントを装備し、嵐や津波を簡単に起こすことができます。トライデントを使って、大地を真っ二つにしたり山を吹き飛ばし、大海と大陸を自在に支配し、万物を微塵に砕くことのできる武器です。
>>プラトンの「ティマイオス」によると、ポセイドンは伝説の大陸アトランティスを守護する神とされています。ジブラルタル海峡のそばの大西洋に位置するアトランティスは、ポセイドンが人間の女性に生ませた子らを住まわせ、彼等は神殿を建造してポセイドンを崇拝していました。しかし、原住民との混血が進むにつれて、アトランティス帝国の者達の神性は失われていき、神を敬わなくなってしまいます。物質主義に走った彼等は地中海の方へ戦争をしかけました。アテナイと周辺諸国はそれに抵抗し、辛くも勝利を収めてアトランティス人を追い返すことに成功しました。
>> ポセイドンとアムピトリーテーとの間には、半人半魚のトリトンなどが生まれました。ポセイドンは非常に女好きで、アムピトリーテーだけでは満足できませんでした。ポセイドンにはたくさんの愛人がいましたが、その中で有名なものが、怪物メデューサ。そもそも、彼女が怪物に変えられてしまった原因は、ポセイドンにあるのです。メデューサは元々とても美しい女性であり、ポセイドンは彼女に惚れ込んでしまい、何度も密会を続けますが、ある日、処女神であるアテナの神殿で交わってしまいました。これに怒ったアテナはメデューサを罰し、見る者を石にする怪物に変えたのです。
ポセイドンは、人間や他の神々には威厳を誇ることはできても、ゼウスにだけは逆らえませんでした。ホメロスの叙事詩『イリアス』では、ゼウスと口論するも、最終的にはゼウスの主張を受け入れる様子が描かれています。⇐ サタンの祭壇からゼウスの霊を得たロシアに勝つことの出来ないウクライナの行く末の象徴な気がしません?
この2国の戦争は、悪魔的なシステムを招く叙事詩です。兄弟神のゼウスとポセイドンというのが象徴的。
■第一の封印:
白い馬に乗る反キリスト。キリストの模倣をして白馬に乗り、 偽りの平和を装う偽メシアが登場。“コロナ”の王冠を被っています。👈既に起こっている。
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。ヨハネの黙示録 6:1-2
■第二の封印:
赤い馬に乗る騎士(赤=ファシズムの色)。内乱や国家間の戦争。👈現在起こっている。
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。ヨハネの黙示録 6:3-4
■第三の封印:
黒い馬。経済崩壊と飢餓。食料値段の高沸。👈現在起こりかけている。
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。ヨハネの黙示録 6:5-6
■第四の封印:
青白い馬=死。戦争と飢饉と死により、地球の4分の1の人類がいなくなる。
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。8 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。ヨハネの黙示録 6:7-8
■第五の封印:
この頃、獣の印の徹底強制が強いられて行く。反キリストと世界政府による迫害。
■第六の封印:
前代未聞の天変地異(キリストの再臨)。反キリストと世界政府の崩壊。神の怒りと人類(悪人、無法者)への裁き。獣の印を受けた者も、神の救いから完全に漏れます。