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預言:空から何か来る?

2020-09-27 07:34:34 | 日記

以前、書きましたが、7月25日の夜、戸外で祈ってたら、9-11月に大惨事が起こる事を示されました。

詳細は示されなかったけど、空が関係してる気がした。きっと、何かが降ってくるのだと。

まずはアメリカに顕著な惨事があると。

そして、数日後、小惑星の接近があるというリーク情報にピンときた。

 

預言的な夢を見た人や、預言の警告をもらった人の総集編のハイライト動画が、今朝あがってた。

私自身、同じような預言の警告をもらった50人以上の動画を見つけた。また、動画を上げてなくても、

コメ欄の人も同じような警告を受けていた人が何人もいた。

9-11月に起きると時期まで揃ってる。

どんな内容かと言えば、

経済崩壊、暴動、混乱、窃盗、火事、水害、小惑星が来る、ロシア中国兵が米国領土を踏みしめている幻など。

何本が紹介します。

https://m.youtube.com/watch?v=-0Tk8SqbKuE

https://m.youtube.com/watch?v=pW2QScCuXGQ

https://m.youtube.com/watch?v=k3FwHVY8gu4

https://m.youtube.com/watch?v=Twm9XYXvuSA

https://m.youtube.com/watch?v=A-UwVI4TZx8

もう何か月も怖くて、内心、怯えてる。もちろん、神が与えて下さる平安はある。でも、これからは明るい時代が来ない。悪魔支配と惨事が7年続く。

コロナは偽ウイルスだから蔓延してない。本当に怖いのは今後世界に来ていく大惨事。艱難時代に突入して行くこと。

 


聖書が預言する現代のバビ口ンの崩壊 アメリカ崩壊近し

2020-09-27 05:17:32 | 日記

米国のクリスチャンたちの中には、今起こってるアメリカの惨事を嘆いてるひとたちがいる。

アメリカ=バビロン に対する神の制裁でもあると。そういえば、バビロンアメリカという映画もありました。

古代、バビロンという帝国があり、神の裁きにより崩壊しました。

そして、黙示録には、終末の時代、バビロンが再度登場することが預言されています。Mystery Babylonと訳されています。

聖書の預言の特性は以前も書きましたが、歴史は“繰り返す”という意味で、出来事が反復する預言があります。過去に起こった事が、現代にあてはまり、

1つの預言が2つの時代に重複して当てはまることがあります。

例えば、ローマ帝国のネロはその当時の反キリストでしたが、次に、終末時代の反キリストが現れます。

反キリストについても、時代が違っても、二人の反キリストに当てはまります。

 

そして、昨夜観たコチラ。聖書の預言が詳細に的中していて、鳥肌がたったこの動画。

https://www.youtube.com/watch?v=YmNoKBmuLm4

 

黙示録17、18章は、アメリカの崩壊を預言していると言われています。

https://www.bible.com/ja/bible/81/REV.17.ja1955

https://www.bible.com/ja/bible/1819/REV.18.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3

解説:https://www.bibletoolbox.net/ja/seisho/yohanenomokushiroku18shou

 

神様が、せめて善良なアメリカ国民を護って下さいますように…。

そして、日本はアメリカ崩壊を目のあたりに、アメリカバビロンの悪に加担し、貢いで来たことに対して、日本にも悔い改めざるをえない惨事が起きるかも知れないという、

覚悟をしておかなければならない。

神は偉大な裁判官。神様の裁きから、大国でさえ逃れることは出来ません。

 

 


反キリストが現れると、大勢が騙されます。

2020-09-26 21:35:12 | 日記

反キリストが現れると、大勢が騙されます。

これからあらわれる反キリストの人物像について - 聖書からの素敵な言葉を(ブログ)

2020年6月9日 『 これからあらわれる反キリストの人物像について 』 (以下は、聖書が告げている反キリストについての記述になっています。...

聖書からの素敵な言葉を(ブログ)

 

 

 


聖書の約束する救いと地獄の存在

2020-09-26 18:57:05 | 日記
聖書は、まず自分自身の罪を悔い改めるように言ってます。なぜなら人は死ぬ時、一人で神の前に立たされ、犯してきた罪の審判を受けます。罪とは盗みや殺人だけでなく、嘘、傲慢、妬み、悪意、貪欲、裏切り、中傷、イジメ、無慈悲、自己中、不品行など全ての悪です。死後、誰もが神の前に立つようになります。英語では judgement (裁き)です。
 
「人間には、一度死ぬことと死後に裁きを受けることが定められている」
へブル書9:27
 
(イエスは)人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人の命は財産にあるのではないからです。それから人々にたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作であった。そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物を蓄えておく場所がない。』そして言った。『こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。そして、自分の魂にこう言おう。「魂よ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』しかし神は彼に言われ た。『愚か者。おまえの魂は、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、
いったい誰のものになるのか。』自分のために蓄えても、神の前に富まない者はこのとおりです。」ルカ12:15〜21
 
聞きなさい。「今日か、明日、これこれの町に行き、そこに一年いて、商売をして、儲けよう」と言う人たち。あなたがたには、明日のことはわからないのです。あなたがたの命は、いったいどのようなものですか。あなたがたは、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。むしろ、あなたがたはこう言うべきです。「神のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」ヤコブ4:13-15
 
これらは、今晩が私たちの命日になるかもしれないと言う話です。大地震や洪水が突然起きたら今晩の自分の命すらどうなるか分か らない存在です。確実に今晩生きていると断言出来ません。車の事故や、脳卒中で突然死んでしまうかもしれません。
私たち人間はいつか必ず死ぬ存在ですが、今日、死んでも不思議ではない可能性もあるということを忘れてはいけません。
そして、1円どころか下着一枚さえ、あの世には持っていけません。
 
そして、聖書の約束はこうです。罪を悔い改め、イエスキリストを自分の個人的な救い主として受け入れるなら、永遠の命が約束されるという事です。神は、本人しか知らない隠れた罪も含め、全ての罪を赦されます。
 
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるの です。」ヨハネ11:25
 
「まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わされた方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきにあうことがなく、死からいのちに移っています。」 ヨハネ5:24
 
イエスは言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、
だれひとり父のみもとに来ることはありません。」ヨハネ 14:6
 
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。(イエスを)信じる者は永遠のいのちを持ちます。」 ヨハネ 6:47
 
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。(ひとり子とはイエスのことです。世とは人間です。)それは御子イエスを信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ 3:16
 
一人でも多くの人が神様に立ち返り、地獄に行くことがないのが神の願いです。
 
ちなみに、地獄の描写は以下です。
 
「万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽くして、根も枝も残さない」マラキ4:1
 
「ソドム、ゴモラも、まわりの町々も、同様であって、同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に走ったので、永遠の火の刑罰を受け、人々の見せしめにされている」
ユダ7:
 
「彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。」黙示録14:11
 
「私たちとおまえたちの間には、大きな淵があります。ここからそちらへ渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることもできないのです。」ルカ16:26
 
「私には兄弟が五人ありますが、彼らまでこんな苦しみの場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。」ルカ16:28
 
「この命の書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた」黙示録20:15
 
 
そして、再臨の時、神は生き延びて救われる者をあがなった後、この世をリセットするため滅ぼされます。地球の全部が火によって清められます。 
 
「天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう」2ペテロ3:10
 
「すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽くした」黙示録20:9

堕天使とNW0

2020-09-26 15:16:29 | 日記

海外では有名なドキュメンタリー:

*AGE OF DECEIT* (FULL) Fallen Angels and the New World Order

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youtube#video

 

 

多くの日本人は、地球に人間だけが生きていると思っている。しかし、ハイブリッドも見た目は人間。

堕天使と世界政府の関係について。実は、世界政府や秘密結社の連中はハイブリッドたち。

人間の女性と堕天使(デーモン)のハイブリッド。

 

レプティリアンは聖書的、考古学的、歴史的、民族書において存在します。

ネフィリム、レプティリアン、アナキム(アナクの子孫)です。

https://cryptidz.fandom.com/wiki/Rephaite

http://www.reptilianagenda.com/research/r011305a.shtml

 

ユダ書1:6-7 主は、自分たちの地位を守ろうとはせず、そのおるべき所を捨て去った御使たち(*ルシファーに従った1/3の堕天使たち)を、大いなる日のさばきのために、永久にしばりつけたまま、暗やみの中に閉じ込めておかれた。

ソドム、ゴモラも、まわりの町々も、同様であって、同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に走ったので、永遠の火の刑罰を受け、人々の見せしめにされている。

 

ダニエル4:17 この宣言は警護者たちの命令によるもの、この決定は聖者たちの言葉によるもので、いと高き者が、人間の国を治めて、自分の意のままにこれを人に与え、また人のうちの最も卑しい者を、その上に立てられるという事を、すべての者に知らせるためである』と。

 

解説:人間の警護を果たすのが神から与えられた御使い(天使)の役目でした。しかし、エノク書によると、警護者である御使いのうちの200が、サムヤザ(Semjaza)という堕天使を頭に、人間の女性と結びついて罪を犯し堕天使になります。そして、人間の女性とのハイブリッドであるネフィリム(巨人)種族が生まれました。

 

聖書の中には、まだまだ、堕天使ハイブリッド種族に関連したことが記載されています。外典エノク書にも書かれています。

http://flamboyant.jp/eschatology/esc012/esc012.html

続きは、次回に。

 

エノク書の簡単な説明を見つけたので、以下に貼っておきます。

>>エノク書の内容について…ざっくり内容を教えて下さい。

>>人間の見張り役を仰せつかっていた、サムヤザをはじめとする天使たち。しかし彼らは人間の娘と通じ合い、巨人ネフィリムを生みます。ネフィリムは人間を喰らい、暴虐が地に満ちるようになりました。さらに、サムヤザたちは人間に文明と魔術を伝え、その結果、人間は道を踏み外すようになりました。 天使ガブリエル、ミカエル、、ラファエル、スリヤル、ウリエルは地上の様子を嘆き、神に報告します。報告を受けた神は、大洪水によって地上を終わらせることを決意します。また、天使サムヤザたちを捕え、地上が終わるときまで闇の中につなぐことにしました。堕落した人間は水によって滅ぼされ、堕落した天使は火によって滅ぼされるのです。 地上で堕落した他の天使たちに裁きを告げるため、天に上げられた後に書記官をしていたエノクが遣わされます。地上の天使たちは赦しを懇願しますが、神は赦しません。また、巨人ネフィリムは悪霊として地上をさまようことになりました。 さて、堕天使たちに裁きを告げたエノクは、天界の隅々を旅します。タルタロスを見張る天使ウリエル、人の魂を見張る天使ラファエル、地上と支配者に罰を与える天使ラグエル、人の徳を命じる天使ミカエル、罪人の魂を見張る天使サラキエル、蛇とエデンを見張る天使ガブリエル。また、冥界にも行き、死者の魂のとどまる場所を見ます。裁きの日には、義人はここから出て復活しますが、悪人は永遠にとどめ置かれます。また、エデンのいのちの木と知恵の木を見ます。 旅から戻ったエノクは幻を見ます。第一に「人の子」としてメシアが地上に現れ、地上の王たちを追い払います。第二にメシアが悪人を裁き、選民を平和に住まわせます。第三に、地上の王たちこそ人間を惑わした堕天使だったことが判明し、その名前と何をしたかが列挙されます。憐れみ深い神が、ミカエルとラファエルが驚愕するほどの怒りの裁きの神となり、堕天使と悪人とを永遠に焼き尽くします。その後、メシアは肉体のままに天に上げられ、エノクは霊体として天に戻されます。 さて、ここからは天体の運行、つまり暦の作り方がずらずらと書かれます。上記のエノクの幻がいつ実現するのかを知るためです。 さらに、エノクは別の幻を見ます。ひとつは来るべき大洪水。もうひとつは、アダムから始まるイスラエル人の歴史を獣に例えて預言したものです。 で、エノクの教訓として、裁きの日がいついつ来るから正しく生きよとずらずら書かれます。そして最後に、ノアの誕生すなわち裁きの日の到来で終わります。 ---