政府お抱えの宇宙機関によると、作日、小惑星は安全に地球のそばを通り過ぎたという。
ただ、こういう政府関連の機関は、イルミ・グ口一バリストたちが所有しているので、今回、本当に接近していたのかは判らない。
ヤラセなのかも? 一般人には全く判断無理。
英語のスレを読んでいると、世界の人はナサをLIARだとかペテン師だと言って、信じない人が多い。
たとえば、アポ口は月に到着しなかったトンデモ・ホラ話は有名。
https://www.youtube.com/watch?v=xiSnTX69aQ4
ただ、米選挙戦一日前に、また小惑星が接近するという話は米国民も既に知っており、
こっちのほうがタイミング的に臭い。なぜ、このタイミング?
小惑星の接近が度々あった事を世界に想い込ましておいて、最後には小惑星を装った爆弾をぶち込むのではないかと、
海外の人たちは推測している。
そういえば、「神の杖」と名付けられた兵器が存在することを、先週、友人が話してたので調べてみた。
https://leisurego.jp/archives/231343
また、最近、エイリアンだとかUFOだとか一気に公表し始めた。全てをそっちではぐらかせようという意図があると分析している人が大勢いる。
茶番もいいとこ。UFOならホログラムを使って多様に演出できる。私たちが想像する以上のテクノロジーのスキルが既に存在する。
https://leisurego.jp/archives/231343
日本人は、権威や名前に弱いので、巨大な機関や政府は確かだと、スグ信じ込む。中国人と似ている。
日本に住む中国人の店員さんたち10人ぐらいと話したけど、国が臓器売買をしているなんて全く信じてないし、法輪功の人たちを悪い奴らだと徹底的に罵る。
三峡ダムの事も政府を責めないし、どうなったか無関心。ダムの洪水があったことも知らない人がほとんど。
政府の悪口を言わないし、完全に政府が国民のための政治をしていると信じている。
日本人も目を覚ますべき。大手メディアの情報を信じてはいけない。私は一切、テレビは観ない。
自分で情報を調べましょう。でも、ネットには偽情報をはびこらせ報酬をもらっている工作員もウジャウジャいるので、
情報をふるいにかけながら精査することが大事。調べれば調べるほど、第6感の感覚が研ぎ澄まされこの判断力のスキルも増して行きます。
神様は人間に真実を知る本能を与えて下さってます。それを持ち合わせているのに、偽情報に振り回されているのは、魂レベルで俗的な世界に属しているから。
何が正しいか悩んだら、その情報がホントなのか神様に祈り続けます。すると、神様は真実だけが残るように導いて下さいます。
何でも神、神、と思われるかもしれませんが、どんなに小さなことにも、素朴な疑問にも神を頼ると、神は歓ばれます。
親と子の関係そのままです。神は真実なお方ですから、子供たちが騙されて欲しくないのが神の願いです。
聖書の神様の名前はたくさんありますが、ふと思えるものは、“愛”、“真実”、“正義”、“公平”です。“大裁判官”でもあります。