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カリフォルニアの地震の高頻度 

2020-09-23 08:01:48 | 日記

小さな地震も含めて、カリフォルニアの地震の頻度がスゴい。

  • 16 earthquakes in the past 24 hours
  • 146 earthquakes in the past 7 days
  • 661 earthquakes in the past 30 days
  • 11,496 earthquakes in the past 365 days

 

 

 

 

この数日間で、規模は小さいが、カリフォルニアのサンディエゴ、ロスアンゼルス、ニューポートビーチ、マンモス・レイクの付近。マウントレーニアの火山。

そして、アラスカ、プエルトリコでも起こっている。

https://www.youtube.com/watch?v=VyRb8n1QHZs


神様への歌 = 賛美♫

2020-09-18 07:14:53 | 日記

凄い。天才。テクニックもプロ顔負け。

個人的に、彼の動きに目が行く。完璧なオンビートとリズム感。

普段は多動性みたいな行動を取ってるけど、歌いだしたら、キリっと圧倒的な臨在。

子供ではないような貫禄。この子は、神から送られた天使なのかもっ??👼

 

2016年 4歳 

https://www.youtube.com/watch?v=tQvrP0xTx2w

2017年 5歳

https://www.youtube.com/watch?v=cVVGQmT1t00

https://www.youtube.com/watch?v=V0qf23qJe0M

2018年 6歳

https://www.youtube.com/watch?v=MqEvlZNvge8

https://www.youtube.com/watch?v=FF3srTSlvPs

2020年 7歳

https://www.youtube.com/watch?v=k8t1pp7mScM

https://www.youtube.com/watch?v=p9mg56YMYbw


小惑星の接近

2020-09-17 08:07:44 | 日記

ナサいわく、小惑星が接近していると最近になってやっと言いだした。

しかし、この情報がどこまで本当なのか判らない。小惑星に見立てた爆弾なのかも知れないと、分析している人も多い。

落ちるとしたら、特に米国の可能性があるともいわれている。

また、米選挙戦の1~2日前に、落ちるという話もある。異様なタイミング。

2020年の EC0NOMlST の表紙を見れば、グ口ーバリスト勢力の今年の計画を知る事が出来る。

その中に、惑星が地球に向かって突進して来ている絵がある。

1週間ほど前、ブラジルの人里離れたSanta Filomenaという小さな村に、極小サイズの隕石がいくつも落ちてきた。

その中の38.2㎏($26,000の価値)の隕石を見つけた者は、小さく切り刻み、量り売りしてネットで売っている。

https://www.youtube.com/watch?v=KCYDW9jhoV4&t=515s

 

2か月近く前、ある動画にあった以下のコメ、この内容が気になっていた。コロナのせいという名目で、欧米どこの機関も、宇宙・天体の観測を休止にすると発表していた。

3か月の観測休止宣言には、何らかの意味がある。大勢の人も行動が怪しいと言ってる。

>>
Back in March they closed all the major observatories and telescopes around the world with the excuse of pandemic ( Including those that are in remote areas like Canary Islands and mountaintops in Hawaii, and including the ones that work automatically without members of staff ). For many weeks the biggest telescopes around the world with the latest technology were completely shut down without gathering any data. Then 3 months later, the director of observatories in Hawaii ( where there are some of the biggest telescopes in the world) said in a public statement that after 3 months they were going to open the telescopes in Hawaii again which were taken out of operation and the director himself said it would be nice to have some real data again after a long time of inactivity. His statement and the interview was published on the official website of the observatory. But the director also pointed out that astronomers and other members of staff were going to start working only Part Time with new social distancing rules and measures and they have no idea when the full time science operations will resume. And today full time science operations of major observatories are STILL suspended.  Keep in mind that these observatories and their telescopes are also used by students for research purposes other than professional astronomers and many students were not able to complete their research this year, because they were not able to use telescopes. And beside these multinational observatories, individual countries with the biggest astronomical community in Europe that are Italy and Spain also closed their observatories.  When worldwide observational astronomy was shut down for an indefinite time back in March a series of articles were published by various reporters pointing out how the astronomical community was upset about this decision and how "this new normal" will have long term consequences in their field. Meanwhile the new James Webb space telescope (which is supposed to replace the Hubble telescope), its launch date was delayed once again few weeks ago "because of pandemic"..  Beside all that, they are now trying to cover all the sky with thousands of satellites. Elon Musk's company alone want to launch 42.000 of them and they have already launched more than 550 satellites into orbit and then there are other companies waiting to launch their own. Since 2 years astronomers have been expressing their concerns about the thousands of satellites in the sky which are a big problem not only for optical telescopes (both professional and amateur) but also for radio telescopes. Just recently an astrophotographer in Canada who was trying to capture Comet Neowise and his view was disturbed by Starlink satellites, even though he was in a remote place away from all light pollution, yet he couldn't have a clear sky and he was so upset he wrote an article about it. There is an ongoing effort to end observational astronomy from Earth and no one is talking about it…  Meanwhile the censorship on social media platforms is growing by the day and their gatekeepers are working hard to mislead people.

 

 

 


空のシンボル / 少年の見た小惑星と核戦争 

2020-09-17 07:14:03 | 日記

空に色んなシンボルが現れていました。

神さまからでしょうか?? 神様の存在と護りの啓示、そして、大惨事が来ること、そして悪魔支配が台頭する様々な警告だと思われます。  

終末時代に入って来ているのを感じます。

https://www.youtube.com/watch?v=A05qpFp7qxs&t=587s

神様を一日も早く信じましょう。

 

この動画の後半部分を簡単に訳しました。子供は幼くて純粋なので、神様は先入観や固定観念のない純真な子供を通して、私たちに語られます。

18:30~ 

祖母「私の9歳の孫がビジョンを見た絵を紹介します。小惑星が空から降って来て、海と地上に広範囲に広がり、そして、戦争が起こり核の攻撃があるというビジョンです。」

23:25~ 

9歳「このディビジョンに、ラバの群れがいるのだけど、その中には、ヤギの角を持った巨人たちがいて、地上の色んな所を歩き廻って占領していた。

見た目は普通の人間と同じだけど、心は闇で権力を持っており恐れられている。

22:42~ 

9歳「小惑星が空から降ってきて、国が巨大なヒビを受け、陸が分断され、人々はそのヒビに落ちて行く。」

祖母「もしかしてインターネットから見た情報なの?」

9歳「ネットは見れない。両親からネットへのアクセスの制限を受けてて見れないようにされてる。テレビで観ても良い許可されてる番組は、ユタヤ人や聖書に関係するものや、ぬいぐるみショー番組なんかは、見せてもらえるよ。」

26:00~ 

祖母「なんて言ったらいいのかわからないけど、孫が神様から終末時代に何が起こるか啓示を受けたのだと思います。孫は未だ9歳ですが、かなり詳細なビジョンを

見せられています。これは、艱難時代のことだと推測します。艱難時代に地球に取り残されたい人なんて、いないと思います。小惑星が落ちてきて、巨人たちが占領し、戦争が起き核攻撃があり、

彼の絵のように地上が地獄状態になります。国が割れ、人々がそこに落ちてしまいます。アメリカが大きく2つに分断されてしまうのでしょう?」

9歳「そうだよ」

祖母「イエスキリストを信じて自分自身を委ねて下さい。神なんか信じるかというプライドを捨てて下さい。友達が何と言おうとも気にしないで下さい。あなたは、この艱難時代の大惨事に

巻き込まれたいですか?自分自身の全てを神に委ねて下さい。惨事が来る前にイエスを信じ救われて下さい。地球が地獄のような状況になります。」

28:25~

祖母「これは孫が神様から見せられた艱難時代のビジョンです。本人は誰にもシェアするつもりではなく、見せられたビジョンを記憶の通りスケッチしただけです。それを偶然に私がこの絵に気付き、動画としてアップロードしました。ただ、それは偶然にこの絵を見つけたのではなく、私にこの絵を気付かせ、アップロードするよう神様が導かれたのだと感じます。」「終末時代、艱難時代に取り残された人々のために祈ります。恐ろしい恐ろしい大惨事が起きます。孫は、全くそんな事を知らずに、このビジョンを絵にしました。」

 

* 巨人とはネフィりムとは、聖書に出て来る巨人です。堕天使デーモン(悪霊)と人間の女性のハイブリッドです。過去のブログにも書きました。レブティリアンやアヌ ンナキもデーモン類で、人間の姿をしながら社会に生きています。おとぎ話ではありません。これは聖書や他の書物にも記されています。各国の聖書学者や考古学者たちが、これについて真剣に研究してきており、多くの著書が存在します。


神の怒り 世界各地で増える地震

2020-09-16 08:01:34 | 日記

ワシントン時間の本日15日、正式に締結されたアブラハム合意。

この悪魔的な条約、神の怒りを買っている。

 

そして、フィージィーやロシアに地震があった。

プエルトリコにマグニチュード9.0の地震があるビジョンを見ている人がいるらしい。

隕石が落ちてきて、地が揺り動かされ、地震が起きるのだと想定されている。

彼は、神から、大きな地震が起きる所を示されたという。

オーストラリア、日本、カリフォルニア。

https://www.youtube.com/watch?v=IPvFG4xDW4Q

 

人間は、神の怒りを買っている。

物欲、成功欲、名誉欲、暮らしの欲、飽食の欲、仕事優先、経済優先、不品行、姦淫、妬み、憐みのない心、他人の不幸をよろこぶ、自国さえよければ、自分さえよければ、

成功は自分が築いてきたと思う勘違い、便利・最先端を目指せ… 日々、神に生かされている事を忘れ、完全に神を無視した人間の傲慢な生活。