農業用「微生物酵素」野菜作りと土作り、高品質に安定多収穫【ジオ バンク メソッド】で解説。

オリジナルで農業生産資材の「微生物酵素」を製造と販売をしています。高品質に安定多収穫を【ジオバンクメソッド】で解説。

植物成長調整剤「リズム3」

2020年06月29日 | 土作りと野菜作り
「リズム3」アミノ酸酵素剤


実 践「ジオ バンク メソッド」

2020年06月21日 | 土作りと野菜作り
「土づくり」で多収穫、「野菜作り」は高品質に
安定生産を持続して稼ぐ。

いろんな資材を使っても、結果が出ない。
……仕様が、間違い?
……それとも、使用量が足りないの?

いろんな情報を収集して、取込んで作業をしている。
……なぜ、思った以上に、稼げないの?

ポジティブに頑張っているけど、何が足りない。
……まだ…作業量が、足りないの?
……まだ…情熱が、足りないの?

何が、足りないのだろうか?
……ただ、コツコツと経験だけを積み重ねてきたが・・・
……ジワジワと…体力が落ちて、気力もおちてくる?



早くこんな生活から、抜け出したい!

いかがですか?

このような、様々なご相談やお悩みが、私の耳に届くのですが。

”一度ドカッと稼げた”だけでは、単なるラッキーパンチで次がない。

そんな現実を目の当たりにして、不安になることもある。

その一方で、毎年…収益を上げ続けて、成長している生産者もいる。

その違い、原因は…どこにあるのでしょうか?

なぜ、真面目にやっているのに、うまくいかない?

本当に必要なものは何なのか?
……  お伝えします。

ぜひ、集中してじっくり読んでみてください。

同じ地域で、同じ作物で。同じ1日、24時間。平等です。

「何を」「どのように」「どの順番で」やれば良いのかわかっていない。

年間スケジュール(1作 栽培管理/計画表)です。

そう、「自分の栽培管理」で「段取り」を持っていないから、
異常気象に振り回される、設備/資材を使いこなせないでトラブル。

あの時、何をしたら良いのかわからない・・・そのくり返しが試練、
これからも襲いかかるのである。

栽培管理を、「どの時点で」「どのように」農業経営ビジネスに
シフトしたら良いのか……?を、知っておく必要があるのです。



それは、自然と生き物に携わって関わっているからです。

はじめから全体像を知っておかないと、「今、自分は何のために、
何をやっているのか?次は、何をすべきなのか?」がわからないのでは、
行き当たりばったり。

「とりあえず、こちらの都合でできることをコツコツと」だと、
「ボタン」どころか「はしご」をかけ違えています。

おかしなところに…はしごをかけて、気づいた時には…だいぶ登っていた・・・
これでは、手遅れになってしまうこともあります。

最初から「全体像」が見えていれば、
「ハッ」と気づくことができて、修正が早いのです。

「農業経営の基本」「栽培管理」という本質を知ると、ただ単に
「自分を安心させるためのごまかし」に気づかされます。

「作物ごとに栽培作業管理/計画表」をつくりましょう。

「作業管理/計画」「農業経営の全体像」という慣行だけではなく、
高みを見て学び続け、自分らしく成果を出し続ける環境作りも計画しましょう。

・経営の全体像から導きだした、生育ステージ毎の計画表つくり

・小手先のテクニックや部分的なノウハウ、精神論ではない、
本質的な方法論の数々を伝えています。

・本質は劣化せず、長期的に使い続けることができます。

・再現性を高くした「目標管理方法」まで伝えています。

・一期一会の人に、本気でアドバイスをすること。



「ジオバンクメソッド」に興味を持って本質を理解し、地に足をつけてコツコツ努力されたい方に、何かおチカラになれないかと思いました。

あなたのお悩みや現状を、しっかり理解したい。

把握しておきたい。……という、思いもあります。

やる気はあるけど、情報が多すぎて何から手をつけてよいのかわからない

本質を学んで、自分らしく着実に成果を出し続けたい。

いろんな方法を試してみたけど、どれもしっくり来ていない。

今のやり方で、長期的にうまくいくのか不安。

「知識や環境」に対して投資をするのは当たり前である。

何が問題なのか自分でわかっていない。

真面目な性格なのに、損をしてきた。

農業ビジネスや人生を変えるためには、コツコツと行動し続けるしかないということはわかっている。

こっちはお金を払ったんだから、教える方は手取り足取りやるべき!

簡単に誰でもすぐできる方法を教えて欲しい。

お金を払った方が偉いんだから、提供する側はなんでもすぐに対応して、
要望をきくべきという状態で、改善する気が全くない方は、
絶対に申し込まないでください。


「これからが、楽しみです!」

「やっと地に足をつけて、取り組んでいけそうです!」

そのような前向きな声を届けてくださる方は、
「ジオバンクメソッド」で、人生や農業ビジネスを大きく変えられます。

変え続けています。

「魔法」は本当にあると思いますか?

よく「〇〇の魔法のメソッド」のようなものを見かけませんか?
それ、本当にあると思いますか?

ここまで読んでくださった方ならもうお分かりですよね。



魔法資材なんて、どこにもないのです。

夢や目標はもちろん重要ですが、

「できないことは、できない」

「無理なものは、無理」と伝えるのも、

同じくらい重要なこと。


もちろん、

「私が提供するメソッドは完璧で、なんでもできます」

「どんなに不可能と言われることも、叶えることができます」

「誰でも成功できます」

……と、伝えることは簡単です。

一瞬の夢を、見させるのも簡単です。

でも、そんな魔法の資材はありえませんよね?
(生産者が、資材を化けさせることは、できる)

「え、ありえないの?」「本当にないの?」と、反射的に思ったら、
かなり危険な状態です。

話がうまい「ニセモノ」に、からめ取られるかもしれません。



繰り返しますが、魔法資材を求める方は「ジオバンクメソッド」には、
申し込まないでください。

私は、ひとりひとりの参加者が、地に足を着け、自分らしく現実を
変えていく手助けをしたいのです。

そういう人の「人生」「農業ビジネス」を応援したいのです。

ですから、現実を見ず、地に足をつけることを最初から拒否する人は、
「ジオバンクメソッド」に、絶対に参加しないでください。


ここからは、計画中ですので、ご意見や要望があれば、検討します。

オンライン上で学べる「オンラインコース」 (調整中)

実際に現場訪問でコンサルタントが受けれる「ステージアップコース」(調整中)

2つの「実践 ジオ バンク メソッド」をご用意する予定です。

※現場のコンサルタントでは、嵩本から直接アドバイスが受けられる、事業の先輩たちからフィードバックをもらえる環境も用意しています。

コンサルタントの内容もその時々により、最適なものを準備してまいります。



そのため、「ステージアップコース」は「オンラインコース」よりも高額です。

無料のツール「ZOOM」を使って行います。

※クリックするだけで簡単に使えるツールです。インターネットの環境をご用意ください。

コンサルタントが一方的に話す「講座」ではありません。

※丁寧に、よりお悩みに沿ったご提案をしたいため、1対1で行います。プライバシー保護の観点からも、複数人での参加はできません。

只今は、試験中です。
     参加費は0円(税込)です。

※迅速な確認をするため、お支払いはクレジットカード(paypalでのお手続き)となります。
カードがないなどの場合は、申し込み後にご相談ください。

所要時間はおよそ120分程度となります。

※参加者の状況に合わせて、時間が前後する可能性があります。
時間に余裕を持ってご参加ください。

事前にヒアリングシートの提出があります。

※よりあなたの現状にぴったりのアドバイスをさせていただくために、
ヒアリングシートを提出していただきます。
秘密はしっかり守りますので、安心して正直に現状をお書きください。



「現状を変えたい」

「でもどうして良いのかわからない」

「真面目にやっているのに・・・」

「もう、こんな不安な状態はうんざり!」

という方で「ジオバンクメソッド」が気になっているのであれば
ぜひ「オンライン&訪問コンサルティング」にお申し込みください。

嵩本が直接、あなたの現状をヒアリングして、
ベストな提案をご提示させていただきます。・・・・計画中です。


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ジオバンクメソッド エポックジャパン有限責任事業組合
農業用微生物資材 農業用酵素 

農業用 微生物 資材「サン パック」

2020年06月13日 | 土作りと野菜作り
嫌気性菌「サン パック」で土づくり



田畑には、小石や砂,粘土,鉱物,火山灰など、様々な
ものが混在している。

実際は、植物が枯れたものや、落ち葉、虫の死骸、
排泄物などの有機物と言われるものが、土中の微生物
やミミズなどによって分解・再合成されたものが、
土の主成分である。

土壌の物理性 / 化学性に土壌の微生物相改善及び
土着菌の活力を活性。

・有機物分解促進(未熟堆肥発酵/残渣分解促進)

・土壌改良(土壌団粒形成促進 / 土壌pH矯正)

・植物栄養分的効果(窒素固定 / 有機態窒素の無機
 化 / 硝化活性 / リンの可溶化)

・植物の生育促進(ホルモン類 / ビタミン類の生成)

・土着菌活性(窒素固定根粒菌 / リン溶解菌 / 硝酸化
 成菌)

・土壌病害中防除(土壌病原菌 / 線虫抑止作用)

※発根促進・土壌の改善、日照不足、冷害の生育不
良、花芽誘導/促進、果実の色・糖度・収量の向上、
卵質・肉質の改善、連作障害 / 土壌病菌の軽減、水
稲の秋落を防ぐ、蓮根の品質、収穫アップ、魚介
の養殖に効果、水圏の生物相が豊かになる、果樹の
鮮度/保持、悪臭物質の除去などにお使いください。



生き物の死骸や有機物の残渣が、微生物によって
分解され続けてきた生産圃場は、豊かになり次の命
を育くむ土壌となる。

生き物全ての体を作る炭素などの元素は、食物連鎖
を通じて植物から動物へ、その動物から別の動物へと
移り、最後は微生物などの分解者によって、再び大気
中に戻る。

数多くの生態系を動かす源は「太陽の光エネルギー」
であり、私たち人類も物質の循環によって育み生かさ
れている。

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目 次

・嫌気性菌「サンパック」で土づくり
・多種多様「微生物群」の働き
・生成物質で「発根 / 活着」生育促進
・代謝向上で「体力増強」
・まとめ

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多種多様「微生物群」の働き



農地などの土壌評価の指標としては、微生物群
の分類に基づく解析よりも、土壌全体の活性を
評価する方法がとられる。

化学性(pH、窒素、リン酸、カリ、ミネラル、腐植
など)、物理性(粒状、堅さ、水はけ、水持ちなど)、
生物性(微生物、ミミズや昆虫などの小動物など)
の3つの視点で、総合評価されます。

微生物の正確な数や分布を調べることが困難
だったため、生物性の定量的評価がなされてい
ませんでした。

近年、微生物ごとに分解吸収する栄養源が異な
ることで、有機物の種類と分解速度を、その土壌
中に含まれる微生物の生物活性の代理指標とさ
れ始めました。

微生物多様性が高いほど、土壌活性が高く、土
壌活性が高いほど、農作物の病気が出にくいな
どが明らかとなってきた。

1)「堆肥発酵促進剤」「残渣分解促進剤」嫌気性
菌群は、有機質の発酵分解力が強い。
(豊富な生成物質の分泌)

2)健全な生育を助ける有機・無機養分の供給。
(成長ホルモン)

微生物



・糸状菌  カビ。他の微生物のために糖をつくる。

・納豆菌  デンプンも、タンパク質も、セルロース
                 も分解する"分解屋"

・酵母菌  誰とでも仲良し"合成屋" 炭酸ガスで
       団粒化。

・放線菌  固いキチン質を分解

・乳酸菌  殺菌作用のある有機酸「乳酸」を作る、
                 "掃除屋"

・放線菌  固いキチン質を分解

・クロストリジウム菌  セルロースを分解

・根粒菌  マメ科植物の根で、大気中のチッソを
     植物に供給

・セルロース分解菌  難分解性のセンイを分解
          (トリコデルマ菌等)

・アミノ酸生成菌  タンパク質をアミノ酸に分解

・光合成細菌  紅色硫黄細菌等。根の障害を予防
       するが嫌気で働く。

・菌根菌  菌根圏(きんこんけん)にいる菌(VA菌、
     根粒菌等)

・VA菌  土壌のチッソやリン酸、ミネラルを吸収
     して植物に供給

・硝化菌  硝酸菌と亜硝酸菌。アミノ酸を硝酸に
     する

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生成物質で「発根 / 活着」生育促進



植物は「生産者」と呼ばれ、光合成により無機物
(CO2や栄養塩類)から有機物を合成し、栄養成
長・繁殖します。

動物は「消費者」と呼ばれ、植物や他の動物を食
べることで有機物を摂取します。

細菌やカビは「分解者」と呼ばれ、動物の死骸や
糞尿、枯れて腐った植物や落ち葉などの有機物
を分解し、無機物にする働きをしています。

分解者の働きで生じた無機物は、植物によって再
び有機物となります。このように、自然界では食物
連鎖(食物網)によって物質が循環しています。

物質の循環に大きく関わり、土壌環境(微生物層 / 
静菌作用)を正常化に寄与します。

1)発根 / 活着を促して、生育を旺盛に促進する。
(体質改善)

2)過剰の肥料(特に窒素 / リン酸)分を消化し、
窒素過多による悪影響を体力(チカラ)に変えて、
多収穫のきっかけにする。

野菜の場合



・ごぼう根(直根)の発達が極めて早い。
 細根や太い根が多発、細かくて白く艶のある根
 がふえる。

・節間が詰まり、小型で肉厚の葉。

・葉色が淡く鮮明となり、乱形果の発生が減る。
 化学肥料特有の乱形果の発生は少なくなる。
 栄養成長と生殖成長が交互に来る果菜類の場
 合、その変化が顕著に現れる。

・微量要素欠乏や生理障害の発生が少なく、キレー
 ト効果によって微量要素の吸収がスムーズになる。

・果菜類では果梗が太くなり、着果が良くなる。

・収穫物の色艶が良くなり、日持/ 糖度向上。
 キュウリはトゲが硬くなる傾向、果実類や野菜の糖
 度が高まる。葉菜類では、結球 / 日持ちが良くなる。

・耐寒 / 耐病性が強まる。

・作物体内の代謝を活発に活性化する。

 ◆植物ホルモンの効果

・活性酵素によって、代謝がスムーズにすすむため、
  果実や種子へ養分の転流 /  貯蔵を促進する。

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代謝向上で「体力増強」



農業は私たちが生活するうえで必要な、食料
を供給する重要な役割を担っています。

化学農薬や肥料を大量に使い生産効率をあ
げた弊害として、農地の土壌汚染などの問題
も挙げられ、加えて食の安心・安全志向の高
まりから、自然循環機能を高めた農業への取
り組みが注目されてきています。

現状をみる限り、「循環 / 環境保全型」に対す
る生産者・消費者の関心は未だ低いように感
じています。

1)窒素過多をミネラルの補給で好転させる。
(多収穫)

2)作物の日持ち、甘味や旨みが増す。
(品質向上)

吸収される窒素は、アミノ酸 / 核酸などの有機
体となっている場合が多く、 タンパク合成のプ
ロセス(窒素⇒アミノ酸⇒蛋白質・この過程で糖
類が消費される)で糖類の消耗は少なく、結果的
に糖類の蓄積量が増大し、高品質で多収穫とい 
う効果が現れてきます。

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まとめ



微生物の可能性を共有

1)有害物質の無毒化

2)土着菌の活性化

3)生成物質で酵素活性化

4)無機養分の供給 / 吸収

5)活着 / 根張り促進

6)耐寒 / 耐病性の体質強化

■植物残渣分解:

水田の稲ワラを発酵分解し、米の食味・品質向上。

施 肥 量 :3袋(6kg)/10a ※硫安:約18Kg

【サン パック】の微生物による生理活性

一般生菌

[微生物] 嫌気性細菌群、消化細菌(亜硝酸菌・硝酸
菌)、光合成細菌、繊維分解菌、放線菌、多種多様の
酵素生成

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高タンパク質の高品質に多収穫
 【ジオ バンク メソッド】

野菜作りや果実栽培用の農業用酵素

2020年06月07日 | 土作りと野菜作り
酵素効果

人類をはじめ、地上の生きとし生けるものすべて、より良く生きるために必要なものは、大自然の恩恵によって、生かされています。

植物には、単なる野菜の域を超える、生薬や漢方薬の機能性物を持つ野菜が出現しました。

自然環境(光,空気,水,気温)の違いで、また微生物群の働きによる生成物で、植物は独自の進化をしてきました。

アミノ酸,核酸,タンパク質の機能性を果たした多様な役割は、細胞の新陳代謝を酵素が担っているのです。

各野菜には、複雑多彩な生体維持機能を最も根幹部分から支える酵素が、生きていくうえで欠くことが出来ません。

光合成で育った野菜に、優れた酵素が何千,何万種類と存在して、生命のメカニズムに酵素反応が連続するのです。

植物(作物)生育期で、肥料吸収と光合成のバランスが崩れると、酵素反応が健全に保てなくなり、免疫力た体力面で健康を害する体質となります。

健康野菜は、健康の源であり、要です。

酵素は、最大限に作用させて、多様な機能を発揮させる。

土づくりに、微生物由来の酵素

ズットデルネ / Pro

野菜作りに、植物由来の酵素

リズム3

まとめ

・生産現場で挑む農家をサポート「微生物由来の酵素」

・生体機能を細胞レベルからパワーアップ「植物由来の酵素」

・高品質に多収穫で稼ぐ「ジオ バンク メソッド」


リズム3は、起爆剤

2020年06月05日 | 土作りと野菜作り
リズム3で、葉が変わる
・受光性の機能が向上

葉を変えると、体質が変わる
・体力強化で免疫力が向上

体質を変えると、病気が減る
・硝酸が効率よく炭水化物に移行

病気を減らすと、ロスが減る
・豊富な炭水化物で品質向上

ロスを減らすと、コストが減る
・減農薬栽培が可能

リズム3が効くと、多収穫に
・窒素の有効活用で

リズム3が効くと、高品質に
・ミネラルが動く