急性骨髄性白血病に倒れ、闘病生活を果敢に送られていた彼女が
今朝、朝日が昇る前に天に召された。
…どんなに口惜しかったろう。
どんなに辛かっただろう…。
深く、心よりご冥福をお祈りします。 . . . 本文を読む
長いと感じた道のりも、ゴールのテープが見えて来ると
張り詰めていた緊張も弛緩しはじめ、ホッと安堵の心境へと変化する。
今年一番の気懸かりはなんと申しても娘の進路。
「私の健康状態」は勿論、家族からすると「一番心配」だったのだろうけれど
私からすれば、大切でデリケートな時期の子供の心理にかなりの負担を
強いてしまったのがわかっているので、なんとしても「母の体調が思わしくなく
自分が思うような対策が . . . 本文を読む